2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2012'03.16 (Fri)

但馬旅行【一日目:出石】

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。

昨年のGWの京都北陸旅行でトラブルのために行けなかった出石、今年は思った以上に雪が多そうだったので毎週延び延びになっていましたがやっと行くことが出来ました。出石は兵庫県北部に位置する、但馬の小京都と呼ばれる旧出石藩の城下町で重要伝統的建造物群保存地区のひとつです。それにしても全国にいくつ○○の小京都が存在するのか気になって仕方がありません・・・。

2012/3/10(土)~3/11(日)
総走行距離:458km
目的地:但馬出石・播磨中央公園
車中泊地
 3/10 道の駅 但馬楽座 (兵庫県養父市)
使用カメラ:ソニーα55+レンズ:SIGMA DC 17-70mm
       Panasonic DMC-FX70


3/10(土)

WS000124.jpg
前回の丹波旅行では下道を使いましたがこの日は朝になって突然思い立って出発したのでサクっと高速道路を使いました。

駐車場
WS000127.jpg
出石観光の拠点となる駐車場はいくつかあります。城や辰鼓楼に近い大手前駐車場・出石総合支所南駐車場は午前中でほぼ満車になっていました。我が家が停めた鉄砲町駐車場は辰鼓楼まで約300mくらいですがかなり空いています。駐車料金は一日400円。また、お祭のときなどは町の中心部は交通規制され車での進入ができなくなりますので事前に調べておくと吉。

さて、我が家は到着が遅かったので観光前に腹ごしらえです。アル先生はしばしお留守番。
出石皿そば
P1020694s-.jpg P1020689s-.jpg
出石は関西屈指のそば処で、石焼の小皿に盛りつけた皿そばを何枚も食べる独特の様式の皿そばが有名。約50軒ものお店があるそうです。我が家が入ったのは鉄砲町駐車場から近い「出石そば処 桂」さん。駐車場に車を停める前に出石の中心部を通り抜けましたが人、人、人でここって車道だよね?と言いたくなるほど。そんな中でまさにお昼時におそば屋さんに入ったので大混雑です。他のお店も行列ができていたりしたので大人しく待つことにしました。

初めて食べる皿そばは想像以上でした。コシがあってアル姉ごのみ。薬味の生卵は私はいらないかなー・・・でも美味しかったですよ。ちなみに皿そばはどこのお店も一人前5皿で足りない場合は1枚から追加できます。アルパパは10皿、アルママとアル姉は5皿でしたが、他のテーブルのお客さんは10皿以上食べてる方が多く見られました。

さてさて、お腹も満たされた所でアル先生をお迎えに行き、出石の町歩きスタートです。
P1020696s-.jpg
お尻をふりふり大手前通りを歩きます。

DSC03726s-.jpg DSC03765s-.jpg
出石のメインストリート、大手前通り。左:南向き、右:北向き。
お昼前のあの人ごみは何だったのかというくらいの空きっぷりですが、アル先生が歩くにはありがたい。駐車場の満車も解除されてました。もしかしたら午前中観光してお昼の皿そばを食べて帰るという人が多いのかもしれませんね。

パンフレットの観光マップの一部。
izushimap2.jpg
観光パンフレットは駐車場でももらえますし皿そば屋さんにも置いてあったりします。もらえなかった場合は観光案内所へ寄ってみるといいでしょう。

辰鼓楼
DSC03758s-_20120316104809.jpg
出石城旧三の丸大手門の脇櫓台に建設された鼓楼で出石のシンボル。毎朝辰の刻に藩士に登城を告げる太鼓を打っていた事から辰鼓楼と名付けられたそうです。現在は時計台。

DSC03664s-.jpg
辰鼓楼前のお堀の鯉にアル先生がまた夢中です。鯉好きだねぇ

大手前通りの行き着く先は当然のことながら出石城跡です。
出石城跡
DSC03670s-.jpg

慶長9年(1604年)、小出吉秀によって山頂の有子山城(山名氏)を廃したのち築かれた梯郭式の平山城。有子山の麓に上から稲荷郭、本丸、二の丸上の郭・二の丸下の郭を連ね、二の丸の東に山里郭、西に西の郭が配置。最上壇の稲荷郭には城の鎮守稲荷神社を祀っています。

DSC03674s-_20120316110114.jpg DSC03679s-.jpg
登城橋と登城門。登城橋が架かるこの谷山川は外堀の役目を果たしていたようです。

