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2012'12.31 (Mon)

長崎旅行 唐津・海の中道

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11/24(土)

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4日目は最終日です。あいにくの空模様でしたが予定では唐津城と海の中道海浜公園に寄ることにしていました。とりあえず唐津に移動してみます。

唐津城
唐津城は秀吉の家臣、寺沢志摩守広高によって慶長7年(1602)から7年の歳月を費やして築城された平山城。東西に伸びる松原(虹ノ松原)が両翼を広げた鶴のように見えることから、別名「舞鶴城」と呼ばれています。明治の廃藩置県により廃城となり石垣や堀などの遺構のみが残されました。現在の天守は昭和41年(1966年)に造られた5層5階の模擬天守で門と櫓も再建されました。築城当時天守はなかったものと考えられています。唐津城は100選のお城ではありませんが南は海、東と北は川に囲まれてなかなか見事な縄張なんですよー。

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麓にある市営有料駐車場にキャンピングカーを入れてお城を見上げるとなんだか様子がおかしい。クレーンらしきものが見えるんですよね。

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小雨が降る中、紅葉を眺めながら石段を登ります。下曲輪から本丸まで、有料のエレベーターがついていることにも驚きました。

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総締門の枡形虎口も石組みのみが残されています。

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二の曲輪について天守を見上げると・・・ん!?石垣がないっ。築城400年を迎え、崩落の恐れのある石垣の修復工事が9年計画で行われている最中なのだそうです。2016年までに、本丸を囲む石垣のうち約7割の1300平方メートルを再構築するとのこと。まったく知らなかったのでちょっとびっくりです。

唐津城石垣再築整備事業
というサイトに再築の手順や進行状況など詳しい説明があります。

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櫓門をくぐりさらに上へ。

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せっかく来たのに工事か~と思いつつも、これはこれで滅多に見られるものではないので興味深かったです。工事中でも天守の中に入ることはできるのですが、あいにくのお天気で眺望が期待できなかったのでパスすることにしました。
天守閣:料金 大人400円、小人200円。内部は藩制時代の資料や武具、唐津焼の資料、考古資料などが展示されています。

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天守閣にのぼった所でこのぼんやりした虹の松原がくっきり見えるはずもないですしね。この方向には虹の松原や唐津湾を見下ろせる鏡山があるはずですがほとんど見えません。鏡山展望台から虹の松原を見ようと思っていたのですがこれもパスですね。

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真北の高島は何とか見えました。

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再び長い長い階段を降りて唐津城を後にしました。

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上から眺めることはできなかった虹の松原、幅が400~700mもあるため中に道路まで通っていたりします。 この松原は唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、防風林、防砂林として植樹を行ったのが始まりで長さ約5kmにわたって弧状にクロマツの林が続いています。

嘆いても天気が回復する見込みはなかったのでそのまま福岡の海の中道海浜公園へ。

海の中道海浜公園
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海の中道海浜公園は全国で5番目に設置された国営公園。福岡市の市街地から博多湾をはさんで対岸の砂州・海の中道にあり、約260haの広大な敷地内に遊園地、水族館、リゾートホテル、キャンプ場、オリエンテーリングのパーマネントコース、野外劇場等の施設が設置されています。公園の詳細は公式ページをご覧ください。

駐車場も入口も複数あり、一度駐車料金(500円)を支払えば、当日なら公園内のほかの駐車場に移動しても同じ駐車券が使えるので便利。入園料は他の国立公園と同じで大人400円、シルバー200円、小人80円です。
来てみたものの、あまりにも広大なのでごく一部しか回れそうにありません。

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とりあえず、花のエリアが近そうな西口から中へ。

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と思ったら、忘れ物を取りにアルパパが駐車場へ戻ってしまいました。

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アル先生の後姿がせつないです。

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パパ帰ってこないよー。
アル先生後ろ後ろ!(笑)

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何やってたんだよ~。早く早く!

