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2017'06.22 (Thu)

5月22日 宮島①

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使用カメラ:ソニーα55
担当:アルパパ

5月22日。広島県の宮島に行って来ました。 21年振りの訪問です。
5月初めの福岡旅行から帰ってから、レイキをしているときに、アル姉が宮島を空から俯瞰しているイメージを受取りました。
宮島といえば、厳島神社。宗像大社と同じように市杵島姫命を祀ってありますので、今度こそ、弁才天と繋がれるのかも・・・と思い、頃合を見計らって出かけてみました。
福岡旅行では、何の下調べもせずに宮地嶽神社を訪ねた結果、大事なところを見過ごしてしまった反省から、今度は、ある程度下調べをしました。

厳島神社
厳島神社には、もう、何度もお参りしていますので、今更、目新しいこともないと思います・・・。

弥山
宮島の弥山(みせん)は標高535 mの山。806年に空海が開山し、真言密教の修験道場となったと伝えられており、山頂近くには、大聖院の数々の堂宇があり、また、山頂一帯には磐座とみられる見られる巨石群がある。他にも、山頂付近に、厳島神社の奥宮といわれる御山(みやま)神社がある。厳島神社は、何度も行ったことがありますが、弥山にはまだ登ったことがないので、今回は、ここをポイントと決め、空海ゆかりの場所と御山神社を訪ねて弥山に登ることにしました。

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弥山へ登るのにロープウェイを利用するのなら、JRではなく、「宮島松大汽船」の往復割引切符がお得です。フェリーとロープウェイ合わせて 1800円です。

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遠ざかる宮島口。近づく、厳島神社の大鳥居。残念ながら、潮は引いていますす。海に浮かぶ回廊と社殿は見られないようです。

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平清盛像と厳島神社・世界遺産記念碑。
厳島神社の社伝によると、593年、当地方の有力豪族・佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、勅許を得て市杵島姫命を祀る社殿を創建したことに始まるとされ、「イツクシマ」という社名も「イチキシマ」が転じたものとする説もあるということなのですが、平安時代に、平清盛が安芸守になったのを契機に平家一族から崇敬を受け、1168年頃、平清盛が社殿を造営し現在と同程度の大規模な社殿が整えられ、平家一門の隆盛とともに厳島神社も栄えて平家の氏神となった。ということで、ここに平清盛像があります。
厳島神社の建造物群と背後の弥山を含む森林区域が、1996年、文化遺産に登録されている。
(※ 「いつくしま」というのは、「神に斎く(いつく = 仕える)島」というのが語源とも)

厳島神社
厳島神社については、上でも簡単に紹介しましたが、ご祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめ)、田心姫命(たごりひめ)、湍津姫命(たぎつひめ)の宗像三女神です。宗像大社では、弁才天から何かのメッセージがあるかと思っていましたが、降りてきたのは、田心姫様からのメッセージのようでした。ここではどうでしょうか・・・。

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客(まろうど)神社の拝殿前にお祓いをするところがあります。ここで、自分でお祓い済ませてから、回廊を進んでいきます。

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生憎、引き潮中で、海に浮かぶ社殿と回廊は見られませんでしたが、その代わり、初めて、鏡池を見ることが出来ました。
ここは、弥山からの伏流水が湧き出しているところ。円く石で縁取りがしてあり、手鏡のような形をしているので鏡池というのでしょう。他にも、清水の湧き出ている箇所が何箇所かあります。

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祓殿。右手前は平舞台。

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拝殿。拝殿でアル姉は少し集中してみました。確かに、白い光は見えましたが、わざわざ宮島まで来たのに、これで終りはないなぁ? 釈然としないまま、次へ進みます。

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拝殿から見た祓殿、平舞台、大鳥居。

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白人観光客が多く、順番待ちでやっとパチリ一枚。

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大国神社と天神社(菅原道真公)。

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能舞台。

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反橋。天皇の御遣いが通る勅使橋です。

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厳島神社は一方通行です。参拝を終え出口に向かいます。


大願寺
実は、この大願時というお寺は、ノーマークでした。今までにも、何回か宮島を訪れたことはありますが、眼に入ったこともありませんでした。ところが、今日は、何で、ここにお寺の門があるのだろう? ということで足を向けてみました。

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山門だけで塀はありません。なので、山門の横を通って奥へ進むと、

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これは、何、! ここの地面からエネルギーが噴出しています。

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何でだろうと近寄ってみると、近くに龍神様がお祀りされています。宮島は、有名な龍穴(龍神エネルギーが噴出しているところ)です。この松の天にも昇るような勢いは、龍神エネルギーによるものなのですね。この松は、伊藤博文が手植えしたと伝わるもので、「九本松」といいます。

ただならぬ気配を感じながら、奥へ進むと、
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えっ、弁才(財)天。かなり、仰天した感じです。弁才天=市杵島姫命の先入観に捕らわれたまま、厳島神社に来たので、弁才天がこの大願寺にお祀りされているとは予想もしていませんでした。アル姉も早速手を合わせていますが、「厳島神社の大鳥居が見える」。いつもながら、降りてくるヴィジョンは謎解きです。「何故、厳島神社の鳥居なのか?」。「よく、判らないけれど、弥山から下りたら、もう一度寄ろう」ということにして、寺域内を一回りすると、

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護摩堂。中(撮影禁止)には、丈 5mを超える超巨大不動明王。明治初期に焼失したものを 2006年に再建したものだそうです。総白檀づくり、重さ 7トンだそうです。これほど大きな不動明王は見たことがありません。不動明王は、ご縁を結んで守護をお願いしたい仏様です。不動明王の前に真言が書かれていますので、ここで覚えてご縁を頂くといいです。「ノウマク サーマンダー バーサラダン センダーマーカロシャーダー ソヤタヤ ウンタラター カンマン」。魔を払ってくれます。

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思いも寄らぬ進展に驚きながら、今度は、ちゃんと門を潜って出ました。振り返って見ると、「厳島弁財天」の大きな看板が・・・。見えた鳥居のヴィジョンは、厳島神社を現しているのでしょうか。


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白い狸
鹿は、あちこちとたくさんいるのですが、大願寺を出てロープウェイ駅に向かう途中、道の15m程前方を白い狸が横切りました。ゆっくりですが、3mほどの細い道ですから、カメラを構える間もなく、塀の中に消えていきました。アル姉は、塀の中に消えていくお尻と尻尾をちょっとだけ。アルママはまったく気づかずでした。
白い狸
「宮島 白い狸」で検索すると、人気者らしく、一杯記事が出てきます。(写真は、ネットから拝借)

紅葉谷
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ロープウェイ駅に向う途中、紅葉谷園地を通ります。新緑が気持ちいい。

宮島ロープウェイ
宮島ロープウエーは、循環式と交走式の2種類の方式のロープウエーを連絡して運行しています。
紅葉谷駅~榧(かや)谷駅間は、循環式。6人乗りの搬機が所定の間隔で出発している。
榧谷駅~獅子岩駅間は、交走式。2台の客車(30人乗り)が山頂と山麓を交互に往復。
榧谷駅の標高は、約 370m、獅子岩駅の標高は、約 430m。乗車時間は、両方合わせて、15分程度。


つづく

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