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2018'06.12 (Tue)

宮崎旅行⑩ サンメッセ日南

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使用カメラ:ソニーα55 & iPhone6s 
担当:アル姉

5/3(木)
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最終日、道の駅フェニックスで迎えた朝です。雨はすっかり上がりました。

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この道の駅の利用は6年ぶりです。アル君も元気いっぱいの頃でした。今回はまると一緒にお散歩です。

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前日にお散歩できなかったせいかうきうきモードですが、今日はまる君のためにテーマパークへ行くのでほどほどにしてくださいね。

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そのテーマパークがこちら、サンメッセ日南です。イースター島から唯一、原寸大のモアイ像を復元設置する許可を得ているのだそうです。インスタ映えスポットなのか若い人がとても多かった印象。

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入園後、駐車場でカートを出したり準備をしているとき事件が起きました。「まるがいない!事件」再びです。実はこの日、5/3はアルの命日だったのでみんなでアルの話ばかりしていたんです。正直その時は本当にまるの準備をしているのに頭の中はアルのことでいっぱいになってしまってました。バンクやベッド、荷室、車内を探し回ってもまるがいません。呼んでも呼んでも返事はありません。

皆で駐車場じゅうを探し回っているとき、ふと「車内だよ」と誰かが教えてくれた気がしました。私はアルキング号に戻ると脇目もふらずベッドの下の収納庫のドアを勢いよく開けました。不思議なものですが何故かそこだと分かったんです。真っ暗なトランクルームの中に不思議そうな顔をしてちょこんとお座りするまるの姿がありました。アルの命日は大事です。アルとの思い出だってもちろん大事です。でも今一番大事にしなきゃいけないのは目の前のこの小さな命だよ、と、アルに怒られた気がしました。身を引き締めてまるのリードをしっかりと握りました。

園内マップ
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入園料は大人700円。ペットの入場も可です。まる君があまりにもフリーダムに歩き回るので、私はまるのお伴をして、アルパパとアルママとは別々に行動することになってしまいました。

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昨日までの雨が嘘のように青い空。このサンメッセ日南は日南海岸の中心の丘陵地に立っていてとにかく景色が素晴らしいです。

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見事な断層。

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しかしこれだけ開けた丘陵地となると、まる君には不利です。超ビビってますよ。
何でもっと山の中にしてくれなかったにゃ!と怒ってるようでした。

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私がまると一緒に三歩進んで二歩下がる状態のお散歩を続けている間、アルパパとアルママは二人でデート気分。ブランコに乗ったり楽しそうです。

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あらら、こっちは縁起でもない縁切りモアイさん。

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こちらはヴォワイアンという海を見つめて並ぶ7色の等身大の人物像。

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同じポーズで写真を撮るのがオススメらしいですが、まるを抱っこしていては同じポーズは難しいですね。

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まる君、かなりのふくれっ面。ラウンドカーというカートが行き来していてそのエンジン音が怖くてたまらないのです。

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でも怖いことばかりでもないようで、人、特に子供とたくさん触れ合えるのは嬉しいようです。声をかけて可愛がってくれた男の子の背中を見送るまるです。

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太陽の広場、蝶の地上絵。5羽の蝶が羽ばたく広場。

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タイトルは「天地望蝶」。サンメッセ日南20周年を記念して平成27年に作られたそうです。

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真ん中の燈火台には、未来に向けて2つの火が灯されています。一つは2001年のお正月に太陽から採火した「21世紀出発の灯」の火と「広島原爆の残り火」を合火した灯。もう一つは天台宗大僧正によって寄進された愛善無怨灯。夢金納箱は少し面白い作りになっていて次々にお金を飲み込んでいきました。

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センタープラザ。中にはレストランや昆虫館があったり、モアイに関する資料などが展示されています。

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イースター島の長老会から公式にモアイを日本で復刻する事が許可された許可証のコピー。

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センタープラザの展望台から。

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アルパパ&アルママとは別行動したり合流したりの繰り返しです。おそらく私はまるを連れているので倍以上歩かされています。二人に聞くとサンメッセ日南はとても癒される空間とのことですが、私は斜面を行ったり来たりでとにかく疲れました。まるが好む場所も決して景色のいい場所ではないので景色も楽しめていません(苦笑)

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サンメッセ日南は下から上まで高低差がそこそこあるので良い運動になります。自分の足で歩くのがちょっとしんどいなーという方にはラウンドカーというカートも貸し出されており、大人気のため順番待ちしなくては乗れないようでした。

