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2014'05.29 (Thu)

GW伊豆旅行その6 下田

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その5大室山の続きです。

5/3(土)
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お昼からは下田へ向けて国道135号線を南下します。135号線というのは渋滞するので有名な道なのですが、それは熱海方面のお話。私たちが向かう下田方面は特にこれといった渋滞はなくスムーズに走っていました。

道の駅開国下田みなと
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それでも道の駅に到着したら満車状態で車を停めるのに少し待ちました。ここの駐車場けっこう大きいのですが、高さ制限があり、キャンピングカーや大型車は停められる場所が限られています。

さて、下田の町歩きへ出発。道の駅から5分ほど歩いたところでアルパパから残念なお知らせが・・・。カメラが動かないというのです。バッテリーを入れ替えたからもしかしたら残量0のバッテリーを入れてしまったのでは?はたまたカメラが壊れたのか?レンズとの相性が悪いのかよくエラーが出ていたので色々悪い想像も働いてしまいます。コンデジは車に置いてきてしまったので今回はスマホの画像になります。スマホも古いから画質はひどいものですし、あまり多く写していないので微妙ですが・・・。

どこをどう見て歩いたものかあまり考えていなかったので適当に。

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宝福寺。総領事ハリスに仕え後に非業の死を遂げた、唐人お吉の菩提寺です。そして龍馬飛翔の地、という説明がありました。土佐藩主・山内容堂と勝海舟が謁見した場所がこの宝福寺なのです。詳しいお話は宝福寺の公式ホームページにございますので御覧下さい。

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下田八幡神社

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吉田松陰拘禁の跡。特に案内看板もなくわかり辛い場所でした。ペリー艦隊での密航を企てた吉田松陰は下田奉行所によってこの場所にあった長命寺に拘禁されました。ここはその跡地というわけです。

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大横町通りには手湯・足湯通りとも呼ばれ商店街の各所に9つの足湯&手湯を設置されているそうです。

ペリーロード
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アルパパはペリーロード以外興味がなかったようでここへまっしぐらでした。

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黒船でやってきたペリー提督が日米下田条約締結の為に行進した道。下田港から700mほど、了仙寺まで続いています。なまこ壁や伊豆石造りの風情ある家並みがレトロな雰囲気をかもし出していますが、お洒落なカフェや雑貨屋さんなどが多くちょっと足を止めて一休みしたくなります。

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日米下田条約締結の地は了仙寺(写真なし)ですが、こちらは日露通商条約締結の地となった長楽寺。ペリーロードの裏手にあります。

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澤村邸。大正初期に建築された民家。「市固有の歴史性と風土性を保ち、かつ、市民共有の遺産として長く保存する必要がある」と、昭和 60 年に下田市歴史的建造物指定を受けました。現在は下田市に寄贈され、無料の休憩施設として一般公開されています。

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内部。蔵はアートギャラリーになっているようでした。

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ペリー上陸記念碑。下田と言えば箱館(函館)とともに、日本最初の開港場となったところです。1853年、開国を迫る国書を携えたペリー提督がアメリカ合衆国海軍艦船4隻を率いて浦賀に来航。翌年には横浜で日米和親条約を締結。その後、下田の了仙寺へ交渉の場を移し、日米和親条約の細則を定めた全13箇条からなる下田条約を締結しました。このとき来航したペリー艦隊は7隻。黒船来航、随分圧巻だったのでしょうね。

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記念碑から帰るときに見つけた昭和湯さん。アルパパはここでお風呂に入ることも視野に入れていたようです。昔ながらの銭湯、懐かしい雰囲気です。この近くに唐人お吉が晩年になって開いた小料理屋さん、安直楼があるのですがスルーしてしまいました。

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帰りは山善河岸を通りました。漁船やクルーザーがたくさん停泊しています。船員用洗濯場なんて見たのは初めてです。

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道の駅に戻ってα55のバッテリーを入れ替えてみると・・・ちゃんと起動しました。どうやらアルパパは残量0のバッテリーを間違って交換してしまったようです。人騒がせだなぁ。ということで下田港をパシャリ

あまりちゃんと調べずに歩いたので見落としやら写真の撮り忘れがあります。下田市の観光協会さんにたくさん情報が載っているので興味がおありでしたらどうぞ。当時の黒船を再現した「黒船サスケハナ号」のクルーズや了仙寺の紹介もあります。

下田の町というのは観光地としてのカラーはそれほど強くないです。しかしながら、吉田松陰や坂本龍馬など幕末に活躍した歴史上の人物たち、ペリー来航などの歴史的背景を踏まえた上で町を歩いてみれば、何か心に響いてくるものがあるかもしれません。

