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2013'03.07 (Thu)

珍鳥・ノハラツグミ

担当:アルパパ

珍鳥・ノハラツグミ

3/3、日曜日、アル先生を連れて、倉敷市のお隣、総社市の国分寺周辺を、恒例のごとく散歩していました。

すると、国分寺前の草の生えた空地の周辺道路に、超望遠の砲列。
珍しい鳥でも! 聞けば、ノハラツグミだとか。
よく見ると、確かに、30mほど先の草地を、多くのカメラマンを気にすることもなく、悠然と歩く鳥影を発見。

こちらは、望遠鏡も双眼鏡も望遠のカメラもなく、必死で瞳を凝らす。

遠目の感じでは、姿はツグミ、頭とお尻はヒヨドリ。


【ノハラツグミ】
北部ヨーロッパからシベリア中西部、バイカル湖付近で繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部、トルコからイラン方面に渡り越冬する。ロシア西部からドイツ北部では、留鳥として生息する。日本ではまれな迷鳥である。1960年に長野県で観察されたのが唯一の記録とされてきたが、その後北海道、埼玉県、神奈川県で数回記録されている。Wikipediaより

ノハラツグミ
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Michael Drummond氏から

ツグミ 
300.jpg
フリー素材無料写真 森の父さん花鳥風穴から

ヒヨドリ 
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フリー素材無料写真 森の父さん花鳥風穴から


やがて春を迎え、彼(彼女?:雌雄同色なので不明)は、たった一羽で、北へ飛び立っていく。朝鮮半島を北上し、満州、モンゴル平原を横切り、バイカル湖を飛び越え、目指すはシベリア中部。

人間は愚かしくも、地球の上に見えない線を引いて、いがみ合い争いを繰り返すが、彼にとって、地球村はただ一つ。どこまでも、心のままに飛んでいくだけ。

鳥を見ていると、イカロスならずとも、自由に空を飛べる翼が欲しいと思う。
僕らも、肉体にはムリでも、心に翼を持って自在に飛翔しよう。


初見の鳥は、久方振り。早速、ライフリストに追加。
うららかな春を感じさせる一日でした。


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Comment

貴重な鳥に巡り会いましたね。
そりゃ、大砲レンズが並ぶわけですね。
私は鳥は(も)疎いので良くわかりませんが、鳥好きの人は
たまらないでしょうね。
mametaro | 2013年03月12日(火) 22:07 | URL | コメント編集

★mametaroさんへのお返事

鳥の写真撮影は大変ですよ。
あの大砲は随分と重いです。それを支える三脚もこれまた重いです。
それを担いで、山野を歩き回るのは結構な重労働。

あちらに「珍鳥出現」と聞けば、遠路を厭わず渡り鳥のように移動、探し回って、運よく見つけられれば、ひたすらシャターを切るが、大半は外れ。

最近は、カメラがデシタル化し、ISO感度も自由に設定できるようになり、シャターを高速で惜しげもなく切れる分、いい写真が楽に撮れるようになったのだろうと思いますが、最早「見たぞ!」という証拠写真を残そうなどという気はサラサラなく、「見た、見た!」だけの自己満足の世界。時折、思い出したように、なんちゃって鳥見屋をしています。
アルパパ | 2013年03月13日(水) 18:00 | URL | コメント編集

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