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2017'06.15 (Thu)

福岡旅行⑪ 4日目 そのⅢ 宗像大社

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使用カメラ:ソニーα55
担当:アルパパ

宗像大社へ着いたのは、16:00ごろ。歓迎の験か、少し雷も。

これまでもブログに書いてきた通り、昨年の秋以来、アル一家には 2つのテーマがあります。
一つは、行く先々、出雲族に関わりのある場所が多く、調べるに連れ、隠されていた出雲族の真実が明らかになってきました。

もう一つは、何故か、判らないのですが、弁天様に呼ばれていること。
よく、弁天様は市杵島姫命のことといわれます。宗像大社は、市杵島姫命をお祀りしているので、もしかするとここで、弁天様から、何かのメッセージを受取ることができるのか・・・という期待があります。


宗像大社
まずは、Wikipediaから抜粋です。

宗像大社は、福岡県宗像市にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は官幣大社で現在は別表神社。日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。神宝として古代祭祀の国宝を多数有し、裏伊勢とも称される。

『宗像大社』は沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称であるが、現在では「辺津宮」のみを指す場合も多い。筑前大島には沖津宮遥拝所(瀛津宮)もある。地図上で辺津宮から11km離れた中津宮、さらに49km離れた沖津宮を線で結ぶと、その直線は145km離れた朝鮮半島釜山の方向に向かう。古代から大陸と半島の政治、経済、文化の海上路であった。古くから海上・交通安全の神としての神威にちなみ、信仰されている。
沖津宮のある海上交通の要所に位置する沖ノ島は、古来より島に立ち入り見聞きした事を口外してはならず「お不言さま」と呼ばれ、島全体が御神体である。そのため現在でも女人禁制であり、男性であっても上陸前には禊を行なわなければならない。これが男女差別だと言われることもあるが、これは島の神が女の神様(田心姫神)であり、女性が島に上陸すると嫉妬され祟りがあると言われているからである。昭和29年以来十数年に渡り沖の島の発掘調査が行われ、4世紀から9世紀までの石舞台や古代装飾品などの大量の祭祀遺物、この他に縄文時代から弥生時代にかけての石器や土器などの遺物が発見された。このことから、沖の島は「海の正倉院」と呼ばれており、有史以前の古代から海人族らの信仰の対象とされていたことが偲ばれる。

祭神
3社にそれぞれ以下の神を祀り、宗像三女神(宗像三神)と総称する。
沖津宮(おきつぐう) : 田心姫神(たごりひめ)
中津宮(なかつぐう) : 湍津姫神(たぎつひめ)
辺津宮(へつぐう) : 市杵島姫神(いちきしまひめ)

伝えられる伝承では日本神話に起源を持つ。天照大神と素戔嗚尊の誓約(うけい)の際、天照大神が素戔嗚の剣を噛み砕き、プッと吹き出した破片から生まれたのが宗像三女神である。彼女たちはアマテラスの神勅を奉じて、皇孫ニニギノミコトを助けるため玄界灘に浮かぶ筑紫宗像の島々に降り、この地を治めるようになったのが宗像大社の起源とされている。

国宝
福岡県宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品・伝福岡県宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品 一括
沖ノ島の20数箇所の祭祀遺跡から発掘された一括遺物。1954年から1971年に至る第1次〜第3次の発掘調査で出土したもので、時代的には古墳時代から平安時代(4世紀〜10世紀)にわたる。中国・朝鮮半島製品を含む、各種の銅鏡、金銅製の馬具類のほか、土師器、三彩陶器、滑石製品、玉類、刀剣類などが出土品の主なものである。考古学、美術史、宗教史、古代史など、さまざまな分野の研究に資するところの多い、学術的にきわめて貴重な資料である。これら出土品は宗像大社の神宝館で公開されている。約8万点に及ぶ一括遺物の国宝としては、数量の上で日本一である。

それでは、順次、写真で紹介していきます。
宗像大社マップ

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駐車場に隣接して大きな建物。さすが、宗像大社はでかいと思ったら、祈祷殿、社務所らしい。

