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2012'01.29 (Sun)

四国西部旅行【二日目:室戸岬②】

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この記事は四国東部旅行【二日目:室戸岬①】の続きになります。御厨人窟の駐車場に長時間停めるのは気がひけたのでもう少し先に車を進めて岬の先端部の駐車場まで移動しました。

観光協会でいただいた地図の一部を載せておきます。室戸岬周辺の位置関係はこんな感じ。
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クリックしてアップロードサイズで見るとわかりやすいと思います。

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足摺岬にはジョン万次郎の銅像がありますが室戸岬には中岡慎太郎像があります。

乱礁遊歩道 其の②
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さてさて、広めの駐車場に停められたので今度はアル先生も一緒にゆっくり散歩しましょうね。

また変な岩だ。
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タービダイト層というそうです。

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灌頂ヶ浜(がんじょうがはま)。看板には弘法大師が灌頂の会式をした浜で、今なおその清さをたたえていると書かれています。灌頂とは主に密教で行う、頭頂に水を灌ぎ、正統な継承者とする為の儀式。

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綺麗な浜で気持ちがいいよーとアル先生に言ってはみるもののご覧のとおり・・・。つっぱって動きゃしねぇ。

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子授の岩。女性が小石を投げ入れると子を授かるという岩。

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月見が浜。砂浜ではなく、灌頂ヶ浜と同じで細かな石ばかりの浜でした。スロープあり。

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目洗いの池。弘法大師がこの池にたたえられた水を加持し、人々の目の病気を癒したと伝えられています。が、今この水を使ったら間違いなく病気になりそうな色をしています

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うばめがしは亜熱帯植物。室戸岬にはこのうばめがしが海岸のいたる所で繁茂しています。

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あこうも同じく亜熱帯植物。根の張り方がすごいです。「大小三つの岩に気根を絡ませ幹を延ばしさも独立したかの様に見えますが、実は一本の木、あこうです」と看板にありましたが・・・ちょっと怖いくらいのインパクトでした。室戸岬のうばめがしやあこうの亜熱帯植物林は天然記念物に指定されています。

遊歩道の散歩を切り上げてお次は室戸スカイラインをのぼって室戸岬山頂へ行ってみます。

室戸岬山頂展望台(津呂山)
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駐車場にて人懐っこい猫ちゃんに遭遇。この子のほかにも5,6匹いました。

さてさて、展望台へ。360度見渡せる展望台なのですが
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出たよ、恋人の聖地とりあえずお決まりの写真を撮ってから周りを見て見ましょう。

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南。室戸岬方面。なんかアンテナっぽいのがたくさん。

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西。行当岬でしょうか。

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北。風力発電の白い風車が見えます。岬の灯台は見えません。

なかなか景色のいい展望台でしたが人はあまり来ないようです。立派な駐車場とトイレがあるのに寂しい限りです。室戸スカイラインをそのまま進んでしまうと室戸市に行ってしまうのでこの展望台でUターンしました。まだ室戸岬のシンボルともいえる灯台に行ってないもんねー。室戸岬灯台へは直接車ではいけません。最御崎寺と同じ場所に駐車して徒歩数分の場所にあります。

室戸岬灯台
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白亜の鉄造灯台。美しい灯台なのに逆光・・・残念 Aクラスの保存灯台です。保存灯台は、明治時代に建設された現役の灯台の中で、特に歴史的・文化財的価値が高いものを海上保安庁が選んで保存処置を講じているものをいい、価値の高い順に4段階に区分されています。室戸岬灯台は23基あるAクラス保存灯台の1つ。

実効光度160万カンデラと光達距離26海里(約48km)は、共に日本一。
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また、直径2.6メートルの第一等フレネル式レンズも日本最大級クラス。1934年(昭和9年)9月の室戸台風のときにはレンズが破損する被害にもあったそうです。

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ちなみにここも恋人の聖地化されていました・・・んー、なんだかなー、ここはそういうのを置かないで欲しかったなぁ。アルパパが看板を隠そうとしています。保存灯台Aランクに指定された灯台については、景観を損ねない改修や保存方法をはかっているそうですがこれは灯台そのものじゃなくてもアウトでしょ

最御崎寺(ほつみさきじ)
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仁王門。

室戸山明星院。宗派は真言宗豊山派。四国八十八箇所霊場の第24番札所であり、土佐で最初の札所になります。第26番札所の金剛頂寺を西寺と呼ぶのに対し、東寺と呼ばれています。大同2年、唐から帰った弘法大師が再びこの地を訪れお寺を建立し虚空蔵菩薩を安置したのがはじまりといいます。

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大正13年再建の本堂。お遍路の団体さんがお経をあげていました。

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遍路道を徒歩で歩く人。国道を車で行く人。バスツアーで行く人。お遍路さんにも様々なスタイルがありますが徒歩のお遍路さんは本当に尊敬してしまいます・・・。今回の旅行で真冬だというのに徒歩のお遍路さんが多いことに驚かされました。風邪をひかないで下さいませ。

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室戸スカイラインの恐怖のヘアピンを下りつつ、室戸岬とお別れです。

次回は安芸と桂浜です、たぶんラスト

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