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2016'12.16 (Fri)

島根旅行 Part13 神魂神社・八重垣神社

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55
担当:アルパパ

イングリッシュガーデンを見た後、松江の市街地を抜けて、「出雲風土記の丘」方面へ。

【神魂(かもす)神社】・・・島根県松江市大庭町
ご祭神:主祭神・・・伊弉冊大神、 配祀・・・伊弉諾大神
社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられるが、実際の創建は平安時代中期以降とみられている。当社は出雲国府に近い古代出雲の中心地であり、社伝では、天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したという。出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家であるが、国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、明治初年までは当社に参向して行われていた。(Wikiより)

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ヨズクハデ。
神魂神社のあるところは、古代出雲の中心地だということですが、水田が広がるなだらかな丘陵地帯です。写真の稲木はヨズクハデという島根県にしかないものらしいですね。ヨズクはフクロウのこと。そういえば、形が似ているような。初めて見ました。

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駐車場。神魂神社は、この山際にあります。

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ニの鳥居。このあたりから空気感が変ります。

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手水舎と階段奥の拝殿。

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拝殿。階段を登りきると直ぐ目の前にあります。

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国宝の本殿。本殿、でっかいです。横広の敷地ですから、でっかい本殿が真横から写真に撮れます。現存、最古の大社造。現在の社殿は1583年の再建とわれています。境内にはご神気が漂っています。摂社もたくさんあり、特に気になるものもあったのですが、何とここだけ写真を撮っていない!

で、唯一撮っていたのがこれ。
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神籬(ひもろぎ)。またもや、Wikiから引用すると、
古来、日本人は自然の山や岩、木、海などに神が宿っていると信じ、信仰の対象としてきた。そのため、古代の神道では神社を建てて社殿の中に神を祭るのではなく、祭の時はその時々に神を招いてとり行った。その際、神を招くための巨木の周囲に玉垣をめぐらして注連縄で囲うことで神聖を保ち、古くはその場所が神籬と呼ばれた。次第に神社が建てられるようになり、祭りも社殿で行われるようになったが、古い形の神社は、建物の中に玉垣を設けて常盤木を立てて神の宿る所とし、祭るものであった。後にはこの常盤木を神籬と呼ぶようになった。現在は、神籬は地鎮祭などで用いられる。

社殿とは別に、神籬があるのは珍しいと思います。古代の形を今に伝えています。

ここで、降りてきたメッセージは、「△ と ▽」。

う~んっ。アルパパの解釈は、
△は火であり「カ」、▽は水であり「ミ」、合わせると「カミ=神」。
△は男性性を表し、▽は女性性を表し、合わせて、「男性性と女性性の統合」。
「二元性を終わらせ、統合に向え」。

神魂神社の参拝を終え、次の八重垣神社に向います。車で15分程度のところです。


【八重垣神社】・・・島根県松江市佐草町
ご祭神・・・素盞嗚尊と櫛稲田姫
社伝によれば、素盞嗚尊が八岐大蛇を退治する時、櫛稲田姫を佐久佐女の森(現境内奥の院の森)の大杉を中心に、八重垣を作って隠された避難地であるといわれている。大蛇を退治した後、両親の許しを得て、この地に宮を作り、夫婦生活を始められた。有名な「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」の歌からとって、八重垣の宮と呼ばれた。従来の略奪婚から正式結婚の範を示し、出雲の縁結びの大神として崇敬されている。

ということは、縁結びでは、出雲大社の先輩ということですな。いや、今日も、縁結びの願掛けなのでしょうか。参拝者の多いことに吃驚です。

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拝殿。人のいない一瞬です。

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「八雲立つ・・・・」の有名な歌碑。

摂社も多く、一つひとつ丁寧にお参りしている家族連れも多い。
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奥の院の現在の大杉。

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元の大杉は既に枯れていますが、ここが八重垣をめぐらせ宮の跡なのでしょうか。

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奥の院、鏡の池。

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縁結びの願いを掛ける人がひっきりなしに訪れ、名残りの占い用紙が、水面にいくつも浮かんでいました。

ここは、縁結びというだけあって、「連理の○○」がたくさんあります。

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道向こうにある夫婦玉椿。木の根元に近いところで繋がっています。

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連理の杉松。杉の木の途中から松の枝が出ています。人為的なものではないという。
神秘 夫婦椿。こちらは少し高いところで繋がっています。抱き合っているようにも見えますね。

これで本日の日程は終了です。

これから、25km離れた立ち寄り湯「広瀬温泉憩いの家」に向かい、その後、道の駅「月山 富田城」で宿泊する予定でしたが、温泉の近所の方と話をしていたら、明日、登る予定の富田城は登山道整備工事のため、11月末まで、登れないことが判明。ガ~ン。

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立ち寄り湯「広瀬温泉憩いの家」。

富田城に登れないのなら、あまり設備の整っていない道の駅「月山 富田城」で宿泊する意味はないので、急遽、一番近い道の駅「あらエッサ」に移動することに。明日の予定は、明日、考えましょう。

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道の駅「月山 富田城」

※月山 富田城・・・戦国時代の山陰の覇者、尼子氏六代 170年の居城。毛利氏との数次に亘る激しい戦いの末に、尼子氏は滅んだ。月山(200m)の麓から山頂に掛けて、御殿や城の栄枯盛衰の跡が残る。百名城の一つ。

四日目につづく。

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テーマ : 神社めぐり - ジャンル : 旅行

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