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(多分)二の鳥居。

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心字池にかかる太鼓橋。

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手水舎。お馴染みの柄杓がない。この水を直接手で受けるようになっています。

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神門の前に、この看板。ガ~ン。またもや、修理中。その代わり、三女神は揃って本殿におられるらしい。

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神門。

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拝殿。思ったより小さいく、簡素な造りです。

早速、参拝を済ませ、アル姉に「何か、見えた?」と訪ねると、
沖ノ島
「沖ノ島が見えた」 「えっ、沖ノ島??」

「何で、沖ノ島なんだろう」といいながら、奥へ進みます。
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本殿。

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ご神木の楢(なら)の木(樹齢 550年)。宗像大社の表紋は菊ですが、これは、宗像大社が、皇統守護の神勅を由緒としているからだそうです。そして、裏紋がこの「楢の葉」です。

ここで、回廊の外に出で、修復工事中の第二宮、第三宮へ向います。宗像大社では、第を「てい」と発音します。「ていにぐう、ていさんぐう」です。
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工事中のため近づくことも出来ませんが、幸い、ここは誰もいませんので、柵の外からアル姉は集中します。
すると、「字がいっぱい降りてくる」。これは、美保神社と同じで、よくあるパターンの一つです。「字がいっぱい降りてくる」ところは、波動の高いところですが、大量の字が降りてくるので、残念ながら意味はわかりません。
拝殿で降りてきた「沖ノ島」のイメージは、第二宮の方へ来なさい、というメッセージのように思います。そうすると、 ここで降りてきた文字は、田心姫神からのメッセージだったのでしょうか?
ただ、 田心姫神、 湍津姫神は、沖ノ島と筑前大島に祀られていることからもわかるように、自然のエネルギーを調整する役目を持っているようで、直接、人と関わりを持つことはあまりないと聞いています。伝えられたメッセージは何だったのでしょうか?

次に、少し離れた小高いところにある「高宮祭場」へ向います。
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宗像大神・降臨の地と伝えられ、沖ノ島と並んで宗像大社境内で最も神聖な場所の一つ。社殿が建てられる以前の、神籬(ひもろぎ)を依代(よりしろ)とした古い形式の祭場です。(※ 神籬・・・樹木、依代・・・祭礼のとき神が依ってくるもの)

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高宮祭場への道すがら。
宗像大社は、とても波動のよい空間で、身体が軽くなり、腰がスッと伸びた感じが 暫く続きました。工事中でしたが、やはり、第二宮、第三宮の辺りの波動が非常に高かったと思います。お陰で、車中泊や長時間の運転の疲れもなく旅行を終えることができました。旅行の後半に、こういう波動の高い神社を訪れるのは、お奨めです。

さて、これは何でしょう?
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巫女さんが集めたお賽銭を運んでいるところです。重そうでしたよ。

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この狛犬さん、中々威厳がありますね。もしかすると、眷属が入っているかも? そんな感じのする狛犬さんに見送られて、宗像大社を後にします。
残念ながら、神宝館を見る時間はありませんでしたが、九州国立博物館の一画に宗像大社の宝物の一部が展示されていましたので、昨日、その片鱗を垣間見ることは出来ました。

宗像大社では、期待していた弁天様との出会いはありませんでしたが、実は、その 20日後、思わぬところで、思わぬ出来事が・・・。それは、福岡旅行記の後で、ご紹介します。


今日の立ち寄り湯
おんがふれあいの里センター


今日の道の駅
道の駅 むなかた
駐車場は広く、フラット。トラック駐車場から離れて停めれば静か。
トイレは、ウォシュレット付だが、夜間に使えるトイレの数は制限されて少ない。朝 7:00になると解除される。


アルの命日
宮地獄神社のところでも書いたように、今日はアルの1周忌。
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生前には、あまり上げられなかったお菓子もお供えしました。しっかり食べてね。


明日は 5日目、旅行最終日の門司港です。アル姉にバトンタッチします。

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