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センタープラザのてっぺんにある太陽の塔、そして地球感謝の鐘まで続く太陽の階段は一直線になっています。

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そしてそのラインにはモアイも。春分の日と秋分の日には7体あるモアイの真ん中のモアイの背中から昇った朝日が、天空の塔の10cmの隙間を通り、太陽の階段をかけ登り、頂上の地球感謝の鐘の中央に差し込むように設計されているそうです。

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地球感謝の鐘。サンメッセ日南は世界の真の平和を想って建設されたという歴史があり、太陽から与えられたメッセージに気づくことによって、地球に許される生き方を見つける」というテーマがあります。この鐘はキリスト教や仏教、神道など17もの宗教団体の代表からの資金援助によって作られたものなのだそうです。

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サヌカイトによって作られた鐘が澄んだ音色を響かせています。そしてこちらにも「21世紀出発の灯」が灯されています。世界望蝶の灯はここから分灯したのでしょうか。

平和とは何か、平和のためにどう生きるべきなのかを改めて考えさせられる場所です。

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蝶の楽園。日本列島を縦断して台湾まで、延べ2200キロを飛ぶというアサギマダラの姿がありました。

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まるはアサギマダラの動きにつられて飛びかかろうとしてしまいます。ペット可の施設ですが、ここに限っては猫立ち入り禁止にするべきだと思いました

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さて、最後に一気に下まで駆け下りて(本当はまるのせいでかなり寄り道していますが)モアイ広場へ。

なぜこんなところにモアイを復刻する許可が出されたのか?それは昭和63年にテレビがモアイを紹介したのが始まりのようです。その頃のイースター島のモアイはチリ大地震の被害で倒壊した状態のまま放置されていました。それを見た株式会社タダノの社員がモアイの修復を呼びかけ、奈良国立文化財研究所と飛鳥建設、株式会社タダノによる復元作業が行われたそうです。その功績が認められ、モアイ修復チームに日本での復刻建設の許可が出され、海を背景にしたイースター島を偲ばせる場所としてサンメッセ日南が選ばれてモアイが復元されたという流れのようです。

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7体のモアイはそれぞれ色々な運気を上昇させるパワーを持っていると言われています。
海に向かって左側から順に仕事運・健康運・恋愛運・全体運(夢叶う)・結婚運・金運・学力運。

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あまりよく知らなかったアル姉はちゃっかり右から二番目の金運モアイさんと一緒に記念撮影。でもモアイさんにタッチしなかったので恩恵は薄いかもしれません。

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人も随分増えてきました。ハーメルンの笛吹き男のように、まるの後を子供達がついて歩くのがなんだかおかしかったです。

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ぼくってどこに行ってもモテモテにゃ。

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モアイ広場の下に動物舎もありました。ロバさんも牛さんも仲が良さそうで微笑ましい。

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生れて初めての亀さんとの遭遇。大きいし怖いよね。全身で拒絶です。

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ガーデンテラス・ウェルカムショップ。お土産もの屋さんやフードコートはこちら。

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モアイ焼酎やモアイのティッシュケースカバーなどユニークなお土産があって面白いです。

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青い空と青い海、緑の丘にフェニックスとモアイ像。アミューズメント系のテーマパークではないのですが、自然を感じられるサンメッセ日南は思った以上に楽しい場所でした。まる君は人疲れでぐったりかな。

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お昼過ぎ、私たちが帰るころも来訪者の車で渋滞していました。人気スポットだったんですね~。

これにて宮崎旅行は終了です。自宅までの700km弱の道のり、アルパパと半分ずつ運転して帰りました。

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帰る途中、アルの命日ということで、アルの大好物だった柏餅を買ってお供えしてアルを偲びました。アルが1歳になるかならないかの頃、5つ入りの柏餅のパックをテーブルの上に置いておいたら、知らない間にアルがペロリと食べつくしていたのが本当に懐かしい。柏餅を見るたびにふふっと笑ってしまうエピソードです。楽しい思い出をたくさんありがとう。アルが旅立ってから2年が経ちました。でもね、なんだかいつもそばにいてくれる気がするんです。

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ねぇ、、まる君・・・本当はアルの魂が入ったりしてない?(笑)

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なーんてね。アルはアル、まるはまる。初めての長期旅行お疲れさま。これからも一緒に旅行をしようね。

