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2010'05.30 (Sun)

伊勢旅行 【一日目:内宮】

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
一歳の頃、熱を出したアル姉は祖父母に預けられお留守番になってしまった家族旅行があります。それはお伊勢参り。今回はその伊勢神宮に行って参りました。2泊3日のつもりでしたが前日の夜出発したので3泊3日みたいになっちゃった。

2010/5/28(金)~5/30(日)
走行距離: 931km
目的地:伊勢
使用燃料:軽油 91リットル(FFヒーター15時間含む)
車中泊地:
 一日目 大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場(三重県)
 二日目 道の駅 針TRS(奈良県)
使用カメラ:ソニーα100(縦横比3:2)+レンズ:SIGMA DC 17-70mm


一日目 5/28(金)
自宅発(5/27THU 19:40)---早島IC~伊勢西IC(神戸JCT・吹田JCT・草津JCT・亀山JCT経由)【5/28FRI 甲南PAで仮眠、嬉野PAで仮眠・朝食】---伊勢内宮(8:00-9:30)---月読宮(9:45-10:00)---伊雑宮(10:40-12:30)---二見浦(13:10-13:30)---ムーンビーチキャンプ場

木曜の夕食後、すぐに出発して平日の深夜割引を利用。アル姉とアルママは寝ながら、アルパパは途中2回ほど仮眠を取って伊勢へ向かいました。ご存知のとおり伊勢神宮には二つの正宮があり、本来のお伊勢参りは外宮→内宮の順番ですが、諸事情により内宮からの参拝になりました。

皇大神宮(内宮)
s-DSC02676.jpg
宇治橋から五十鈴川

内宮の駐車場についてすぐ年配の女性に声をかけられました。その女性は毎月伊勢参りをしてもう8年にもなるそうで、見ると車は徳島ナンバー。全国に3つほど持ち家があり、九州から北海道まで様々な神社を巡られているそうです。仕事の関係で全国を巡っていると仰っていましたがどんなお仕事なのかしら。興味津々でしたが聞けず仕舞い。徳島から毎月お伊勢参りってすごいなぁ・・・。さて、アル先生には快適なアルキング号の中でお留守番してもらうとしていざ内宮へ。

宇治橋

宇治橋

五十鈴川に架けられた木造の橋。第62回神宮式年遷宮における「宇治橋の架け替え」は昨年の11月に完了したばかり。木の香りが真新しさを物語っていました。橋の外側の鳥居は外宮正殿の棟持柱の古材から、内側の鳥居は内宮正殿の棟持柱の古材から作られるそうです。宇治橋は右側通行。

式年遷宮とは
内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿は定期的に造り替えられ神座も遷されます。式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われ、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿などの殿舎のほか、装束・神宝、宇治橋などもこのとき全て造り替えられます。式年遷宮後、前回の式年遷宮で使用されたヒノキ材は日本全国の神社に配布され、新たな神社の社殿となるそうです。素晴らしいリサイクル うちの近所の福田神社も第61回神宮式年遷宮の際に神宮古殿社撤去材を払い下げされ、社殿(拝殿、中殿、祝詞殿)を改築したという話を思い出しました。

戦国時代の100年以上の中断や戦時中にも延期があったようですが、1500年もの間守り続けられてきた行事というのだから伊勢神宮が日本人の心のふるさとと呼ばれるのも何だか納得。現在は平成17年から第62回式年遷宮の各行事が進行中で、平成25年には正遷宮(神体の渡御)が予定されています。

神苑
平日、木曜日の午前8時です。神苑はご覧の通り。人出もあまりなくとても清閑な雰囲気です。

s-DSC02641.jpg
この分かれ道で左手に向かうと二の鳥居、そして右手に向かうと

五十鈴川
五十鈴川の御手洗場。参拝の前にここで心身を清めます。

風日祈宮(かざひのみのみや)
風日祈宮 風日祈宮橋

御祭神
 級長津彦命(しなつひこのみこと)
 級長戸辺命(しなとべのみこと)


内宮の境内にある別宮です。五十鈴川御手洗場を過ぎて二の鳥居を潜り右手の杜を進むと風日祈宮御橋という橋がかかっています。その橋を渡った先に宮があるのですが橋は現在架け替え中のため仮橋を渡って参拝となりました。

神楽殿
神楽殿
表参道に戻ると立派な神楽殿が見えました。

そしていよいよ・・・。

皇大神宮 御正宮
正宮

御祭神
 天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)

太陽の神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)がお祀りされている内宮の御正殿は、四重の垣根に囲まれた一番奥にあります。白絹の御幌の向こうは御垣内(みかきうち)と呼ばれる清浄な神域で一般参拝者は入れません。ただし、遷宮のための寄付を行うことで特別参宮章をいただき御垣内参拝ができるようになります。寄付した金額により有効期限や参拝位置が変わってくるのだそうです。もちろんその際には正装が必要ですよ 

正宮
御正殿の前には撮影はこの石段の下でという看板があります。もちろん内部での撮影も禁止されています。警備員さんがしっかり目を光らせてました写真では分かりづらいかもしれませんがこの石段はゆるくカーブしています。これは真正面から神様に近づくのを避けるためだそうです。

アル一家は一般参拝ですので板垣南御門の鳥居を潜り、外玉垣甫御門(とのたまがきみなみごもん)の前で二拝二拍手一拝。参拝の際にはもちろん神前の中央には立たないようにします。正中は神様のおわします場所なのでその正面に立つのは失礼にあたるのです。鳥居を潜ったり参道を歩く時に真ん中を避けるのも忘れずに。神様の通り道ですよ

新御敷地
現在の御正殿の西に新御敷地があり、平成25年にはこちらに御正殿が遷宮されます。

荒祭宮(あらまつりのみや)
荒祭宮1 荒祭宮2

御祭神
 天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)

内宮境内にある別宮。ここは天照大御神の荒御魂をお祀りしているところ。あわせて10ある内宮の別宮の中で第一位とされていて、他の別宮よりも殿舎の規模も大きく造られています。古来以来の大祭、神御衣祭を受けられるのも内宮とこの荒祭宮のみ。不思議と御正殿参拝より身が引き締まる感じがしました。


平日の朝は人が少なくて本当にゆったりと参拝できますね。境内を歩いていると心も穏やかになります

御厩に神馬がいなかったので神鶏にご挨拶。
s-DSC02674.jpg
さすがに人間を恐れる様子は微塵もなく自由気ままに闊歩されていました(笑)

一時間半ほどで内宮参拝を終え駐車場に向かうと
s-DSC02677.jpg
韓国からの団体さんが来てました。ちっちゃくアルキング号が写っていますが、休日は混雑するであろう内宮前の駐車場もこの通りガラガラです。週末には満車で大渋滞になるというのが想像できないほどでした。
(AM9:30)

伊勢旅行【一日目:内宮別宮巡り】に続く。


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