2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2011'01.19 (Wed)

南紀旅行【Part3 那智】

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
関連記事: 南紀旅行【Part1 熊野古道中辺路】 【Part2 熊野本宮大社】、道の駅紀宝町ウミガメ公園

1/9(日)くもり

ツインバッテリーとソーラーパネルの恩恵を受け、ウミガメ公園で快適な一夜を過ごしました。晩御飯に食べたさんま寿司とめはり寿司、とっても美味しかったです
さて、この日は新宮市に戻り、まずは熊野速玉大社へ向かいます。

熊野速玉大社
DSC04559s-.jpg
大鳥居と表参道。この橋の手前の道路、右手奥に30台ほどの無料の駐車場があります。日曜の午前9時でしたがかなり余裕がありました。

DSC04561s-.jpg
大鳥居をくぐって右手には式内社である手力男神社と八咫烏神社があります。

さらに進むと神宝館があり、その向かい側には
DSC04566s-.jpg
平重盛手植といわれる梛の大樹が迎えてくれます。天然記念物です。

DSC04563s-.jpg
神門。駐車場からショートカットして来てしまうといきなり手水舎→神門となってしまうので、外周を回って表参道から入りましょう。

DSC04579s-.jpg
さて、社殿ですが、向かって左から第一殿、第二殿、摂社の奥御前三神殿、第三殿・第四殿・神倉宮の三社相殿、第五殿から第十二殿までの八社相殿と5棟並んでいます。
hayatama.jpg
えっと・・・たぶんこんな感じ。自描きですみません・・・。転載できそうな図がなかったので。

御祭神は上四社が  (神倉宮、中四社・下四社ほかは割愛)
 第一殿(結宮) :熊野牟須美大神・伊邪那美大神
 第二殿(速玉宮):熊野速玉大神・伊邪那岐大神
 第三殿(証誠殿):家津美御子大神・国常立尊
 第四殿(若宮) :天照皇大神
となっており、基本的に本宮と同じですが、こちらでは熊野牟須美大神・熊野速玉大神の二神が主神です。ん~、ややこしいなぁ。詳しいことはこちらのサイトなどをご覧下さい。

IMG_0176s-.jpg IMG_0175s-.jpg
この2枚、iPhone撮影なので多少ブレてますが左が新宮神社、右が熊野恵比寿神社です。

おまけ
DSC04552s-.jpg
川原家横丁。駐車場を出てすぐのところにあります。江戸初期から昭和にかけて熊野川河川敷に並んでいたという簡易商店「川原家」を再現した横丁。釘を一本も使わずに組立、解体が簡単にできる建物なんだそうです。

       

さて、続いて目指すは那智山。熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝を観光します。
nachi.jpg

大門坂から石畳の道をのぼっての徒歩でのアプローチを最初考えましたが、とんでもない高低差なので素直に上まで車で行きました。一番上の駐車場は防災道路を利用して行けますが800円かかる上に満車で待つ必要があったので、無料で停めさせてくださるという那智黒亭みむろさんに。他のお土産屋さんも400円~500円の有料駐車場があったりしますが、無料のところは要するにお土産なり食事なりで・・・ということなのでしょうね。我が家も観光後こちらで昼食をとらせていただきました。

熊野那智大社
IMG_0183s-.jpgiPhone撮影
みむろさんを出てすぐの所に階段があり、ここをえっちらおっちら登っていくと

DSC04585s-.jpg
一の鳥居

DSC04587s-.jpg
御祭神を記した看板がありました。

DSC04589s-.jpg
見上げると上のほうに朱塗の社殿が・・・。

DSC04590s-.jpg
さらに階段を登ると二の鳥居が見えてきます。

DSC04591s-.jpg
熊野那智大社の御祭神は
 第一殿(瀧宮):大己貴命(飛瀧権現)
 第二殿(證証殿):家津御子大神・国常立尊
 第三殿(中御前):御子速玉大神
 第四殿(西御前):熊野夫須美大神
 第五殿(若宮):天照大神
 第六殿(八社殿) ※割愛
さきほどの看板を見てわかるように主神は第四殿の熊野夫須美大神。社殿は向かって右から第一殿、第二殿、第三殿、第四殿、第五殿と並んでおり、正殿の第四殿が最も大きく造られています。そして若宮の左手前に直角に建つ第六殿の八社殿には9柱の祭神が祀られています。
ちなみに瀧宮があるのは熊野三山の中ではここ那智大社だけです。

青岸渡寺
DSC04599s-.jpg
天台宗のお寺。西国三十三箇所第一番札所。那智大社同様にユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録されています。

隣接する那智大社とともに神仏習合の修験道場とされていました。明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社では仏堂は全て廃されたが、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、のちに信者の手で青岸渡寺として復興した。(Wikipediaより)

DSC04616s-.jpg
本堂そのものより三重塔と那智の滝の写真で有名な気がします。

DSC04610s-.jpg
那智の滝をもっと間近で見るにはどれだけ下らなきゃ行けないんだろうという恐怖の中

DSC04621s-.jpg
とりあえず三重塔まで下ります。市女笠の女性が絵になるじゃないですか
このあとしばらく防災道路を利用したりしつつさらに下ります。

DSC04626s-.jpg
やっと那智大社の別宮である飛瀧神社(ひろうじんじゃ)の鳥居に到着。ここからがまた下りなんですよね・・・

IMG_0256s-.jpgiPhone撮影
振り返ればこの階段ですよ。上りはいいけど下りは苦手なのよ。膝が笑っちゃうってば。

那智の大滝
DSC04630s-.jpg
飛瀧神社境内から大滝を望む。

落差133m。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑のひとつ。一般的に那智の滝と呼ばれますが、本来那智の滝とは那智四十八滝の総称で、これは一の滝にあたります。

神社の左手奥にはお滝拝所があり、大人300円・小人200円で滝壺付近までいけるようです。延命長寿の水もいただけるのだとか。近くまで行けばマイナスイオンたっぷりかもしれないですが、アル一家はそこまでは行かず飛瀧神社で参拝してしばし滝を眺めるだけに留めました。せっかくなので行けば良かったかなぁ。ここからだと迫力はいまいちでした

DSC04632s-.jpg
三筋に分かれて流れ落ちるため三筋の滝とも呼ばれるそうです。
それにしてもあの注連縄、どうやってかけるのかしら・・・

那智の滝を見終えて駐車場へ戻るとちょうど昼食時だったので、お土産やさん(那智黒亭みむろ)でお蕎麦とめはり寿司をいただきました。こういうところのお蕎麦ってあまり期待してなかったのですが正直美味しかったです このお土産やさん、実は那智黒飴が有名な那智黒総本舗さんの店舗でした。出立時にはしっかり誘導もしてくださり大変助かりました

にほんブログ村参加中。応援感謝です
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ 

スポンサーサイト

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

19:17  |  近畿  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

★こんばんは^^

一杯歩きましたね、疲れませんでしたか
パワーをいただき元気元気かな^^
かつき^^ | 2011年01月20日(木) 20:52 | URL | コメント編集

★けっこうぐったり

■かつきさん
上りはいいんですが階段の下りがけっこうきつくて
実は那智の滝を見た後にはぐったりしてしまいました(苦笑)
もう午後から観光なんかしなくていいって気分になるくらいv-409
アル姉 | 2011年01月21日(金) 19:18 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://alking.blog12.fc2.com/tb.php/112-1cb2b78b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |