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2011'10.20 (Thu)

信州・甲州旅行【四日目:西湖・本栖湖】

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10/9(日) 晴れ/曇り
道の駅なるさわで爽やかな朝を迎え、雲ひとつない富士山を拝んだところで観光開始です。まずは139号(富士パノラマライン)を西湖方面へ。

西湖根場浜(ねんばはま)から青木ヶ原樹海を散歩

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西湖西にある根場浜、浜というのに浜が見当たらない。遊歩道まで水が来ててこのありさまです。今年は大雨がよく降りましたので6,7年ぶりの増水で浜が沈んでいるのだと後になって知りました。

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浜から見た富士・・・山?ほとんど見えないぞぃ

根場浜周辺はちょうど青木ヶ原の端っこ。遊歩道はこのままコウモリ穴や野鳥の森公園までつながっているらしい。せっかくなのでこのまま進んじゃいます。
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アル先生ずんずん進んでましたが

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ちょっと段差が大きすぎたらしくだっこ要求・・・。抱っこっていうか、抱えられて吊るされてるね(笑)

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樹海の中の道はあまり陽がさしませんが、ちゃんと整備された遊歩道なので歩きやすい。樹海の中は湿度が高い気がしました。

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岩から木が生えてたりします。すれ違う人は私たちみたいに観光客然とした格好ではなく、ウォーキングに適した服装でリュックを背負ってました。樹海ウォークって人気だもんね。なんか場違いですみません。

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足元の岩がなんだか変な形、と思ったら溶岩が流れた跡なんですね。

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野鳥の森公園の手前で氷穴の英(はなぶさ)を発見。約2kmほどの樹海散歩を終えてお次はコウモリ穴に向かいました。

西湖蝙蝠穴
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青木ヶ原樹海内最大の溶岩洞窟。天然記念物。入洞料は300円・小人150円でJAF会員証提示で10%OFFです。入口でヘルメットを問答無用で着用させられます。たいへん格好悪いです(苦笑)。若い女の子や思春期の子供さんは嫌がってしばらくしたら脱いじゃってましたがあとで泣きを見るよー。

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入場料を払う場所から蝙蝠穴の入口までは少し距離があり、樹海の雰囲気を味わえます。

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さて、やっと入口です。入口の鉄格子は他の動物の侵入を防ぐため、コウモリが通りぬけられる間隔になっています。洞窟の総延長は350メートル。順路を示す標識がありましたが、順路通りに行くとけっこう痛い目に遭います。入ってすぐの広場は天井が高いですが奥に進むにつれて低くなっていきますし、溶岩鍾乳石が飛び出ているので頭をぶつけます。ヘルメットのありがたみがわかります、あれだけ傷だらけになってるってことはそれだけの人が頭をぶつけたってことよね(苦笑)。足元もとても滑りやすいので注意。サンダルやハイヒールの人には無理なので、長靴の貸出しもあるそうです。

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地面に手すりのある場所は屈まないと・・・というレベルではないくらい天井が低いです。一番低い所は何cmだったんだろうね。完全にしゃがんで、なおかつ頭を下げないと無理でアルパパもアルママもあっさり引き返して短縮コースへ行ってしまいました。せっかく来たのだからと悲鳴を上げながらも進むアル姉。えーん、でも足腰痛いよぉと、引き返そうかと思っていたら後ろからお孫さん連れのおじいちゃんが すれ違えるような幅ではないし、おじいちゃんだって頑張ってる!ので泣きながらもそのまま進みました。

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この程度の高さは全然余裕ですね。

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奥まで行くと木枠の扉があり、ここから先はウモリ保護区域のため立ち入り禁止。一時激減していたコウモリさんも保護区域ができて徐々に増えつつあるそうです。帰りは順路が短縮コースなのでほっとしながら帰りました。

そしてお次は、風穴と氷穴のどちらかを選べと言われたので氷穴を選択。風穴は24年前に連れてきたとの言葉がまるでピンと来ないでも風穴の写真はパパママ新婚旅行の写真しかなかったし行ってないんじゃないのー?
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28歳のパパと25歳のママ、わっかぃわ・・・。

