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2010'03.25 (Thu)

四国旅行で初体験続々【三日目】

今回の四国旅行記もいよいよラストです。画像はクリックすると元のアップロードサイズでご覧いただけます。
四国旅行で初体験続々過去記事はこちら
 【一日目:高知観光編
 【一日目:オートキャンプ編
 【二日目:城観光編
 【二日目:強風の恐怖編


三日目:3/21(日)
小松オアシス出発(9:30)----国道196号で時間つぶし【道の駅 今治湯ノ浦温泉(仮眠)、道の駅 風早の郷 風和里(昼食・アルの散歩)】----今治IC~大三島IC(しまなみ街道)----大山祇神社参拝(14:50~15:40)----大三島IC~向島IC----尾道大橋----国道2号(20:00自宅着)

黄砂の朝
起きてびっくり小松オアシスの朝は黄色く霞んでいました。雨も止んで風も心持ちわずかに弱まっていたけれど、今度は黄砂の洗礼? 

相変わらずの強風注意報にがっかりしつつも、この日はしまなみ街道を通って大三島で少し観光してあとはもう帰るだけだったので朝はのんびり。他のキャンカーオーナーさんと「すごい風でしたね」なんて会話を交わしたり、なるほど、これが仲間意識かと思う出立時の挨拶なども経験

暇つぶしの196号線ドライブ
しまなみ街道を渡ろうにも少し不安があったので、しばらく時間を潰そうと196号を松山方面へ向けてのんびりドライブ。前日から愛媛県に入って思ったのは伊予の人は穏やかだなーということ。伊予の早曲がりにも全然遭遇しない。早曲がりはおろか追い越しすらなかった。宇和島街道でものっそりと遅いアルキング号を追い抜いていく車は皆無だったし、登坂車線があっても皆行儀良く左の車線に寄ってしまって抜いていく人がいないんですもん。アル姉が住む岡山県は交通マナーがあまりよろしくないので、なんだかほっこりしてしまいました。

道の駅 今治湯ノ浦温泉
196号線沿いにある小さな道の駅で今治湯ノ浦ICのすぐ近くです。駐車台数は普通車33台。温泉スタンドはありますけど温泉はナシ。名前に温泉がつくならせめて足湯コーナーくらい欲しかった。あ、そうそう、書き忘れてましたが宇和島きさいや広場と小松オアシスには無料の足湯がありましたよ~

ここで強風で眠れなかったアルパパが眠いと仮眠をとりはじめたのでアル姉は道の駅内でお土産を物色。さすが今治、タオル多し!バリィさんというゆるきゃらにアル姉の衝動買い心がうずうずしたけどなんとか我慢。でもかわいかったぜ

道の駅 風早の郷 風和里
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瀬戸内海沿いに196号を走ってて松山の手前で大きな道の駅を発見。駐車台数は普通車180台。目の前には瀬戸内海、お散歩できそうな浜辺の道まである。これはアルの散歩に行くしかないっ

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さすが瀬戸内海、水は思ったより綺麗でしたが内海らしく浜辺にホンダワラやゴミがぎっしり(笑)
太平洋と違って見渡す限り海とは行きませんね。水平線の上に島がたーくさん。

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アル先生、記念撮影なのに海の方を見てこっち見てくれません

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しょうがない、おやつで釣るか。って、ヨダレすごっ。

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結局お散歩や昼食を終えてしまなみ街道に入ったのは14時頃。しまなみ街道の各橋梁には自転車歩行者専用道路があり、たくさんの方がサイクリングやウォーキングを楽しんでいらっしゃいました。風の影響は前日ほどはなくアルパパも運転が楽だったそうです。それでもかなり吹いてましたけどね~。大三島でいったん下りて大山祇神社へ。

大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)
DSC02043.jpg
拝殿。

愛媛県今治市、瀬戸内海の大三島に位置する大山祇神社です。アル先生はお留守番で出番ナシです

御祭神は大山積大神。大山積大神は天照大神の兄神で山の神々の親神。天孫降臨の際、瓊々杵尊(ににぎのみこと)の皇妃となった木花開耶姫(このはなさくやひめ)の父神に当たります。大山積大神の別名 和多志大神の「わた」とは海の古語であり、すなわち、山・海の両方を司る神というわけです。朝廷をはじめ国民の崇敬は各時代を通して篤く中世は四社詣、五社詣の中心となり、平安時代には朝廷から「日本総鎮守」の号を下賜されています。

また、山祇神社、三島神社の総本社とされ、その分社は一万にも及ぶといいます。伊予国一の宮に定められ、官制時代には国幣大社に列せられた四国唯一の大社。大山祇大神が地神・海神としてだけでなく軍神としても歴代の朝廷や武将から尊崇を集めたことから、国宝、重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっているそうです。

