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2017'05.18 (Thu)

福岡旅行 ②  2日目 柳川川下り そのⅠ

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使用カメラ:ソニーα55
担当:アル姉

では、5/1(月)、福岡旅行 2日目は、柳川の川下り(お堀巡り)のご紹介からです。アル一家がお堀巡りをするのは松江、近江八幡に続いて3か所目です。柳川は戦国時代に蒲池氏が築城した平城を中心に栄えた城下町です。柳川城自体は明治の火災で焼失しており、かつての城跡には柳川高等学校と柳城中学校が建っています。柳川城は水の利を生かした平城で、堀を廻らし、水門の開閉によって城内の水が増減出来るようになっていました。有名な柳川川下りはその堀割をどんこ舟でめぐるものです。

5/1(月)午前
チョイスした川下りの会社は柳川観光開発株式会社(松月乗船場)、ナビには目的地として近くの神社を入れたせいか駐車場がわからずウロウロ・・・ああ、良いナビが欲しい 何とか9:10の一便に乗りたかったので電話をかけて案内してもらい何とか間に合いました。応対はとても親切です。
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松月文人館(文学資料館)と乗船場。川下りに使われるどんこ舟。

川下りのコース。柳川には現在4社の川下り業者さんが存在するようですが料金はだいたい1,500円~1600円で、コースも似ているようです。柳川観光開発(株)さんは1,600円(WEBクーポン10%offで1,440円)で約60分のコースです。HPには70分とありましたが現地では60分と説明されました。
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コースは松月乗船場を始点として、城堀水門に入り城内の内堀と呼ばれる掘割を左右に折れながら下り、沖端または御花を終点とする内堀コースです。

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らんかん橋のたもとからスタートです。

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船は二ツ川と呼ばれる川をゆっくりと進んでいきます。外堀の両側にも柳川のシンボルである柳が風に揺られています。柳並木の土居は、旧藩時代の外城の土塁跡。アル一家は最後に乗り込んだので船尾、船頭さんのすぐそばになりました。残念ながら写真は撮りづらい位置でした。

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白壁の古文書館。この日は月曜で定休日でした。

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「色にして老木の柳うちしだる 我が柳河の水の豊けさ」北原白秋の詩碑です。柳川は北原白秋の生まれた地、生家も残されています。

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河童をモチーフとした小学校の校舎。

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振り返ると柳並木。日差しは初夏のように強いものの、水上を渡る風は涼しくて心地いい、お堀巡りには絶好のシーズンに来られました。

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前方に狭い水門が見えてきました。「柳川城堀水門」です。柳川城の防御用に築造されたもので、城内に入る唯一の水門です。万一の場合はこの水門を閉めて上流の矢部川の堤防を切り崩し、城下町以外の周辺部を水没させる仕組みがあったといわれています。

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柳川城堀水門をくぐります。舟の幅はいっぱいいっぱい。舟をこすりながら進むのでちょっとした衝撃がありました。

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いよいよ、ここからが本番という感じで掘割へと進んでいきます。コース上には10を超える橋があり、狭いものから低いものまでさまざま。

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各家からは雁木で川に直接アクセスできるようになっていました。明治頃までは実際にお堀の水を生活用水として(朝の水の澄んだ時間には飲用水として)利用としていたそうです。舟から送られる黄色い声にもワンちゃんは動じません。慣れっこなんですね。

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川を挟んでだ向いのお屋敷の「離れ庭」。掘割を池に見立てているそうです。水中歌碑には白秋の歌。「ついかがむ乙の女童影揺れて まだ寝起きらし朝の汲水場に」

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なまこ壁が続きます。この辺りは細工町という職人の住む町だったのだそうです。

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あめんぼセンターと河童の像。お昼寝中かな。ここで掘割を左に曲がります。

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柳城橋の下で見た鳩さん。低い橋が多いので頭をぶつけないように屈むように言われます。しかし、アル姉はほとんどの橋が問題ない高さなのでした・・・。

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ツツジも見ごろ。

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赤い屋根のお宅は袋町にある武家屋敷だそうです。築200年ほど。昔はこのあたり一帯が武家屋敷だったわけですね。古地図に見る柳川城の歴史、こちらのサイトさんと照らし合わせるとなかなか面白かったです。

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並倉。明治後期に建てられた味噌、醤油の製造工場。並倉の前は外堀コースの舟じゃないと通りません。私たちはここで西に折れ内堀コースへと進みます。

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

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