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2010'03.24 (Wed)

四国旅行で初体験続々【二日目:城観光編】

一日目:高知観光編オートキャンプ編 に続きまして二日目:城観光編をお送りいたします
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【二日目:3/20(土)】
とまろっと出発(10:00)----国道56号を通り宿毛経由で宇和島へ----宇和島城観光(12:30~13:30)----道の駅みなとオアシスうわじま「きさいや広場」(~14:30、昼食)-----国道56号を北上して大洲へ----大洲城観光(16:00~16:40)----大洲IC~いよ小松IC(松山道)----一般道から道の駅小松オアシスへ(18:00着)

旅行前の天気予報では20日(土)のお天気は曇りのち雨でした。しかしながら二日目の朝を迎えたところ四万十の空は晴れていました。暖かいしとても爽やか。でもこのとき既に天気予報では強風注意報が出ていたのです・・・。にもかかわらず「注意報出てるけど雨は夜にならないと降らないっていうから今日も観光できるねー」とご機嫌なアル姉は、この後アルキング号を襲う恐怖などまるで予想もしていなかったのでした。

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10:00にとまろっとを出発。四万十川ともお別れです。宿毛へ向かう国道56号の道路脇には桜がいっぱい。お遍路さんもたくさん見かけましたが、この日はとても暑かったので皆さん大変そうでした。

宇和島城
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高知も開花していましたが、宇和島もご覧のとおり。見事な桜に天守も映えます。宿木がまた何ともいい味を出してます。

日本100名城のひとつ宇和島城です。初めて天守が建造されたのは慶長6年(1601)藤堂高虎の築城のときとされ、その後、奥州仙台藩主 伊達政宗の長子秀宗が元和元年(1615)に入城。2代宗利の時、天守以下城郭の大修理を行い、寛文11年(1671)に完成し現在の姿になりました。

現存天守という言葉をご存知でしょうか。日本の城の天守のうち、江戸時代またはそれ以前に建設され、現代まで保存されている天守のことでその数はわずかに12城(下記参照)しかありません。
国宝
 松本城
 犬山城
 彦根城
 姫路城
重文
 弘前城
 丸岡城
 備中松山城
 松江城
 丸亀城
 松山城
 宇和島城
 高知城

なんと四国には5つも現存天守があるんです。アル姉はマニアではないですがけっこうお城が好きです。現存天守は犬山城、弘前城、丸岡城以外は行ったことがあるので、この宇和島城で9つ目です。残り3つをアルキング号で制覇できるといいな~。

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雷門跡石垣と石段。
苔生した石垣や石段はなかなか風情があります。天守は標高79メートルに位置し、城下駐車場からは15分程度でしょうか。

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実は犬のお散歩禁止なのだそうです。一番下の門に看板があったようなのですが錆びててわかりにくかった(汗)
注意されたときには長門丸まで既に登っており、遠方から観光で来たこととトイレの始末をきちんとすることでお許しをいただきました。でも他の人に不快な思いをさせてはいけないのでアル先生は二の丸の隅っこでお留守番。人間は交代で本丸見学となりました。

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3重3階総塗籠式、層塔型の天守は小振りだけど趣があってアル姉好みの質感。ありがちですが城の中には全国のお城の写真が飾られていました(笑)。そしてこのお城に限ったことではありませんが天守の階段は急なので降りるのがかなり怖かった~。

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折り紙で折った駕籠(伊達家の家紋シール付き)
ちなみに天守の観覧料は大人200円で、こんな素敵なお土産をもらえたりします。かわいいよね~

周辺情報
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駐車場はすぐそばに24時間の城山下駐車場があります。1時間100円。しかしこの通りに入ったときにとても嫌な予感がしました。そうです、写真の通りゲートに屋根があるのです。普通に入ると3m超のアルキング号はエアコンがぶつかるので、精一杯左に寄せて回避。伏見港公園の有料駐車場のときと同じく、またも通りすがりの地元の方が協力してくださいました。ありがとうございます。本丸に向かう途中にある郷土資料館は無料です。
※写真奥に見える門が桑折氏武家長屋門、ここから登城できます。

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宇和島城見学後、近くの道の駅「うわじま きさいや広場」(普通車:145台)で遅めの昼食。鯖寿司や宇和島名物のジャコ天など出来立てのお惣菜を色々買い、アルキング号の中で美味しくいただきました

大洲城
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夕方16:00頃到着。こちらも100名城のひとつ、肱川に面した地蔵ケ岳に建つ大洲城です。元徳3年(1331年)、伊予国の守護宇都宮豊房が築いたのが始まりと言われ、戦国時代を経て早川隆景、戸田勝隆、藤堂高虎、脇坂安治と度重なる城主の交代がありました。慶長14年(1609)頃、脇坂氏の時に4層4階の天守を中心とした城郭に改修されたと考えられています。明治維新後に幕藩体制が崩壊し、明治21年(1888)には天守も取り壊され、高欄櫓・台所櫓・苧綿櫓・三ノ丸南隅櫓の4棟の櫓を残すのみとなりましたが、平成16年(2004年)に復元され現在の姿に。

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複合連結式層塔型の天守。宇和島城と異なり、こちらは木造復元天守(外観から木組み等に至るまで忠実に原状に復したもの)です。外観復元天守(鉄骨鉄筋コンクリート構造などを用いて外観だけ再現したもの)に比べれば趣はありますが、やはり新しすぎるのが残念。

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肱川

周辺情報
宇和島から車で約1時間(国道56号)ほどです。駐車場は城下の市民会館駐車場を使いました。有料で1時間150円です。アル一家は誰も観覧しませんでしたが天守の観覧料は大人500円。

長くなったので二日目も分割【強風の恐怖編へ続く

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