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2011'06.06 (Mon)

萩・津和野旅行【Part7津和野番外】

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関連記事:萩・津和野旅行 【Part1萩城跡】 【Part2自転車で萩観光・前編】 【Part3自転車で萩観光・後編】 
                 【Part4萩番外】 【Part5津和野 其の一】 【Part6津和野 其の二
道の駅 【萩往還】 【津和野温泉なごみの里


5/21(土)
津和野駅・山口線
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津和野駅はSLが走ることで有名な山口線の駅ですが・・・山口線て全線単線でしょうか?

ホーム
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キハ40系
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あ、電車だー!と思って見ると黄色い車両が一両で走ってる・・・。何度見かけてもこの黄色いキハ40系でした。他のも走ってる?よ、ね?(笑)

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アル姉お気に入りの一枚。草がいい味を出してますね

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津和野駅前にはD51が展示してあります。さすがに鉄道あまり知らないアル姉でもデゴイチって単語は聞き覚えがあります。

そして・・・津和野観光をしている途中で親切なおじさんが「12:40にSLが駅に入るよ」と教えてくれました。駅には間に合いそうになかったので道の駅から走っているところを見ることにしました。
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C57貴婦人。SLの音や煙ってかっこいいですね~

SLやまぐち号は蒸気機関車1両+客車5両の編成で3月中旬から11月下旬までの週末(土曜・日曜・祝日)および夏休み・ゴールデンウイークなどの繁忙期に1日1往復が運転されています。年間88日間。

初SLに感動していたら・・・微妙に初じゃなかった↓
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1990年に津和野観光に来たときの写真です。前回は津和野城跡までリフトに乗って上がってました。そのとき城跡から撮影したらしい写真にSLの姿が・・・。

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アル先生はあんまりSLに感激してる感じはなく音にびっくりしたかな?

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翌日5/22(日)は見事に雨になりました。でも帰るだけだったからよかった~。

以上で萩津和野旅行レポ終了です。
そろそろアル先生には辛い季節が近付いてまいりました。今年の夏はアルキング号はどのくらいお休みするのかなぁ。

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2011'06.05 (Sun)

萩・津和野旅行【Part6津和野其の二】

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道の駅 【萩往還】 【津和野温泉なごみの里


5/21(土)
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Part5津和野 其の一】に引き続き津和野の紹介です。

森鴎外旧居
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入場料100円。日本を代表する文豪・鴎外が幼少時代を過ごした家。森家は代々津和野藩主、亀井家の御典医をつとめており、鴎外もまた幼い頃から論語や孟子やオランダ語などを学んだといいます。アル姉は舞姫などの代表作をもつ作家として森鴎外という人物を学びましたが、彼の本業は医者、陸軍の軍医でした。しかも最終的には陸軍軍医総監(陸軍軍医の最高職)までのぼりつめています。

森鴎外記念館

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入館料 一般 600円・中高生 400円・小学生 250円。

西周旧居
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藩校養老館の出身者として、森鴎外とともに語り継がれる西周。彼は「哲学」「心理学」「感覚」などの言葉をつくったことでも良く知られている啓蒙哲学者です。森鴎外とは親戚関係にありました。

馬場先櫓
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津和野城にあった建物のうち、往時の位置に現存する唯一の建物。

太鼓谷稲成神社
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日本五大稲荷のひとつ。津和野藩7代藩主亀井矩貞が、京都の伏見稲荷大社から勧請を受け、三本松城(津和野城)の鬼門に当たる太皷谷の峰に社を創建したのが始まり。

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千本鳥居の参道。子供の頃は上まで行ったんですが今回はパス、いや~、年だねぇ(苦笑)

弥栄神社
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主祭神は須佐之男命。古典芸能神事である鷺舞で有名な神社。鷺舞神事が行われるのは毎年7月20日・27日。境内には樹齢540年を超える御神木の大ケヤキがあり、天然記念物になっています。

鷲原八幡宮
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鎌倉の鶴ケ岡八幡宮を勧請して社殿が建立され、600年の歴史をもつそうです。
誉田別尊、玉依姫命、息長足姫尊の八幡三神を主祭神に、15柱を合祀。

流鏑馬馬場
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この流鏑馬の馬場も鶴ケ岡八幡宮の馬場を模してつくられたもの。全長270mの広大な流鏑馬の馬場は、日本でただ一つ原型を残す横馬場形式。

鷲原八幡宮の大杉
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本殿裏にそびえる巨木。樹齢は600年とも1000年ともいわれています。アルママと比較するとその大きさがよくわかりますね。

鷲原八幡宮は津和野の観光エリアから少し離れているのですが道の駅からはすぐだったので何度もお散歩に出かけました

その他町並みなど
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津和野といえば石州和紙。子供の頃に来たときは紙漉き見学をした覚えがあります。

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分銅屋 七右衛門本店。元は鬢付け油と和蝋燭を製造販売していた津和野藩の御用商。

