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2013'06.13 (Thu)

DM治療日記その2

担当:アル姉
(この記事内では紛らわしいのでアル先生に先生はつけていません)

6/13(木)
連日30℃を超えてぐったりのアル姉、暑さに負けている場合じゃない、DM治療のためアルを連れて三回目の健笑館(岡山県倉敷市)です。

アルは今日も先生に身体をすりすりしてご挨拶。その後、左半身を上にゴロン。
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右後ろ足の筋肉がまるでなくなってしまっていると言われた先週でしたが、先週に比べて筋肉がついてきているようです。この一週間で感じたことはアルの歩き方が変わったなーということ。なんだか今までと違う爪の磨り減り方になってきました。歩き方がよくなってもまだ筋肉が十分ついていないので擦りすぎて出血しちゃいましたけどね

s-P1030798.jpg
今日もうっとりだのぅ。アル姉も毎週施術を受けているのでその気持ちはわかるよ、うん。

30分ほど経ったところで一度アルを歩かせ、上手に誘導しなんと今度は右半身を上にして寝させることに成功。
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飼い主や動物病院の先生でもこんなに上手に向きを変えられないんですけどさすがです。これで今日は右半身をしっかり触ってもらえるっ。右の後ろ足、後ろ側はふにゃふにゃ、前というか内側はガチガチに固まっている様子。ガチガチに固まっているとまともに歩けるはずもありませんよね。

s-P1030806.jpg
基本最初から最後までアル先生はこんな顔でスヤスヤうっとろりん。

ですが途中で面白い状態になりました。前、後ろの足や顔、たまに全身が大きく動き始めたのです。一部しか動画に取れなかったんですがこんな感じ。でも顔はずっとうっとりのまま。

身体がびくっと大きく動くのも別に先生が揺さぶっているわけではありません。先生は右後ろ足に手を当てているだけ。当てているだけといっても、先生はそこから右足のガチガチになった筋肉をやわらげるためのエネルギーを注入している状態で、筋肉が緩む瞬間に全身のいろんな場所が一緒に動いているようです。これはアル姉も経験があって、ぜんぜん関係ない場所をほぐしてもらっていて顔の筋肉がピクピクしちゃうんですよね。

それにしても、治療中の写真が寝顔ばっかり。
s-P1030800.jpg s-P1030809.jpg
いや、気持ちよさそうで何よりなんですけどね、治療が終わって帰るよって言っても帰ってくれないのは困ります。キラキラした目で先生を見つめ、私には帰らないよと睨みをきかせます。2枚目のむすっとした顔が帰るよと言って立たせようとしたときの顔です。ここの家の子になりたい気持ちはわかるけど、ここは猫のミルヒちゃんのお家だからダメよ。来週また来るからと無理やり強制退去となりました。

治療後筋肉を緩めたばかりのときは力が入りにくく、やはりぐにゃんとしてしまいます。でも何日か経って新しい使い方に慣れてきたころに歩かせてあげることによって筋肉がついてくるのだそうです。なので普段の油売りまくりなダラダラ散歩とは別にどこかへお出かけして積極的に歩く機会を作るのが大事。我が家が土日にアルを連れてお出かけすることが多いのは先生も把握してて、それを計算に入れて木曜日に施術をしてくださっているのがありがたいです。

でも本日夕方のお散歩、アル姉の想像よりはよく歩いてくれました。

これはまだ歩き始めのころで、帰り間際はもっとシャキシャキしてたんですけど・・・カメラのバッテリーが切れて写せなかったです(苦笑)。

そう言えば健笑館に通い始める前の動画をとっていないので比較をお見せすることができませんね、ごめんなさい。でも今日はよく会う近所のおばちゃんに「どしたん、今日は歩き方がしっかりしとる。かっこええ」と言われましたよ。棒のようになり機能しなくなっていた右後ろ足の動きを皆見て心配してくれてましたからね、歩き方がぜんぜん違うことに感心してました。
「犬の整体にいったん?」
「んーん、人間の整体」
「人間をみる人が犬もみてくれるん。ええなぁ」
というおばちゃんとアルパパの会話にちょっと笑ってしまいました。「ええなぁ」という言葉に「うん、ほんと~に良かった」としみじみ思うアル姉でした。

その日のうちにアップしたかったので、推敲不足ですが誤字脱字は見逃してください。たぶん後日こっそり直してますから(笑)

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テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

タグ : 変性性脊髄症

21:48  |  DM治療日記  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

散歩の動画を見る限り、何ら問題のある歩き方にはみえません。それだけ治療の効果があったのでしょうか。
帰りたがらないのがその証拠ですね。
レポを読む限り、出血するくらい大変な状態だったのに
まったくそんな風に見えません。
まずは、よかった。よかった。ですね。
mametaro | 2013年06月14日(金) 15:28 | URL | コメント編集

