2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2016'08.17 (Wed)

温羅伝説を訪ねて(中編)

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
担当:アルパパ、カメラ:SONY DSC-RX100

ちょっと重過ぎるテーマを選んでしまったようで、続きを書き上げる気が中々起こらないのですが・・・。頑張ります。

改めて【鬼ノ城】
何かすっきりしない。もう少し鬼ノ城に関する情報はないかと、辿り着いたのがこの記事。
http://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12023248213.html
有名なブロガーなのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、「ひっそりとスピリチュアルしています」の桜井識子さんのブログ記事です。
縄文時代もずっと昔、この山の麓に住んでいた人々が、里を追われてこの山に逃げ込んでひっそりと暮していたところを、更に追詰められて滅ぼされてしまった。
なぜ、ここで、そっと暮させてくれないのかという悲しみのエネルギーが未だに強く残っている上に、更に、ここにはいくつものエネルギーが重層的に複雑に重なり合いながら残っているようです。縄文人、渡来人、大和勢力(別の渡来人)・・・等々。

【吉備津神社】
温羅を退治した吉備津彦命が祀られている山陽道屈指の大社。吉備津彦命はここに陣を敷いたそうです。ここでも、先に桜井識子さんのブログ記事を紹介しておきますね。
http://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12086338916.html
信じる、信じないは皆様にお任せします。

引用のブログが長いので、さっといきます。
DSC08338.jpg
この字は、犬飼毅によるものです。

DSC08336.jpg
矢置岩。吉備津彦命が温羅と矢合戦をしたときに弓と矢を置いたといわれている岩。

DSC08331.jpg
拝殿・本殿に続く石段。

DSC08324_20160817202302a06.jpg
石段を登りきると、拝殿前には、茅の輪が。左・右・左とくぐって進むのだとか。

DSC08308.jpg  DSC08292.jpg
拝殿は一まず素通りして回廊の方へ。長く美しい回廊です。

DSC08306.jpg  DSC08297.jpg
向かう先は、回廊の途中、この階段の上にあります。

DSC08298.jpg DSC08299.jpg
岩山宮。ご祭神、建日方別(たけひかたわけ)神。吉備国の地主神にまずご挨拶。
上のブログを読まれた方は、この神様が不機嫌であることをお知りになったと思いますが、何故か?ご興味がお湧きになるようでしたら、次の木花万乃さんのブログをお読みいただければと思います。
http://696.kibanamano.net/archives/50108997.html
(木花万乃さんは児島の地を離れ、現在は宮崎県に住んでおられます。)
これも読んでいただくと大変なことが書いてあるのが、お分かりいただけると思います。
温羅は吉備の先住民で出雲の血をひく者のようであり、建日方別神は、その出雲族の神であるが、封印されており、猿田彦神と同一神ではないかということ。
ここまで来ると、このあたりに住んでいた先住者(原日本人)は、温羅(渡来系出雲族)を避けて鬼ノ城山に隠れ住み、更に温羅は大和勢(別の渡来系)によって滅ぼされたという構図が垣間見えてきました。ですから、鬼ノ城は、最終的には大和勢力によって整備されたものなのでしょう。

岩山宮へご挨拶を済ませ、先に御釜殿へ。
DSC08300.jpg DSC08301.jpg
この建物の中にお釜があります。

DSC08305.jpg
御釜殿の鳴釜神事に向かう神職。妙にうれしそうです。

拝殿で参拝です。
DSC08310.jpg

参拝を済ませ、拝殿横の広場へ。
DSC08318.jpg
吾国唯一の様式にして日本建築の傑作「吉備津造り(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿。
拝殿と本殿が一体となった美しい建物、国宝です。

DSC08313.jpg
広場南にあるご神木の大銀杏。

二番目のブログで、桜井識子さんは、吉備津神社の神様はシェルターの中に隠されていて、まったくお会いできなかったと書いていますが、よ~く判りましたね。吉備津神社は、温羅の祟りを恐れて、これを封じ込めるための神社だったということが。そして、本当の歴史は封印されており、我々は、偽りの歴史の上に暮しているということも。

引用の3つのブログをお読みいただいた方、お疲れ様でした。

もう一つ残る楯築遺跡は、更に後編でご紹介します。

つづく。

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
スポンサーサイト

テーマ : 岡山県 - ジャンル : 地域情報

19:40  |  岡山  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://alking.blog12.fc2.com/tb.php/416-c2617dd1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |