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2016'10.15 (Sat)

2016年10月秋 山口旅行 Part1 秋芳洞

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担当:アル姉

一日目 10/6(木)
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台風18号が通過した翌朝、風も収まっていたので予定通り午前6時からアルキング号に荷物を積み込みます。
しかしいきなりのトラブル発生
アルママが「私がスイッチを入れたせいで冷蔵庫が壊れたかも」としょげ返っています。
スイッチを入れてもエラーが点滅、どうやら冷蔵庫が動きません。作ったり買ったりで用意した3日分の食料を詰め込んだのにどうしたものか・・・。とりあえず近くのスーパーで板氷を2枚買って冷凍室に突っ込み7時過ぎに出発となりました。

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宮島を通過する頃、冷蔵庫のエラーは一度も出ていません。出発前に起きたエラーコードを調べたところ点滅1つは「電圧低下」が原因とのこと。バッテリーを換えたばかりなのに電圧低下というのはどういうことなのかしら。まぁ、走行中は安定しているようでした。何度か休憩を挟みお昼すぎには秋芳洞に到着。

秋芳洞
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駐車料金無料のお土産物屋さんの客引きの勢いがすごいですが、駐車場は普通に市営駐車場(第二)を利用。料金は400円です。秋芳洞の入り口は全部で3つあり、我が家が利用した入り口以外のエレベーター口、黒谷入口の二つは駐車場が無料です。

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駐車場から入り口まで、ややレトロな、昭和の観光地っぽい雰囲気の商店街が数百メートル続きます。連休前の平日なので人は少なかったです。

大人1200円(JAF割引1100円)を払って中へ。
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秋芳洞は昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、後にこの名前を賜ったもので、読み方は「しゅうほうどう」ではなく「あきよしどう」が正しいそうです。

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鍾乳洞の入り口までは小川の流れる気持ちのいい小道が続きます。

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この辺りを歩くだけでもすでにひんやりしています。さわやか

パンフレット。
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秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、洞くつの長さは8,700mあり鍾乳洞としては日本最大規模。洞くつの奥は、本洞と支洞との2つに分れ、支洞は観光洞で、本洞の奥は水没しており、そこから先は3,500mほど潜水調査されているそうです。観光洞は約1kmほど。じっくり見ながらで往路が40分くらいかかるようです。ちなみにペットは抱くかキャリーに入れるかすれば一緒に入洞できるんだって、大型犬はお留守番になっちゃいますね。

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入口。駐車料金がかかっても我が家が正面入口にこだわるのはやはり林間の小道を歩いてこの景色を見たいからです。もちろん他の入口から入ってここへ出てきても見られるわけですが、最初のアプローチって感覚的にも大事ですよね。いざ中へ

青天井
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入り口からすぐの大きな空間。高さは約30m、幅は約50mもあります。入っていきなりの大空間で圧倒されます。

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よく見ると照明器具の周りには苔が生えています。鍾乳洞の中は湿度もたっぷり。足元は濡れていて滑りやすいです。ヒールで来ている方は歩きにくそうにしていました。アル姉もアルママも旅行はスニーカーと決めているので問題はありません。

百枚皿
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畦石池からなるリムストーンプール。

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美しいですね。100枚どころか実際は500枚くらいあるようです。

広庭(洞内富士)
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巨大なフローストーン。

南瓜岩と大松茸
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縮緬岩
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キラキラ光って美しいのですがなぜかここだけ柵が。触られないようにかな。綺麗だと思わず触りたくなりますものね。

千町田
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こちらも百枚皿と同じリムストーンプールですが規模は小さめ。でも一つ一つが大きく棚田のように見えます。

ライオン岩
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本当にライオンらしく見える角度があったのですが写真を撮る角度が悪かったのか、これはまた随分ずんぐりむっくりしています。ライオンに見えませんね

傘づくし
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天井から無数の細い鍾乳石が垂れ下がっています。このあたりはライティングも綺麗で神秘的なので秋芳洞の中でも好きな場所です。

大黒柱と空滝
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大黒柱は鍾乳石と石筍がつながってひとつになっています。

千畳敷
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秋芳洞の本洞から黒谷支洞が分岐するあたりに広がる、幅80m、長さ175m、高低差35mの、日本最大級の洞内空間。エレベーター口のある場所です。ここから先は黒谷支洞です。

黄金柱と蘇鉄岩
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黄金柱は高さ約15mの巨大な石柱状フローストーン。入洞券にも使われている秋芳洞のシンボル。やっぱり人気スポットなのかここで写真撮影をする人は多いです。そして何故か触っていく人がたくさんいました。思わず触りたくなる気持ちはわかりますが、それでも触っちゃダメなんじゃないかな

紺屋の藍壺
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黒く見えるのはコウモリの糞だそうです。秋芳洞に生息するコウモリは6種類、合計15,000匹と言われています。全然気がつかなかったけどどこかにいたんでしょうね。

岩窟王
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石筍の複合体。

石灰華の滝とくらげの滝のぼり
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龍の抜穴
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五月雨御殿
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無数の鍾乳石が天井から下がっています。傘づくしとはまた違った雰囲気。

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これは説明の看板がなかったのですが、ライティングされていて影が観音様みたいですした。最初これがマリア観音かと勘違い。

マリア観音
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ここで観光コースは終了です。

黒谷入口
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昔は何もないトンネルだったと思うのですが、いつのまにか3億年のタイムトンネルというアートなトンネルに変わっていました。アル一家がここまでくるのにかかった時間は1時間強です。説明を聞いたり写真を撮ったりしたのでかなりゆっくりめだったと思います。秋芳洞の中は一年を通して気温が17℃。夏は涼しく冬は暖かく、ということですがこの日の外気温は27度前後。冷え性の私は一枚余分に羽織って行ったのに鼻水が出てしまうほどの涼しさでした。黒谷入口から正面入口まで地上を歩くと2km近くあるようです。我が家はここでUターン。

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秋吉台の展望台まで徒歩で行けそうだったので千畳敷にあるエレベーターで地上に出てみることにしました。
がっ、外にでたら超蒸し暑い。スタッフのお兄さんにも今日は暑いので展望台には車で移動したほうが良いとすすめられまた中へ。

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ひんやり涼しい。帰りはひたすら正面入口を目指しもくもくと歩きました。

出口(入口)が見えてきました。明るいっ。目が慣れてなくてまぶしいくらいです。
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復路は20分もかからなかったと思います。

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最後に振り返って大好きな風景をもう一枚。鍾乳石の成長は1mm成長するのに20年くらいと言われています。鍾乳石にはたくさんの種類があり、それぞれ違った美しさがあります。そしてこれだけ立派で神秘的な形に鍾乳洞が成長するのに費やされた時間は実に3億年というのですから気が遠くなりますが、何度来てもその造形美に感動します。自然の力って偉大ですよね。次に来るときまでに何マイクロメートル成長するのかな、なんて考えながら秋芳洞を後にしました。

さて、秋吉台の展望台まで車で移動です。長くなったので次回~。

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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り - ジャンル : 旅行

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