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2012'12.20 (Thu)

長崎旅行 東山手・オランダ坂(11/22)

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南山手・グラバー園(11/22)


11/22(木)
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東山手
南山手と同じく重要伝統的建造物群保存地区です。1859年(安政6年)に長崎港が開港された折、市内に外国人居留地が設定されましたが、市内で最初に居留地となったのはここ東山手です。洋風住宅の他、領事館、教会、ミッションスクールなどが建ち並び、石畳、石垣、石造り溝などが多く残っています。

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東山手周辺の地図です。オランダ坂を歩くつもりだったのに何故か脱線しました。赤の矢印が我が家のルートですがこれでは東山手洋風住宅群を見ることができません。本当は紫の矢印のルートを選ぶべきです。

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グラバー園から戻りお昼を済ませ、今度はアル先生も一緒にお散歩開始です。オランダ坂へ向けてオランダ通りを歩きます。

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アル先生と一緒に写ろうと思うと建物が入らず、建物全体を入れるとアル先生が・・・。ここは旧英国領事館の職員住宅でした。

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オランダ坂入口。大浦東山手居留地跡と書かれた石柱がありました。ここの交差点周辺は意外と交通量が多いのでわんこ連れだとだいぶ気を使います。

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湊会所跡。現在の長崎税関の前身ですね。

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活水女子大学の前で道は二手に分かれます。下の道は車が通りますが上の道は人しか通れないみたいですね。

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そして所謂オランダ坂はここからの先の坂をさす事が多いようです。

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ガイドブックに載るのもこのあたりですよね。オランダ坂は日本の道100選の1つです。今年は100選の道これで5本目かしら。

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そして、オランダ坂を写すと背景に入るのがこの東山手十三番館。旧フランス領事館。

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いい雰囲気だったので記念撮影を、と思ったら何だかアル先生がぶちゃいくに。

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活水女子大学の入口。

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東山手十二番館。ロシア領事館として建設され、その後アメリカ領事館やメソジスト派の宣教師の住宅に転用されました。

ここまで来て、大失敗をやらかします。「孔子廟に行きたい」と言われ、あたりをキョロキョロ見渡すと孔子廟は坂のはるか下に見えていました。このままオランダ坂を進んでいくと孔子廟に行けるのかしら、と不安になり、アル先生の足腰のことも考えて降りる道を探して逆戻り。

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そして結局、階段まじりのこの道を見つけて降りることとなり、東山手洋風住宅群をスルーしてしまうことになりました。たくさん写真を撮っていたので一枚くらい写っているかと思いきや、どこにもなくて無念です。時間も圧していたので仕方がないと思いつつ、当日から今日までずっと残念に思っているアル姉なのでした。


YouTubeで東山手洋風住宅群を紹介した動画を見つけました。とても素敵ですっ。オランダ坂を歩く際には是非東山手洋風住宅群をお忘れなく。って我が家のようにここをスルーする方はまずいないでしょうけどね(苦笑)

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孔子廟に行く途中にあった洋風建築池上邸。NTT西日本長崎病院前にあります。

そして孔子廟に到着。
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明治26年(1893)清朝政府と在日華僑が建立。孔子廟とはその名の通り儒教の創始者である孔子を祀っている霊廟ですが、ここは中国人が海外で建造した唯一の孔子廟なのだそうです。30年ほど前に中国歴代博物館を新設し中へ入るのは有料となっています。入館料:大人600円 高校生400円 小・中学生300円。
ホームページはこちら

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時間もなかったしアル先生もいるので外から眺めるだけになってしまいました。それにしてもきらびやかですわ。新地中華街もこういう色彩ですよね。

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ブログの記事を書いてて気付きました。さっきのアルパパ・アルママ・アル先生が写った写真、孔子廟の入口の奥に見えてるこれは洋風住宅群じゃないかしら?(笑)

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なんだかんだで一時間以上お散歩して駐車場に戻りました。奥の赤レンガが駐車場です。手前は長崎電気軌道の大浦天主堂下駅。長崎電気軌道のオリジナルカラーはこれでしょうか?そのほかに見かけたのは広告電車ばかりでよくわからなかったんですよね。岡山にも岡山電気軌道という路面電車が走っていますが、路面電車用の信号が長崎とは少し違うので長崎市内を走っていて混乱しました。調べてみると長崎の信号は京三もしくは小糸製、岡山の信号は日本信号なのだそうです。製造メーカーに関わらず同じ規格で作ればいいのにな。何にせよ路面電車の横を走るのはドキドキして苦手です。

さて、駐車場に戻って気付けば時計は13:40。この日さらに出島と平和公園、稲佐山の観光を予定していましたがどう考えても時間が怪しい。出島にペットの入場ができないこともあり、出島か平和公園かと言ったらやっぱり平和公園だろうということでお次は平和公園のある浦上へ向かいます。詳しくは次回。

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20:46  |  九州  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

このあたりは春に行った時、パスしたところで
大変興味深く読ませていただきました。
同時に、やっぱり行っておくべきだったかな と
ちょっと後悔もしています。

長崎の思い出は坂の多い町ということです。
さすがに、このあたりはいい雰囲気の町並みですね。
白壁の土塀の奥に洋風建築というミスマッチが
とてもすてきで興味をひきます。

市電の写真はとても懐かしく拝見しました。
というのは、今は走っていませんが名古屋の市電の
色と同じだったからです。
早速調べてみましたが、配色は同じでも車両は違う型の
ようです。
愛知県で市電が走っているのは今や豊橋だけになってしまいました。
ちなみに、(私は知りませんが)大昔には
我が家が使うバス路線が市電だったそうです。
今度長崎へ行った時は、市内を散策してみようと思います。

なお、よけいなお世話ですがアル先生と洋風建築の
写真です。
こちらを立てればあちら立たず、で悩ましい構図ですが、
アル先生が建物の前に立つのではなく、
うんと手前に来てもらって(極端に言うと道路のこちら側まで)
写すとどちらも入ると思いますがいかがでしょうか。

よけいなお世話第2弾でした。
mametaro | 2012年12月22日(土) 11:32 | URL | コメント編集

★mametaroさんへ

◆mametaroさん
南山手東山手はほんの少しぶらっと歩いて
その雰囲気を味わうだけでも価値があったかもしれないですね。
洋風建築は神戸などで見ていましたが
神戸の異人館とはまた違った雰囲気なんですよね。

昔は名古屋にも路面電車があったのですね。
私は鉄道やバスはほとんど使わないので
岡山県内の路線のこともほとんどわかりませんが
たまにローカルニュースで「赤字路線」「廃業」という言葉を聞くと
切ない気持ちになります。

写真のアドバイスありがとうございます。
もう少し手前にと思うと車道だったものですから。
思い切り反対側の歩道まで行ってしまえばよかったのですね。
そうするとカメラは地面まで下げてローアングルで写すのでしょうか。
アル先生が足長犬だったらよかったのに・・・(苦笑)
もしくはうんと軽ければ抱っこできたはず。
んー、要修行です。
アル姉(犬沢ゆう) | 2012年12月22日(土) 22:30 | URL | コメント編集

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