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2017'06.12 (Mon)

福岡旅行⑩ 4日目 そのⅡ 宮地嶽神社

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使用カメラ:ソニーα55
担当:アルパパ

5月3日 宮地嶽神社

今日は、東から西へ、西から東へと福岡市内を通り抜け、行ったり来たりしています。
糸島ドライブを終え、宮地嶽神社へ向かいます。筥崎宮に寄りたかったのですが、ストリートビューで見る限り、近くに適当な駐車場が見当たらなかったため、筥崎宮の参拝は諦めました。宮地嶽神社は、アル一家の暮らす岡山県では聞いたことがなく、昨秋の山口旅行の時、初めてその存在を知りました。福岡県に、総本宮があるというので、こちらを訪ねてみることにしました。


宮地嶽神社
Wikipediaから抜粋引用します。

所在地 福岡県福津市宮司元町7-1
ご祭神 神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀

創建は1600年前、息長足比売命(神功皇后)が、三韓征伐の前にこの地に滞在し、宮地岳の頂に祭壇を設け祈願して船出したのが始まりといわれる。全国にある宮地嶽神社の総本社である。毎年220万人以上の参拝客が訪れる。開運商売繁昌の神社として知られ、宗像地方では宗像大社と並んで参拝客が多く、日本一大きいと称される注連縄も有名である。
毎月末の深夜0時(明けて1日)には「朔日参り」が行われており、多くの参拝客が深夜にも拘らず詰め掛ける。
参道のうち、「男坂」と呼ばれる神社正面の石段から門前町を通り宮地浜まで至る西向きの参道は、約 800mに渡る直線道路となっている。この参道の延長線上に夕日の沈む期間が、年に二期(2月下旬および10月下旬)あり、近年ではこの夕日と参道が一直線に並ぶ光景を「光の道」と称し観光イベントも執り行われている。

飛込みのような形で来たので、ご祭神も知りませんでしたが、神功皇后だったのですね。昨日の大宰府の近くで、案内看板を何度も見た香椎宮もそうですし、駐車場の都合で諦めた筥崎宮も八幡宮ですから、神功皇后が祀られています。北九州は神功皇后・三韓征伐の前線基地だったところですから、神功皇后をご祭神とする神社も多いのでしょうか。
神功皇后も、菅原道真と同様に人格神ですから、生きていたときのエピソードが伝わっており、人間臭くて面白いのですが、長くなるので省略します。といいつつ一言だけ付け加えておくと、神功皇后は、母親が辰韓の王子・ヒボコの子孫ですが、辰韓王が亡くなった後、その家来が新羅国を起こしたのに対して異を唱え、自分に相続権があると主張して行動を起こしたというのが真相のようです。

よく判らないまま、短時間で引き上げてしまいましたが、櫻井識子さんによると、低い山にも拘わらず、この宮地山には力の強い山の神様がおられるということです。(山の神様:人としての経験がなく、最初から神であった存在。高い山に存在することが多く、力が強い。)

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まずは、石段を登っていきます。

DSC00642.jpg
何番目の鳥居かよく判りませんが、鳥居の向こうに見える(隠れていますね・・・)のが宮地山(181m)です。この山頂に神様がおられます。

DSC00643.jpg

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神門。向こうに見えていますね、注連縄が。

境内マップ。
宮地嶽神社マップ

DSC00647.jpg
いや~。本当にでかい。日本一の大注連縄。重さ 3トン。

残念なことに、アル一家はこの拝殿でご挨拶をしただけ、本殿も見ずに、次の宗像大社に向いました。人も多かったですし、何となく気が急いでアル姉も集中できなかったのか、ここでは何もありませんでした。後で、山の神様と判ったわけですが、普段、ここには神様はおられないのでしょう。

折角、山の上に、力の強い神様がおられることが判ったので、借物の写真を使って、ポイントを紹介します。

奥の宮八社
本殿の横を通り過ぎて、5分ほどだそうです。
宮地岳神社・奥八宮
宮地嶽神社内には「奥の宮八社」と呼ばれる社が祀られており、「一社一社をお参りすれば大願がかなう」といわれ、昔から多くの人が訪れているそうです。・・・第1番・七福神社、第2番・稲荷神社、第3番・不動神社、第4番・万地蔵尊、第5番・淡島神社、第6番・三宝荒神、第7番・水神社、第8番・薬師神社。

不動神社
面白いのは第 3番・不動神社です。宮地嶽神社のHPによると、奥之宮三番社不動神社は日本一の大きさを誇る、横穴式石室古墳の中に霊験あらたかなる「お不動様」をお祀りしています。この古墳は地下の正倉院と呼ばれ、金の鐙(あぶみ)・冠(かんむり)・馬具類・大太刀等数多くの埋蔵物が発掘され、20点が国宝に指定を受けています。
そして、ここで発掘された埋蔵物は、九州国立博物館に寄贈され、その一部が展示されています。昨日、見たばかりです。

古墳
不動神社の上の古墳です。


山頂・古宮跡
宮地嶽神社古宮跡
ここが、宮地嶽神社の発祥の聖地、神功皇后が祭壇を設け、神に祈願したところです。大して高い山ではないので、ここまで登って、ご神気を頂きたいところです。


宮地嶽神社の狛犬。
DSC00645.jpg
どうですか、狛犬というより狛獅子。こんなに強そうで、颯爽とした狛犬は見たことがないですね。惚れ惚れします。


さて、Wikipediaの説明にもあったように、最近は、これが有名になっているそうです。
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海まで続く 800mの参道です。

DSC00653.jpg
そして、これが"光の道"と呼ばれる状態。

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参道沿いの商店街の一角。大宰府天満宮の名物は梅ヶ枝餅でしたが、ここの名物は、松ヶ枝餅だとか。


DSC00662.jpg
今日、5月3日はアルの1周忌。食いしん坊だったアルに、早速、松ヶ枝餅をお供え。写真から、涎が垂れてきそうです。

大分、時間も押してきました。また、訪れるチャンスがあれば、今度は、ゆっくりと山へ登ってみたいですね。では、今日、最後の訪問地、宗像大社へ向います。


つづく。

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