宮崎旅行記に最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。次回は森林公園か出雲大社の旅行記になるかな。しばらく間があきますがまたご覧くださいませ。
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2018'06.08 (Fri)

宮崎旅行⑨ 飫肥城下町

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担当:アル姉

5月3日(木)
飫肥城に続いては飫肥城下の町歩きです。
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マップはこちら。

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大手門前から東に伸びる武家屋敷通り

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日南市飫肥地区は飫肥藩伊東家5万1千石の城下町として、江戸時代初期の城下町としての地割りをよく留めています。街路幅が当時のまま維持されているために、街路に面した石垣、生垣、門などが保存される結果となり、昭和52年に国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けました。

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武家屋敷通りを歩いているとなんとなく知覧を思い出します。このあたりには上級武士が住んでいました。石垣も立派なお屋敷が並びます。

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小村寿太郎は明治を代表する政治家・外交官。日英同盟の締結、日露戦争の戦時外交処理にあたりポーツマス講和会議の日本全権として講和条約を結んだことで知られる外交官です。随分綺麗だなと思ったら老朽化が進んでいたため改修してここに移設したのだそうです。

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旧伊東伝左衛門家。慶応4年の城下地図では伊東伝左衛門家とあり、由緒ある建物で、9世紀初めの建築と推定される。横馬場と八幡馬場に面した石垣や、枯山水の庭園とともに、飫肥の武家屋敷の典型と言われています。

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飫肥藩の藩校、振徳堂。天保2年(1831年)飫肥藩13代祐相公により開校され、孟子の教えにあたる「又従而振徳之」から振徳堂と名づけられた。教授には安井滄州、息軒親子を招き、藩士の子弟の教育に努めた。

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高さ2m以上の高い石垣に囲まれた広い敷地内に長屋門と主屋が保存されている。小村寿太郎も振徳堂で学びました。

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飫肥藩では中小姓以上の藩士の子弟は必ず入校しなければならない規定で、徒歩格以下は任意で入校できました。また藩士以外でも希望するものは入学を許されましたが、町人や農民はおもに習字・算術を一般の家塾で学んでいたということです。

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小村寿太郎記念館

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小村寿太郎の遺徳を顕彰して没後80年を経て平成5年に開館。小村寿太郎の生い立ちから外交の舞台での活躍ぶりなどを展示物や資料で紹介してあります。共通券で入れました。

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館内は撮影禁止ですが、この等身大パネルだけは撮影可でした。小村寿太郎氏の身長は156cmだそうです。隣にいる私は152cm。随分小柄で細身の方だったのですね。

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大手門通りを南へ。緩やかな下り坂になっています。

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後町通り。大手門通りと垂直に交わる通りです。

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この通りは道脇に水路があり、鯉が泳いでいました。

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再び大手門通り。向かって左に見えるのは旧山本猪平家。こちらも共通券では入れますが時間が押してきたのでスルー。飫肥の豪商であった山本猪平が明治40年(1907年)頃に建築した商家の本宅で、ほぼ建築当初のまま残されているそうです。

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小村寿太郎生誕の碑。最初に見た小村寿太郎の生家は元々はここにあったのでしょうか。

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本町商人通りにある旧高橋源次郎家へ。共通券使用。

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実業家で貴族院議員の高橋源次郎が建築した旧家。茅葺であった民家が瓦葺きへと転換していく初期の建築。

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見事な襖絵の前に高橋家の五月人形が展示されていました。大正3年のものですが白馬に乗った武者というのは珍しい気がします。台所を見てアルママが懐かしそうにしていました。ここで煮炊きするのは大変そうですね。

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日も暮れてきたのであまりゆっくりとは見られませんでしたが立派なお屋敷でした。

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本町商人通り。飫肥の重伝建エリアでは一番大きな通りです。雨はかなり小降りになってきました。

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商家資料館。共通券で入館。飫肥城下の商人町の代表的な建物である妹尾金物店を移築復元して資料館として公開。白漆壁の土蔵造りで目を引きます。樹齢200年の飫肥杉を使った建物。

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当時の商家及び商人達が使用していた道具などが展示されています。

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飫肥名物の厚焼玉子で有名なお店はすでに売り切れて閉まっていました。残念。

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16時も過ぎてしまいアルパパはもう帰りたがっていたのですが一番南の通り、前鶴通りへ。下級武士が住んでいたエリアで石垣が少し規模が小さく感じました。