鳴沢氷穴
http://fujigoko.info/icecave/index.html
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天然記念物。大人280円小人130円。大きな駐車場があり観光バスなども来るので混雑してました。貞観6年(864年)富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできた洞窟。年間の平均温度は摂氏3度程度で、このときの気温は0度でした。

横穴ではなく縦穴なので、けっこう階段が急です。天井は低め、竹筒の手すりにつかまりながら降りていきます。ここも滑りやすいので長靴の貸し出しがあるようです。
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天井からの冷たい雫にびっくりしながら降りていくと
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お、氷だ~

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氷の貯蔵庫。大正年間冷蔵庫がなかった時代に氷を貯蔵していた跡。

氷の池に氷柱が見られるのは春から秋とのことでしたが
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アルパパが偽物くさいと言ってました。秋の終わりには消えてしまうというから、かなり溶けた状態でこんな変な形になってるんじゃないのかな

混んでいたので一列で進まなければならず、ゆっくりじっくり見ることはできませんでしたがなかなか面白かったです。
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青木ヶ原樹海に別れを告げ、お次は

本栖湖
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千円札の富士山 として有名な展望スポットへ。皆さん千円札を取り出して記念撮影していましたが、財布には一万円札しかなかったでも富士山がこの状態なのでピンときませんね。ちなみに、千円札の富士山・旧五千円札の富士山は岡田紅陽の撮った「湖畔の春」という写真が元になっているようですが、微妙にこの展望台とはアングルが違うんです。

展望台から近い場所に岡田紅陽が常宿としていた民宿「浩庵」というお店があり、この日はお昼をそこでいただきました。実はその「浩庵」の裏山頂上近くの岩の一つの上から撮った写真がモデルの写真とのことです。アングルが違うのはそれでなんですね。ちなみに「浩庵」さんでは岡田紅陽の夫人から旧五千円札のモデルになった写真(湖畔の春)をいただき、店内に飾られています。写真撮っておけばよかった・・・。

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こちらは「浩庵」の食堂から。30分くらい待っても雲はずっと湧き続け、途切れることはありませんでした。

結局すっきり晴れた富士山を見ることは叶いませんでしたがこれで富士五湖とはお別れ、午後からは富士宮市へ向かいます。

オマケ
そういえば・・・西湖の写真が全然ないんです。河口湖もなかったけど富士五湖に来ても湖の写真がほとんどなかったのがびっくりです。仕方ないので・・・
8705a06西湖
1987年の5月連休の写真です。懐かしのデリカと西湖とパパ。このときは兄もいて家族4人で富士山周辺の観光をしました。この車で車中泊したこともあったなぁ・・・。今はなんと快適になったことか。キャンピングカーさまさまです。

さて、次回は最後の観光になります、富士宮です。

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Comment

はじめまして
夢遊病者のようにPCの前で季節はずれのサーフィンをしていたところ、出会いました。このサイトに。
犬連れ仲間の親近感から読ませていただきました。
すごい詳細な旅のレポに驚きと感動です。
特に最近のアップが自分も行ったところが多く、あわやニアミスといった場所もありました。
これからときどきお邪魔させていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
mametaro | 2011年10月20日(木) 22:02 | URL | コメント編集

★憧れの柴っ

■mametaroさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
旅レポはもっと簡略に書けないものかと悩んでいる所ですv-355
ブログを拝見しましたが確かに近い場所に行かれてますねー。
そして我が家より圧倒的に精力的にご旅行に行かれていてうらやましい限りです。
柴犬のmametaroくんも、すごくキュートでおりこうさんですね。
歯磨きをあんなにいい子にさせてくれるなんて・・・うちは毎日戦争ですv-40

旅行に行かないとなかなか記事が上がらないブログですがまた来てやって下さい。ありがとうございましたv-290
アル姉 | 2011年10月21日(金) 07:25 | URL | コメント編集

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