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石造りの鳥居
二度目の参拝にもかかわらず、アル姉の記憶にあるのは神社そのものではなく、この鳥居の向かい側にあるお煎餅屋さんの看板だけ。おかげで新鮮な気持ちで参拝できました(笑)

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建設中の総門。

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天然記念物 乎知命(おちのみこと)御手植の楠。
大三島に祖神大山積大神を祀った乎知命の御手植の楠と伝えられ樹齢2600年で古来、御神木として崇められているそうです。この楠を含め計38本の楠群が天然記念物の指定を受けています。本当に立派で圧倒されるようなエネルギーを感じました。

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神門。

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十七神社。
大山祇神社は伊予国一の宮ですのでここに国中の神々を祀っています。

DSC02036.jpg
なんと、この日は拝殿で挙式が行われていました。
花嫁さん綺麗でうっとりでございましたっ

周辺情報
駐車場はすぐそばの道の駅 しまなみの駅御島(少しわかりにくいですがお土産屋さんのナガノさんの奥です)に普通車26台、そして町営の駐車場に無料で50台ほど停められます。神社の参拝はもちろん無料。宝物館の入館料は大人1000円、大学高生800円、中小学生400円。国宝、重要文化財の武具が多数収められています。歴史好きの人にはたまらないかもしれませんね。

帰路へ
IMG_2902.jpg
再び大三島からしまなみ街道で向島へ。向島ICで下りたので尾道大橋(150円)を渡りました。左手に見えるのがしなまみ街道の新尾道大橋です。ここまで来ればもうあとは「高見山」ドライブの時の帰り道と同じなのでアル姉は安心して意識を手放し(笑)、自宅に着いたのは20:00頃でした。

初めてのオートキャンプ、強風の中の高速道走行、そして独り温泉などアル姉にとってはドキドキの詰まった充実した三日間が終わりました。四国って素敵な所ですね、また行きたいですっ 長々とつたない旅行記を読んでくださった皆さんありがとうございます。もう少し簡潔に文章を書けるようにならないと旅行記を書く方が旅行より大変だわ~


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17:20  |  四国  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

★強風旅、お疲れ様でした。

楽しい旅の実感が伝わってきます。
「いや~~~、キャンピングカーって本当に楽しいものですねぇ」
(どこかで聞いたフレーズ)

強風旅、お疲れ様でした。
私もその日、近場に出掛けたのですが強風怖いので高速乗らずに下をゆっくり帰ってきました。
それでも突風でハンドル取られる時があり怖かったです。
強風とワダチはキャンピングカーの敵ですね・・・(^^ゞ

来週、息子の所(神奈川)に行くので帰りは3日位かけてノンビリ海岸沿いを帰ってこようと思っています。

又、ある姉さんの旅行記を楽しみにしていま~す。(^.^)
ヒゲじい | 2010年03月26日(金) 20:28 | URL | コメント編集

風早の郷 風和里はもう松山市ですね。
夏ジーズンは海水浴のお客でごったがえします。
近くにビーチもあり、夏には賑やかな所です。
我が家の娘はチャリンコで泳ぎに行ってました。

arata | 2010年03月26日(金) 21:41 | URL | コメント編集

★お気をつけて^^

父も母も昔から旅行好きで
私も子供の頃は年に何度も旅行に行くのが普通の生活でした。
酷い時はちょっと学校休んでまで行ってたりv-405v-355

日程や時間に余裕があれば強風時の高速は避けたいですね。
四国から帰るのは高速道路以外だとフェリーしか手段がなくなるので
もし交通規制が入っていたらフェリーでという話も出てました。
それはそれで楽しそうだけど強風時のフェリーも怖いかなぁ。

神奈川までというとけっこう距離がありますね。
春の海岸沿いのドライブいいですね~。ずっと太平洋なんですね、いいな(笑)
お気をつけて行ってらっしゃいませ。
私もヒゲじいさんのお出かけ日記楽しみにしておりますv-411
アル姉(犬沢ゆう) | 2010年03月27日(土) 22:08 | URL | コメント編集

★松山市なんですね

風和里のあるところは松山市なんですね!
昔は北条市だったのに松山市に編入されていたんですね~。
知りませんでした。
私ったらどれだけ取り残されているんだろうe-351
でもまだあの辺りの備品にはしっかり「北条市」の文字が残っていました(笑)
アル姉(犬沢ゆう) | 2010年03月27日(土) 22:13 | URL | コメント編集

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