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勝目氏庭園。無料公開されている庭園らしいのですが入り口が分からなかったので中には入りませんでした。

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ざっとですが重伝建エリアを見終えたので飫肥の町歩きは終了。皮肉にも町歩きを終えてから雨が上がりました。やはりこの大手門通りと武家屋敷通りの石垣がとても美しかったです。

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最後に駐車場そばの「おび天 蔵」へ。

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飫肥名物のおび天と厚焼玉子を購入しました。おび天は見た目は薩摩揚げに似ているのですが、豆腐が入っているのでふんわり柔らかい食感です。

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「友人に飫肥名物の厚焼玉子はやばい」と言われてとても気になっていたのでお目当てのお店のではありませんでしたが購入。飫肥の厚焼玉子は普通の厚焼玉子とはまるで別物です。江戸時代に貴重だった砂糖や卵をふんだんに使用し、飫肥の殿様に献上されたという厚焼玉子。食感は硬めのプリン。味は・・・お出しの効いたとっても甘い卵料理。デザートとして食べれば美味しくいただけます。おかずと思って食べると脳が混乱する感じ。

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それにしてもよく雨の降る一日でした。そのせいで朝からずーっとお留守番のまる君はとってもご機嫌斜め。本当はこの日は霧島の麓にある「ひなもりオートキャンプ場」の予約を取っていましたが、あまりの大雨だったので朝一でキャンセルを入れました。また次回の九州旅行で再チャレンジです。キャンプ場をキャンセルしたのでこの日は道の駅フェニックスで車中泊です。最終日は約700kmの道のりを帰るだけの予定でしたが、お留守番を頑張ってくれたまるのためにどこかへ行くことにしますかね~。

次回が宮崎旅行記ラストの予定です。ではでは。

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2018'06.04 (Mon)

宮崎旅行⑧ 飫肥城

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5月2日(水)
大雨の中を向かったのは九州の小京都と呼ばれる飫肥です。
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観光案内所と飫肥城観光駐車場。140台となかなか大きな観光駐車場です。尾張小牧、大阪、春日部など我々よりはるか遠くから来ている車もいました。人気の観光地ですね。

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チケット付きの食べ歩きマップなども売られていましたが観光案内所で普通のマップをいただきました。

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雨はやや小ぶりになってきたのでほっとしながら町歩き開始。まずはやはり飫肥城から。大手門通りを北へ。

飫肥城址
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飫肥城大手門。明治の初めに取り壊されており、今の大手門は昭和53年に復元されたものです。

飫肥城の創築年代は不明。島津氏と伊東氏の間で103年の長きに渡って攻防が繰り広げられましたが、1587年(天正15年)伊東祐兵が封ぜられ、その後江戸幕藩体制下では一貫して飫肥藩伊東氏5万1千石の藩城となしました。日本100名城の一つ。

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大手門枡形虎口など。石垣などは現存遺構でしょうか。見事な桝形でした。

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幸せの4本杉。

松尾の丸
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江戸時代の藩主の御殿を再現した建物。松尾の丸は江戸時代初期の書院造りの御殿として、時代考証のうえ1,979年(昭和54年)に建築されました。

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入館料は7施設の共通券を買ったので大人610円・高大460円・小中360円です。単独では200円程度だったと思います。

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建物は御座の間、茶室、御寝所、湯殿、台所、御蔵などからなる。このうち湯殿は、国宝である西本願寺の飛雲閣のものを模したこけら葺きの総桧造り。

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藩主の再現住居ということですが飫肥の特産である飫肥杉を作って建てられています。

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殿様気分で記念撮影。

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GW中だったので端午の節句の飾りがありました。

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江戸時代の蒸し風呂は説明も丁寧でわかりやすく面白かったです。

旧本丸
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続いては旧本丸へ行ってみます。

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石段の先は桝形虎口となっています。

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桝形虎口から。

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旧本丸跡。シラス台地上に築かれた旧本丸には飫肥杉が植えられていました。

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旧本丸跡にある北門。北門の外にはグラウンドが広がっていましたが昔もここは曲輪だったようです。

飫肥城歴史資料館
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共通券で入れるので見学しました。残念ながら撮影は禁止。飫肥藩主・伊東氏の刀剣や鎧、古文書など数多くの資料が展示されていました。飫肥犯の参勤交代のルートなどは陸路・海路を織り交ぜてとても興味深かったです。