夕方、この日の宿泊地である道の駅花の三聖苑へ移動。
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松崎の県道沿いなのでそんなに混んでいないと思ったら激混みでした。さすが温泉つき。でも温泉はかなり小さめだったので熾烈な洗い場争いが・・・
それと、楽ナビをお使いの方は注意してください。ナビに任せると道の駅の裏手にある川沿いのほっそ~い道を案内され行き止まりになってしまいます。アルキング号の前に2台罠にかかった車がいて転回が大変でした。まったくもう

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芝生はあるしお花は綺麗だしアル先生は嬉しそうだねぇ~。

次回は西伊豆の海岸線を走ってまた下田街道へ戻ります。スマホ画像のレポにお付き合いありがとうございました。
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2014'05.21 (Wed)

GW伊豆旅行その5 大室山

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55(レンズ:TAMRON AF18-250mm)
担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その4 伊豆シャボテン公園②の続きです。

5/3(土)
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モビリティパークにて。この日も5時起床。コインランドリーでお洗濯などしつつチェックアウトは8時半。キャンプ場の詳細は後日です。

3日のルートはこちらになります。
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前日に行きそびれた大室山にどうしても登りたいというアルパパ。最初にもらった予定表はこの日、修善寺・浄蓮の滝・天城峠となっていたはずなのですが、せっかくなので行きたい場所には行くべきだろうと予定変更です。この日は伊豆スカイラインは通らず相模灘沿いの135号を通りました。さすがに休日とあって渋滞までは行かずともそこそこの混み具合でした。

大室山
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10時前には到着したもののすでに第一駐車場は満車で第ニもほぼ埋まっていました。人気スポットなんですね~。さてさて。今日こそリフトに乗りますぞ。料金は大人(中学生以上)500円、小人250円です。シャボテン公園のチケットで割引あり。

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実はこのリフト、ワンコokです。
大型犬の乗車はご遠慮ください。“小型(中型)犬はダッコして乗車できます。”とのこと。
アルは一応中型犬ですが車椅子は必須ですし、滞在時間によってはバギーも必要になります。抱っこして荷物を持ってリフトに、というのはちょっと厳しい。何よりも高所が大嫌いのアルにリフトなんて想像以上のストレスがかかってしまうのでお留守番してもらいました。

山頂に着くと小型犬がほとんどですがわんこ連れだらけでした。皆リフト怖がらないのかな・・・。そしてなんと、車椅子のコーギーちゃんに遭遇。山頂で景色を眺めるより先に何だか不思議なご縁で吸い寄せられるように話しかけてしまいました。
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車椅子になった原因はアルと同じで変性性脊髄症。年齢も進行の度合いもアルと同じでした。車椅子のコーギーちゃんをよく抱っこしてリフトに、と思いましたが、この子は10kgと軽めで身体もとても小さかったし、車椅子は”ポチの車イス”さんのかな、うちのよりコンパクトで運びやすそうでした。100均の椅子カバーを靴下にされているそうですがすぐボロボロになるとのことで、ラバーシューズ+ビニールテープ補強がなかなかリーズナブルだとおすすめしておきました。お互い頑張りましょうね~。

で、ふと余裕が出てあたりを見回したら・・・。
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あらら、富士山が見えてた。大室山は今日にして正解だったと大喜びのアルパパとアルママ。

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大室山というのは伊豆東部火山群の活動の一端として約4000年前に噴火した単成火山で標高580mほどの山です。眼下にはゴルフ場や別荘地が広がります。この伊豆高原の別荘地は大室山の溶岩流によってできた台地です。

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直径300mのすり鉢状の噴火口は外周約1kmほど。ぐるっと一周できます。ちなみに噴火口はなぜか観光客向けのアーチェリー場となっています。

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むむ、伊豆高原の向こうに見えるのは伊豆大島ではありませんか?2日後、この伊豆大島近海を震源とする地震が起きましたがこのあたりはさほど揺れませんでしたね。

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昨日行ったシャボテン公園だ~。真ん中の変な鳥さんがサボテン温室の入り口でした。4000年前に噴火したとき大量の溶岩流を噴出したのはシャボテン公園のある岩室山と森山なのだそうですよ。

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時期が時期だったので山頂にはこんなものも。大室山山頂でたなびく鯉のぼり、なかなか素敵ですよね。

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アルパパはよほど大室山に登って富士山を見たかったらしく、噴火口をぐるっと一周する間に何十枚も写真を撮っているようでした。よく飽きないなぁ・・・。

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大室山噴火口中腹(東側)に、浅間神社がまつられています。祭神は大山祗神の子女盤長姫命(いわながひめのみこと)で富士山頂の祭紀である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の姉にあたります。 この姉妹に関して不仲だったことは有名な話。ですから、大室山に登って富士山を褒めるとたたりがあるなんて言われているそうです。ちなみにこの日大室山山頂では突風が吹き荒れ、帽子が飛ばされそうになったり風に煽られてよろける人も出ていました。富士山を褒めたせいかしら 富士山も素敵でしたが、私は大室山を下から眺めるのが好きだったりします。とても可愛らしくて綺麗な山なんですよ。

