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2011'06.03 (Fri)

萩・津和野旅行【Part5津和野其の一】

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道の駅 【萩往還】 【津和野温泉なごみの里


5/21(土)
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津和野はそれほど広い町ではないのですが今回もレンタサイクルを利用しました。駐車場は鴎外村ふる里さんを利用(無料)、自転車も借りました。1台一日500円です。

自転車で走ったコースは上の図のオレンジ色のラインですが見所をざっと紹介。多いので2回にわけます。マップはふる里さんでいただいたものでわかりやすくしてあるのでノースアップじゃないです。

順序とは違いますが分かりやすいところから

殿町通り
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津和野大橋を渡ってすぐ殿町通りの手前に鷺舞のモニュメントと広場があります。

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川の向うに見えるのは郷土館。

堀町通りは津和野のメインストリート。通りに面して白い土塀と掘割が続き、武家屋敷などが立ち並びます。
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掘割のハナショウブは5月下旬~6月上旬あたりが見頃だそうです。まだ咲いてなかった。

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丸々と太った鯉がみっちりと泳いでました。

多胡家老門
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津和野藩の筆頭家老職を藩主亀井家11代にわたって務めた多胡家の屋敷門。

藩校養老館
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森鴎外や西周などを輩出した藩校跡。旧剣道教場は民俗資料館となっています。大人250円 中・高生150円。展示内容は藩政江戸時代から大正年代頃に使用された一般武具、衣、食、住及び農耕、生産に関する生活用具など。

大岡家老門
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津和野藩で家老職を務めた大岡家の屋敷門。かつては、津和野町役場でしたが、日原町と合併した現在は津和野町役場津和野庁舎になっています。

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ん?何かいる~。観光客を恐れるでもなく威風堂々とアオサギさんが・・・津和野町民センターに入っていきます(笑)。この子、帰り際に通ったら鯉を狙って堀割をつついてたそうです・・・。

津和野カトリック教会
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津和野には長崎浦上のキリスト教徒の殉教地(長崎浦上村のキリスト教徒153名を改宗させるために幕府が津和野藩に預けた)乙女峠があります。乙女峠のキリシタン迫害の悲劇を繰り返さないようにと1931年このカトリック教会が創建されたそうです。乙女峠の紹介は後述。

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教会の中は珍しい畳敷でした。教会の横には乙女峠の歴史や資料を展示した乙女峠展示室があります。

本町通り
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華泉酒造。軒先には杉玉が。

本町通りは古い石州瓦の商家が数多く残り、中でも造り酒屋が目立ちます。殿町通りとはまったく異なる趣きでしっとりと歴史を感じさせる雰囲気でした。路地裏や直交する路地もおすすめ。しっかしまぁ・・・写真が全然なかった(苦笑)

津和野駅西エリア
乙女峠
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その昔、乙女峠には光淋寺という寺が建っており、改宗を迫られた長崎浦上のキリスト教徒153名が幽閉収容されました。激しい拷問により36人が殉教しました。中には幼い子供もいたそうです。

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拷問の一つである三尺牢に入れられた安太郎に聖母マリアが現れた様子が再現されています。氷責めの池も残されていました。右の写真は殉教者のレリーフ。

乙女峠マリア聖堂
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光琳寺跡を見つけたのは、各地に流された浦上キリシタンの足跡を追ったヴィリヨン神父。1948年(昭和23年)に津和野カトリック教会神父、岡崎祐次郎氏(帰化前はドイツ人、パウロ・ネーベル)が殉教者の霊を慰めるためにこの地に聖堂を建てました。聖堂の美しいステンドグラスにも悲しい拷問の歴史が刻まれています。

乙女峠はそんな悲しい歴史があるとは思えないほど静かで美しい場所です。とても新鮮な気持ちでこの地を訪れたアル姉だったのですが・・・小2と中2の頃にも訪れていることがわかりました(訂正:4歳と中1でした)。乙女峠の歴史は覚えているのに、来たこと自体を忘れているってどういうことなの(苦笑)

永明寺(ようめいじ)
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曹洞宗の寺。1420年(応永27年)に津和野城主吉見頼弘によって創建され、津和野藩の代々の菩提寺となっています。

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紅葉や庭園が素晴らしい永明寺ですが、森鴎外こと森林太郎の墓があることで有名です。

其の二につづく。

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