豫章館
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明治2年に移り住んだ藩主伊藤家の住まいで、広い屋敷地に主屋や御数寄屋・雑舎・蔵を配し、入り口には薬医門を構えている。飫肥城下では最も格式のある武家屋敷。

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大きな楠があったことから豫章館と名付けられたそうです。ヨショウとはクスノキの別称。飫肥城下では最も格式のある武家屋敷だということですが、一番雨がひどかったのでのんびり写真を撮る余裕がなく、ひたすら雨宿りをしていました

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お庭は武学流の作庭といわれる庭園。

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枯山水式庭園なのですが大雨のせいで庭全体が池のようになってしまっています。

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御数寄屋に続く道。

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写真でもわかるほどの強い雨。雨雲ズームレーダーを見ると真っ赤な雨雲が飫肥にかかっています。しばらく雨宿りをしてせめて真っ赤な雨雲をやりすごくことにしました。

長くなったのでここで一回切って町歩きは次回の記事で紹介したいと思います。

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2018'05.31 (Thu)

宮崎旅行⑦ 鵜戸神宮

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5月2日(水) 
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朝です。雨です。まる君はお散歩に出かけられず不機嫌です。

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素敵なキャンプ場だったのに本当に残念。

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退屈しているまる君に色々邪魔されつつ身支度を整え出発です。

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この日は鵜戸神宮へ向かいます。わざわざ堀切峠を通ってみましたが景色はあんまり・・・。タモリさんが学生時代に事故ったというカーブはここだねなんて言いながら通り過ぎました。ブラタモリでやってたんです。

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このあたりは青島と同じ波状岩がずっと続いています。

鵜戸神宮
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駐車場に着いた時は本当に土砂降りという感じで参拝どころではない感じでしたがせっかく来たので・・・。

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境内案内図。

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日向灘に面した断崖の中腹の岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、「下り宮」と言われます。

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主祭神は彦火火出見尊(山幸彦)の息子である日子波限建鵜草葺不合命(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)」。山幸彦と結ばれた豊玉姫命(とよたまひめのみこと)は、この地で御子を出産した。父である山幸彦が急いで産殿を造られていたが、鵜の羽で屋根を葺終わらないうちに誕生したことから、生まれた子は「うがやふきあえず」という御名になったそうです。

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御神門。

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楼門。

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ふむふむ、稲荷神社の狐・天満宮の牛のような神使として鵜戸神宮には兎がいるそうです。看板を読みながらも背後の泥岩が気になって仕方がありません。

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玉橋

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玉橋から下を見ると波に侵食された奇岩が目を引きます。

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何とも言えない曲線です。

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玉橋から階段を降りていきますが雨で濡れていて少し怖い。左の洞窟の中に社殿があります。

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本殿・幣殿・拝殿が1体となった権現造です。

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洞窟の中に社殿が建てられているというのはなかなか不思議な光景です。鵜戸神宮の御神体は洞窟自体なのでしょうか。

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本殿に祀られている鏡が見えます。拝殿で手を合わせて目を開けた時、すっとこの鏡に自分が映るのが何とも言えません。

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撫でうさぎ。

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お乳岩。母君の豊玉姫が御子の育児のため、両乳房をご神窟にくっつけて行かれたと伝えられる岩。今でもぽたぽたと滴がしたたり落ちています。

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産湯の跡。

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お乳水。日子波限建鵜草葺不合命はお乳岩から滴り落ちる水でつくった飴を母乳がわりに育ったと言われ、鵜戸神宮ではこの水で作ったお乳飴が売られています。

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洞窟内はひんやりと涼しく、雨が降っているこの日は少し肌寒いくらいでした。

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豊玉姫が出産の為に乗って来られたと言われる霊石亀石。

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亀石の背中には桝形の窪みがあり、この窪みに男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれています。運玉は5個200円。

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家族全員挑戦しましたが私以外は失敗です。アルママのノーコンぶりは思わず笑ってしまうほどでした。見事窪みに入ったアル姉は青島神社に引き続き願いが叶うようですよ。

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鵜戸稲荷神社。

大雨の中の参拝となりました。雨はどんどん強くなりますが続いては飫肥の城下町へ向かいます。

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テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

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2018'05.28 (Mon)

宮崎旅行⑥ 青島

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55 & iPhone6s 
担当:アル姉

5月1日(火) 午後
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午後からは今にも雨が降らんばかりの天候の中を青島観光です。駐車場は青島駅の西口が穴場だと聞いたのでそちらへ。大きなキャンピングカーがダイナミックに駐車していましたが我が家はこじんまりと1スペースに駐車です。