★mametaroさんへ

こんにちは。
動画を見ると本当にしっかり歩けているように見えますよね。
でも後ろ足は両方とも擦り気味で
アスファルトの上だとシャーシャーという音がします。
昨日はさらに歩きたがってまた少し血がにじんでましたe-259
歩けると歩けるで出血しちゃうのが困りものですよね。

ちなみにこの病気はステージ1→2→3→4→5 と進みます。
 ステージ1 (脊髄の真ん中辺りから始まる): 後ろ足をすって
                  歩く、擦れた爪からの出血
 ステージ2: 腰のふらつき、後ろ足の交差
 ステージ3 : 後ろ足の麻痺(まひ)
 ステージ4(脊髄の前方に病変が広がる): 前足の麻痺(まひ)
 ステージ5(首の脊髄まで病変が広がる): 発声や呼吸の障害  
健笑館に行く前の状態は完全にステージ2でした。
行くようになってから2の症状が出たり出なかったりと改善されてきています。
毎回行くのが楽しみで仕方ありません^^
アル姉 | 2013年06月15日(土) 15:06 | URL | コメント編集

こんにちは。
先日の治療日記1から続けて読ませて頂きました。
動画では、しっかり歩いてるように見えますね。アル先生、本当によかったです!

わんこも診てくださる先生がお近くにいるというのは本当にありがたいですね。
西洋医術も必要とは思いますが、体の根幹を正常に戻すという治療も必要だと思います。

雑誌「犬吉猫吉」撮影会でのお友達のコギさんの後ろ足に力が入らなくなって、冬から春にかけて色々と検査をしたそうです。体が段々麻痺していって最後は呼吸に障害が出ると医師に言われたとか。今は後ろ足に症状が出ているらしいです。
「ひとりにすると不安がるので、なるべく一緒にいてあげて」と先生からは言われたようです。
ハッキリ病名をお伺いしていませんが、もしかしたらアル先生と同じなのかも…。

うちの子は、両方の後ろ足が膝蓋骨脱臼の症状を持っており、右の方が軽く押すと外れるそうです。
2年ほど前から時折「キャン」と悲鳴を上げることがありましたので、3件獣医さんを回ってそれぞれ診察して頂きました。

1:この子が小さい頃から通ってる先生…小さいときから右後ろ足の関節が緩いと診断。体重を減らして様子をみる。痛がるときは痛み止めで対処するといった対処。

2:シマリスの主治医(ここは犬猫からエキゾ・爬虫類まで診ます)…2か月間、痛み止めと関節のサプリを処方し、1~2週間おきに再診察を続ける。痛みが改善したため「痛みどめは不要」と診断した際、念のためにとレントゲンを撮り、次に痛みを訴えたら手術を勧める、ただし完治は約束できず再発する可能性ありとの診断。

3:一番近所で通院しやすいところにある先生:触診、問診をし、痛みを訴えた当初3週間ほどは、痛み止めと関節サプリを処方。痛みを訴えなくなったため痛み止めを中止した際、関節ではなく首が原因で痛みを感じた可能性ありと診断。
ただしMRA等受けないと確信はできないとのこと。
飼い主が望めば別だが、足の手術までは不要。

現在は3つ目の病院をメインにしています。
体重管理をしながら、ヘルニアの子たちに勧めている神経の緊張を緩和させる効果のあるサプリを与えて様子をみるという方法を取っています。定期的に再診していますが、今は足の痛みを訴えることがなくなりました。
また、グルコサミンやコンドロイチンのサプリは継続しています。

アル先生がかかられてるような施術をしてくださる先生が近くにいらっしゃったら、私も頑張って通うんですけどね[腟究��絖�:v-356]

信歩 | 2013年06月15日(土) 15:52 | URL | コメント編集

★信歩さんへ

こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
私たちより遥かにたくさんのワンちゃんたちに会われている信歩さんですから
やはりこの病気のコーギーちゃんにも会われているようですね。
お話を読む限り犬吉猫吉で会われたコーギーちゃんも変性性脊髄症だと思います。
人間も動物も医学で対処できることに限界がありますよね。
「長生きしたければ病院に行くな」
そんな記事をお医者様や医療ジャーナリストが書いていたのをふと思い出しました。

ダグさんも大変な病気を抱えているのですね。
うちはずっと同じ動物病院だったのですが
セカンドオピニオン手やっぱりあったほうがいいですかね。
同じ病院内でも先生によって言うことが違ったりしますし・・・。
ダグさんが今は痛みを訴えなくなったと聞いてほっとしました。
サプリは気休めと言われる方もいますが
うちも両親が何かしらサプリをあげています。

我が家が通っている健笑館ですが、
人間の場合県外からもいらっしゃる方がいると聞いています。
動物は基本的に施術を受けている人のペットが対象だったのですが
相談すれば可能かもしれません。
アル姉 | 2013年06月16日(日) 20:11 | URL | コメント編集

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