私たちが回ったのはほんの一部分なのですがざっと写真を紹介。
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スカイシェルター。

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カナール。

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カナールのガーデンテラスはお花がいっぱいで気持ちがいいです。アル先生がいい笑顔を見せてくれたので来てよかった~と思いました。

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ワンダーワールド(遊園地)の観覧車が見えます。

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フラワーミュージアムの前にあった花時計。

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フラワーミュージアム横の銀杏並木は黄色い絨毯に。

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ではフラワーミュージアムへ。

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コンセプトは屋根のない花の美術館、なんだそうです。

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街並み、花階段、光の城・・・さまざまなエリアが存在します。

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果物と香りをテーマにしたエリアではハーブの香りにアル先生もたじたじでした。

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バラ園のかわいい撮影スポット。でもベンチの周りにはバラが少ないのが残念。

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バラ園の全体像を写した写真がなかったのですが、そこそこ見頃を迎えていたのかたくさんの品種のバラが咲いていましたよ。

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花のエリアから移動してシオヤ岬へ。玄界灘を望みます。何だか荒れ気味?昔来た時は透明度の高い水に感動しましたがこの日はちょっと波が荒そうでした。それにしても、寒いよ~。

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シオヤ岬に設けられた、玄界灘を180度のパノラマで楽しめる休憩所。

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公園内の芝生広場は本当に広大なのですが、この日はディスクゴルフの九州オープン 大会が開催されていて立ち入り制限されている場所が多かった気がします。


何とか雨も降らず持ち堪えてくれました。わずか2時間半でしたが最終日にアル先生好みの公園に来られて良かったです。
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最後に無理やりな記念撮影っ。アル先生が困った顔しちゃってますね(笑)

公園をあとに帰路に着いたのが15時過ぎでしたが、その日のうちに自宅まで運転したアルパパに脱帽です。おつかれさまでした。アル姉はこの旅行のあと風邪がずるずる長引いてしまい耳管開放症というものにかかってしまいました。未だに治療中の為、体調が悪い時はもう二度と旅行には行くまいと反省しています。

今年の旅行記はこれで最後になります。
一年間ありがとうございました。皆様どうぞ良いお年を。

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22:22  |  九州  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

アル姉さま、 「よかもんはよか」                                   九州北部の方言で良いものはやっぱり良いです。 
 2013年の記事も楽しみにしております。黒爺
neneaileon(黒爺) | 2012年12月31日(月) 23:19 | URL | コメント編集

★◆黒爺さんへ

◆黒爺さん
嬉しい言葉をありがとうございます^^
2013年もどうぞよろしくお願いします。
アル姉(犬沢ゆう) | 2013年01月02日(水) 21:39 | URL | コメント編集

唐津城も改修工事中なんですね。
今年はいっぱい改修中の場所へ行きました。
地震の心配などもあるんでしょうね。
3・11以来、建物の耐震に対する考え方が
大きく変わった気がします。

舞鶴城とも呼ばれるとは、粋な命名ですね。
京都の舞鶴もそんな背景があるんでしょうか。
名古屋には鶴舞公園という名古屋では有名な公園があります。
ここは鶴がいそうにありませんが、どんな背景があるんでしょう。
鶴のつく地名や建物はどんな命名の背景があるんでしょう。
そう考えるとおもしろくなりそうですが、凡人はここで思考ストップです。

海の中道公園は大昔に行った記憶があります。
水族館に行っただけなのですが、他には
何もなかったような記憶です。
でも、こうして紹介していただくと
こんなにすてきな場所だったのかと改めて驚きです。
九州に行った時によればよかった。

mametaro | 2013年01月03日(木) 11:22 | URL | コメント編集

★◆mametaroさんへ

本当に、お城などをはじめとして文化財の改修が多いですよね。
せっかく行ったのに・・・と残念に思いましたが
後世にも残すために今必要なのだとすれば仕方がないことです。
そういえば全国の公立学校施設で耐震工事も行われてきましたね。
我が家のあるエリアはハザードマップを見たら南海トラフ地震が起きた場合
震度6以上が想定されていました。ぞっとします。

鶴舞公園のある場所はもともと水流間(つるま)という地名で、
公園設置にあたり縁起の良い「鶴」の字を当てて鶴舞公園(つるまこうえん)としたそうです。
今は周辺の町名が「つるまい」になったため読み方も「つるまい」になったようですね。

海の中道公園、私も記憶していたのとは全然違う公園になっていて驚きました。
年月の経過は大きな変化を生みますね~。
アル姉(犬沢ゆう) | 2013年01月03日(木) 20:40 | URL | コメント編集

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