DSC03680s-.jpg
登城門をくぐりいざ

DSC03682s-.jpg
本丸に建つ西の隅櫓。復元されたものです。

P1020708s-.jpg
稲荷郭まで行くとなるとそこそこの高さなのですが・・・はわわ、アル先生頑張りすぎですよ

P1020710s-.jpg
そうそう、階段じゃないところをゆっくりのぼってね

P1020713s-.jpg
って、アルパパが本丸を無視して稲荷郭まで一気に行ってしまいました。本来西側から行くもんじゃないと思います。東側に稲荷神社の鳥居の参道があってそちらが普通のルート。

DSC03686s-.jpg
稲荷郭からの眺め。出石の町を一望できます。

DSC03688s-_20120316113355.jpg DSC03689s-.jpg
左:感応殿と西の隅櫓。右:東の隅櫓。

DSC03690s-.jpg
稲荷郭に鎮座する有子山稲荷神社。

DSC03692s-.jpg
そしてこちらが城の東にある参道。朱色の鮮やかな鳥居は麓から37個続いてるそうです。

P1020733s-.jpg DSC03695s-.jpg
帰りに本丸跡に寄って雪の上でにっこり記念撮影。うー、冷たそうっ本丸跡の背後にある石垣は出石城跡の中では一番見ごたえのある石垣です。

さてさて、出石城跡の見学も終わったし本格的に町歩きしましょうか
家老屋敷
DSC03707s-.jpg
一見平屋に見えて実は二階建てになっています。見学100円(9:30-16:30)

DSC03712s-.jpg
家老屋敷横に残る西門の石垣。

永楽館 公式サイト
DSC03713s-_20120316125511.jpg DSC03715s-.jpg
1901年に建てられた芝居小屋。大人300円、学生200円、中・小学生以下無料(9:30-17:00、木曜定休)で見学できますがアル先生がいるので外からだけ・・・。

おりゅう灯籠
DSC03734s-.jpg DSC03733s-.jpg
旧出石川の大橋東詰にあった船着き場の名残り。

田結庄通り
DSC03719.jpg DSC03720s-_20120316132401.jpg
なぜか南向きの奥行きのない写真しかなかった・・・。

八木通り
DSC03774s-.jpg

本町通り
DSC03779s-.jpg

宵田通り
DSC03736s-.jpg DSC03738s-_20120316133636.jpg
禁門の変の後、桂小五郎はここ出石に逃走潜伏していたのだそうです。住居は残っておらず記念の石碑が建っています。

DSC03740s-.jpg 
出石酒造の酒蔵。赤い土壁がいい雰囲気を醸し出しています。お土産に地酒の楽々鶴を購入しました。呑むの楽しみ

その他をざっと紹介。
DSC03750s-.jpg DSC03753s-.jpg
左:皿そば、有名店「近又」さんの石臼。  右:伏見屋さんの唐辛子を編んだ厄年のお守り。お店のおばあちゃんがかわいいのよ

DSC03755s-_20120316134855.jpg DSC03770s-.jpg
左:傘も名産なのかな。   右:皿そば、有名店「入佐屋」さんの猫ちゃん。番頭はん

DSC03723s-.jpg DSC03731s-.jpg
左:出石のある豊岡市はコウノトリの郷としても有名。 右:マンホールの蓋に描かれた辰鼓楼。

町を歩いてみた感じだと小京都というイメージとは少し違うかなという感じ。でもこじんまりしてて落ち着いてる所はいいなと思いました 大手前通り近辺はちょっとお土産物屋さんが目立ちすぎなのでそれ以外の通りがおすすめ。どの通りもわりと細めですが当然のことながら車が通りますのでわんちゃん連れ、小さなお子さん連れの散策は十分気をつけて歩きましょう。

DSC03745s-_20120316182239.jpg
けっこう長時間歩いたわけですが、その間にいったいアル先生は何度おやつをもらったのやら。写真撮影のたびにどや顔でおやつを要求し、ホイホイ応じるアルママ・・・誰か止めてください。アル姉の言葉は全然届かないのよぅ

観光とお買い物を終えたのはもう夕方で鉄砲町駐車場には全然車が残っていませんでした。この後は宿泊地の道の駅但馬楽座へと向かい終了。次回は但馬楽座の紹介記事です。

にほんブログ村参加中。応援感謝です
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ 
スポンサーサイト

テーマ : キャンピングカーぶらり旅 - ジャンル : 旅行

18:56  |  キャンピングカー旅行記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://alking.blog12.fc2.com/tb.php/194-4cfa7802

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |