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2016'10.19 (Wed)

2016年10月秋 山口旅行 Part2 秋芳台・別府弁天池湧水


画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
担当:アル姉

一日目 10/6(木)
2016年10月秋 山口旅行 Part1 秋芳洞の続きです。

秋吉台カルスト展望台
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秋芳洞からカルストロードを通り秋吉台展望台へ。カルストロードを通るとき景色を見て感動するだけで写真を撮るのをすっかり失念していたので写真がありません。P9の駐車場に車を停めましたが未舗装で石はゴロゴロ、段差もあってキャンピングカーにはやや厳しい状態でした。

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展望台の2Fからのパノラマ。散策路が伸びています。歩いてみようかとも思ったのですがこのあとの予定がまだあったので展望台から景色を眺めるだけにしておきました。

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駐車場からの遊歩道も展望台周辺もバリアフリーになっています。

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秋吉台(あきよしだい)は、山口県美祢市中・東部に広がる日本最大のカルスト台地。北東方向に約16km、北西方向に約6kmの広がりを有し、台地上の総面積54km²、石灰岩の分布(沖積面下の潜在部を含む)総面積93km2、台地面の標高180〜420mである。
(Wikipediaより)


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緑の草原の中に生える白い岩。カルストならではの風景です。規模としては圧倒的に秋吉台が広いのですが、空とのマッチングは四国カルストのほうが絵になるかなぁという印象。展望台からの眺めよりカルストロードのほうが美しいかもしれません。

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ちょうど小学生の集団と一緒になりました。展望台から全員で「ヤッホー!!」と言ってましたが、広大なカルスト台地にこだまを返してくれる山はありません。それでもすごく楽しそうでこちらも笑顔になってしまいます。

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真ん中にこんもりとある森は長者ヶ森と言われている場所でこのあと向かう予定です。

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秋吉台周辺マップ

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長者ヶ森駐車場から徒歩数分。周辺は一面のススキ野原です。

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台風一過で暑かったこの日、ようやく秋らしさを体感できました。

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平家の一武将大田芳盛は壇ノ浦の戦いで源氏に敗れ、大山(秋吉台)に移り住み、次第に大山周辺を手中におさめ、広大な居館を構え名家として近郷を圧するに至りました。しかし、三代目芳高のころ一族間に内紛が生じ一族は四散しました。ずっと後世(江戸時代)に、大田氏の子孫が祖先をしのんで、かつての居館跡と思われるあたりに木を植えたものが、長者ヶ森であると言い伝えられています(看板より)
もうひとつ教育委員会が立てた看板もあり、
その昔、この地に長者が住んでいましたが、いつしか没落し、後の時代に長者の子孫が屋敷跡に植樹して森になったと言い伝えられています。長者は平家の落人ともいわれていますが、附近の青景銀山・赤小野銀山、長登銅山の繁栄で栄えた商人と考える説もありますとありました。
どちらにせよ、カルスト台地の上で不自然なほどこんもりと茂っているこの森は人口の森ということですね。駐車場の付近にも人口の森がありました。何百年も経てばこんな感じになるのかもしれません。それにしてもトトロでも住んでそうな外観です。

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森の中。日の光がうっすら差し込んできます。井戸の跡があるという説明がありましたがよくわかりません。この祠の場所がそうなのかな。

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良いお天気。秋らしさを感じる雲にアルパパも空ばかり撮っていました。

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長者ヶ森と秋の空。

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駐車場に戻ってまた一枚。長者ヶ森の周辺にはウバーレ(複数のドリーネがつながった谷状の地形)とウバーレに水がたまった帰り水があるのですが、時間の都合でいつもいけません。今回も見送りになりました。地獄谷と帰り水、いつか行かねば。

時計を見るともう16時前です。
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もう一箇所行く場所があるので秋吉台とはこれでお別れ、再びカルストロードを通って別府弁天湧水に向かいます。

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車窓から見えたドリーネ群。秋吉台にはドリーネと呼ばれるすり鉢状の凹地がたくさんあります。これは地下の石灰岩が地下水に溶けた部分の上部が落ちこんでできたもので、秋吉台には約5,000ほどあると言われています。

別府弁天池湧水
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秋吉台から車で20分少々。名水百選のひとつである別府弁天湧水に到着です。

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コバルトブルーの透き通った水が本当に美しい。写真だとどうもうまく写りませんね。実際に肉眼で見るのが一番です。

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水温は14℃。赤い色に染まっている小石のせいで赤く見える場所もあります。

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別府弁天池は別府厳島神社の境内にあります。昔この地方を開拓したが水に困り、諏訪大明神に祈ったところ、「弁天様を祀り、青竹を杖として、水の源を探し求めよ」というお告げを受けました。それからまもなく清らかな水が発見されたという伝説があるそうです。

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お水は無料で持ち帰ることが出来ます。夕方だというのに水を汲みにくる人が絶えません。2リットルのペットボトルを何十本とか・・・皆さんすごい量を汲んで行かれるのです。せっかくなので我が家も飲料水のタンク2本に弁天水を汲んで帰りました。今回の旅行中は弁天水でコーヒーを戴いたりとちょっと贅沢な気分でした。

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立派な駐車場が整備されていました。トイレもあるしここで車中泊も悪くないとアルパパ。温泉に入りたいので即却下です。

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17時、車中泊地である道の駅おふくに到着。温泉で疲れを癒し一日目の観光は終了となりました。

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

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