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リフトで下山。上りのリフトを見ていたらかなりの数のわんちゃんがいました。しかしすれ違うわんちゃんの表情が恐怖で引きつっていることに気付き、やはりアル先生を連れてこなくてよかったと言う結論に。そりゃ怖いよねぇ

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富士山、この日はここが見納め~。

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お留守番してくれたアル先生に、わんちゃん用クッキーのお土産です。とっても美味しそうな匂いがするのでアル先生もヨダレがとまらない様子でした。

さくらの里
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大室山山麓40,000㎡に広がる広大な敷地に約40種の桜が植えられ、さくら名所100選の地にも認定されている公園がありました。

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ね、大室山って美しいでしょ~。最初阿蘇の米塚に似てるなと思ったのですが、こちらのほうがなんとなく女性らしい印象。

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こういうのがあると、あぁ、火山なんだなぁとしみじみ思います。

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ささ、アル先生、お待たせしましたっ。

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いっくじぇーっ。

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ふぃぃぃ、休憩。今日は暑いよぅ。

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でも気持ちがいいね~。

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アル先生隙あり!ハグハグ攻撃だぁ。
やめて、くるちぃ

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アルパパに連れ去られました

このあとは下田方面へ。逆方向は渋滞しているのにこっちはスイスイ流れていてこれまた楽勝ムードでしたがさすがに道の駅は大混雑で満車でございました。下田は訳あってカメラなしなのですが、一応次回スマホ画像で記事を書きたいと思います。次回はアップまでにちょっとあいちゃうかもしれませんがまた~。

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2014'05.18 (Sun)

GW伊豆旅行その4 伊豆シャボテン公園②

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55(レンズ:TAMRON AF18-250mm)
担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その3 十国峠・伊豆シャボテン公園①の続編になります。

5/2(金)
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伊豆シャボテン公園には5つの温室(南アメリカ館・アフリカ館・森林性シャボテン館・マダガスカル館・メキシコ館)があり、1500種類の世界中のサボテンや多肉植物が生育されています。

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見たこともないサボテンもあって綺麗だし面白いしでもっとじっくり楽しみたかったのですが、アル姉はアル先生のバギーを押していたため温室は早足で駆け抜けました。あまりの暑さにアル先生の息が辛そうでワンコokだけど暑さに弱い犬種向きではないですね。

マダガスカル館とメキシコ館の間の通路にはこんな動物たちもいました。
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ちょっとおまぬけな顔の子はパカです、バカじゃないですよっ。

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フタユビナマケモノは待っていてもお尻しか見えず。向かい合って眠るミナミコアリクイのカップルも可愛い

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温室内は暑いのですが通路は涼しい。アル先生もほっと一息。

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お、休憩していい顔に戻りましたね。

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ここは最後のメキシコ館。

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何か物音がすると思ったら・・・いたずらっ子のモモイロペリカンさん。モモイロペリカンやインドクジャクは園内で放し飼いなんですよね。大きいのでちょっと怖い。

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シャボテン狩り工房ではシャボテン&多肉植物の寄せ植えを作ることができます。かわいいな~。

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お土産館が温室の出口になっています。もちろんワンコも通れます。音が出て動くぬいぐるみにアル先生も思わず変な声が出ていました

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サボテン公園のお隣にある大室山が綺麗に見えました。リフトだ~。あれに乗って大室山に行きたかったんだけどなぁ・・・もうお時間的に無理。気持ちを切り替えて続きを楽しむことにしましょう。

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ミーアキャットとアルパカさん。アルパカさんの見ている先には・・・

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見詰め合う(睨み合う?)アルパカとアル先生。名前が一緒だねー、なんて呑気なムードではありません アルパカさんの口元がずっとクチャクチャ動いていて唾をかける準備をしているんじゃないかとひやひやしました。アルパカの唾はめっちゃくさいんですっ

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目をそらして逃げるアル先生。君子危うきに近寄らず、賢明です。

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勝者アルパカさん

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再びカピバラさんに遭遇。カピバラさんとは仲良く出来そうだね。君たちなんだか似てるし

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割と誰彼かまわずケンカをふっかけるアル先生。
オラオラ、かかってこいよー。

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うわぁぁぁ、アル姉どうしよ、ホントに来たっ

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えっと、あの・・・生意気言ってすみませんでした

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そんなこんなで気付けば2時間近く経ってしまい、キャンプ場のチェックインに間に合うかどうか微妙な雰囲気に焦るアル一家なのでした。アル先生はまだまだやれるぜと言わんばかりに前のめりに足踏みをしていましたがシャボテン公園はここまでよ~。

この日の宿泊はモビリティパークというキャンプ場だったのですが、到着したのはチェックイン時間ギリギリでした。危なかった~。

折りたたみで紹介しきれなかった動物さんたちをのせています。もし良かったら御覧になってくださいませ。



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