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警察署、顔出しパネル発見(笑)

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お昼をいただいた沙羅の木 茶屋さん。

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津和野の郷土料理、うずめ飯です。御飯の下に旬の野菜をうずめてあります。だし汁をかけ、よく混ぜていただきます。めっちゃ好みの味でした。津和野の観光サイトにレシピがあったので作ってみようかなぁ。

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道を歩くと色んなところに津和野らしい鯉を発見できます。

ほぼ20年ぶりの津和野でしたが新鮮すぎてびっくりです。手漉きの和紙作りとか掘割の鯉以外の記憶ってどこいっちゃったんだろうねぇ(笑)


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2011'06.03 (Fri)

萩・津和野旅行【Part5津和野其の一】

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道の駅 【萩往還】 【津和野温泉なごみの里


5/21(土)
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津和野はそれほど広い町ではないのですが今回もレンタサイクルを利用しました。駐車場は鴎外村ふる里さんを利用(無料)、自転車も借りました。1台一日500円です。

自転車で走ったコースは上の図のオレンジ色のラインですが見所をざっと紹介。多いので2回にわけます。マップはふる里さんでいただいたものでわかりやすくしてあるのでノースアップじゃないです。

順序とは違いますが分かりやすいところから

殿町通り
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津和野大橋を渡ってすぐ殿町通りの手前に鷺舞のモニュメントと広場があります。

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川の向うに見えるのは郷土館。

堀町通りは津和野のメインストリート。通りに面して白い土塀と掘割が続き、武家屋敷などが立ち並びます。
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掘割のハナショウブは5月下旬~6月上旬あたりが見頃だそうです。まだ咲いてなかった。

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丸々と太った鯉がみっちりと泳いでました。

多胡家老門
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津和野藩の筆頭家老職を藩主亀井家11代にわたって務めた多胡家の屋敷門。

藩校養老館
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森鴎外や西周などを輩出した藩校跡。旧剣道教場は民俗資料館となっています。大人250円 中・高生150円。展示内容は藩政江戸時代から大正年代頃に使用された一般武具、衣、食、住及び農耕、生産に関する生活用具など。

大岡家老門
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津和野藩で家老職を務めた大岡家の屋敷門。かつては、津和野町役場でしたが、日原町と合併した現在は津和野町役場津和野庁舎になっています。

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ん?何かいる~。観光客を恐れるでもなく威風堂々とアオサギさんが・・・津和野町民センターに入っていきます(笑)。この子、帰り際に通ったら鯉を狙って堀割をつついてたそうです・・・。

津和野カトリック教会
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津和野には長崎浦上のキリスト教徒の殉教地(長崎浦上村のキリスト教徒153名を改宗させるために幕府が津和野藩に預けた)乙女峠があります。乙女峠のキリシタン迫害の悲劇を繰り返さないようにと1931年このカトリック教会が創建されたそうです。乙女峠の紹介は後述。

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教会の中は珍しい畳敷でした。教会の横には乙女峠の歴史や資料を展示した乙女峠展示室があります。

本町通り
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華泉酒造。軒先には杉玉が。

本町通りは古い石州瓦の商家が数多く残り、中でも造り酒屋が目立ちます。殿町通りとはまったく異なる趣きでしっとりと歴史を感じさせる雰囲気でした。路地裏や直交する路地もおすすめ。しっかしまぁ・・・写真が全然なかった(苦笑)

津和野駅西エリア
乙女峠
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その昔、乙女峠には光淋寺という寺が建っており、改宗を迫られた長崎浦上のキリスト教徒153名が幽閉収容されました。激しい拷問により36人が殉教しました。中には幼い子供もいたそうです。

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拷問の一つである三尺牢に入れられた安太郎に聖母マリアが現れた様子が再現されています。氷責めの池も残されていました。右の写真は殉教者のレリーフ。

乙女峠マリア聖堂
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光琳寺跡を見つけたのは、各地に流された浦上キリシタンの足跡を追ったヴィリヨン神父。1948年(昭和23年)に津和野カトリック教会神父、岡崎祐次郎氏(帰化前はドイツ人、パウロ・ネーベル)が殉教者の霊を慰めるためにこの地に聖堂を建てました。聖堂の美しいステンドグラスにも悲しい拷問の歴史が刻まれています。

乙女峠はそんな悲しい歴史があるとは思えないほど静かで美しい場所です。とても新鮮な気持ちでこの地を訪れたアル姉だったのですが・・・小2と中2の頃にも訪れていることがわかりました(訂正:4歳と中1でした)。乙女峠の歴史は覚えているのに、来たこと自体を忘れているってどういうことなの(苦笑)

永明寺(ようめいじ)
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曹洞宗の寺。1420年(応永27年)に津和野城主吉見頼弘によって創建され、津和野藩の代々の菩提寺となっています。

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紅葉や庭園が素晴らしい永明寺ですが、森鴎外こと森林太郎の墓があることで有名です。

其の二につづく。

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