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青島駅前。人があまりいなくて閑散としているせいで裏さびれた観光地風の装いです。

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青島に続くメインストリート。この辺りまで来ると観光客も増えてきます。

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川崎商店さんというお土産物屋さんでマンゴー果汁30%使用というマンゴーソフトクリームを購入してみました。作ってくれるおばちゃんが「あら、あらあら・・・」と不安げな声を上げながら作ってくれたのがこちらです(笑) 崩壊寸前でした。人工香料を使ってない自然なマンゴーの風味が楽しめます。

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アル姉とアルママがマンゴーソフトクリームを美味しくいただいている頃、二宮金次郎の像が立つ謎の豪邸にアルパパは釘付けだったようです。ホテルか何かじゃなく個人の御宅なんでしょうか、観光地のお土産物屋さんが建ち並ぶ通りにあるのが不思議なほどご立派。

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マンゴー屋さんもありましたがお値段が高すぎて手が出ません。

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青島の手前にある青島ビーチパークの前に「幸せの黄色いポスト」がありました。それにしても随分お洒落なカフェができてるんですね。

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さて、いよいよ青島に。トゥクトゥクに乗っていかれる方もいました。気になる料金は・・・寸志とのことなので、懐具合が試されますね(笑)

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青島は宮崎県宮崎市の南東部海岸付近にある周囲860m、面積約4.4ha、高さ約6mの島。陸繋島になりつつある。対岸は青島海岸と呼ばれ、青島海水浴場などを含む一大観光地になっている。青島と青島海岸とは弥生橋によって結ばれている。(wikipedeliaより)

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砂に描かれたミッキーとミニー。

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弥生橋から。青島をとりまく波状岩は、鬼の洗濯板と呼ばれています。新第三紀(約2400万年~200万年前)に海床に規則的に堆積した砂岩と泥岩の互層が傾き海上に露出したものが、波の浸食を受け、硬さの違いにより凹凸を生じてこういう形状が生まれます。

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満潮だとあまりはっきり見えないようですがタイミングが良かったのかかなり潮が引いています。

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青島神社の碑と青島の自然に関する説明看板。青島には亜熱帯性植物が繁茂しており、代表でもあるビロウは約5,000本もあるそうです。

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せっかくなのでまる君も記念撮影。潮が引いていても海のそばは落ち着かないようです。

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隠れる場所がないにゃ・・・。

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青島神社へ。

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青島神社は青島のほぼ中央に鎮座する神社で、周囲1.5kmの青島全島を境内地としている。御祭神は彦火火出見命・豊玉姫命・塩筒大神の三柱で彦火火出見命が海積宮からご還幸された御宮居の跡に建てられたとされています。彦火火出見命は神武天皇の祖父にあたる神様。豊玉姫命は彦火火出見命の奥さんにあたります。

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拝殿。実は幣殿内には弁財天もお祀りされているのだそうです。

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ほんの少しカートから出してまる君も記念撮影。

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元宮へ向かう参道。

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これだけ亜熱帯植物に囲まれていると参道や境内っていう感じがしないですね。

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元宮の御祭神も彦火火出見命・豊玉姫命・塩筒大神の三柱です。狛犬さんは何だか凛々しいお顔立ち。

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天の平瓮投げ。

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天の平瓮に小声で願いを込め、磐境に向かって投げます。平瓮が磐境に入れば心願成就、割れれば開運厄除。

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アル姉も挑戦です。右にだいぶ反れてしまったなと思ったのですがぎゅんっとカーブがかかって見事に磐境にイン、平瓮は割れて粉々に砕けました。願い事叶うのかしら。

参拝を終えたころからかなり本格的に雨が降り始めました。
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宮交ボタニックガーデンへ。

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「青島亜熱帯性植物群落」は昭和27年(1952年)に国の特別天然記念物に指定されましたが昭和30年頃、盗採や火災が頻繁に発生したため、植物の保護対策として島内の自由な探勝が禁止されました。
このため、学術研究や自然教育の場として目的を達成できなくなり、その対策の一環として「青島」の西対岸に亜熱帯植物園が設置されたのがこの植物園の始まりだそうです。

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アコウ並木

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ロータリー花壇

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フラワースポット花壇

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大温室。

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ブーゲンビリアのトンネルが美しい。

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雨が本降りになってしまったのでまる君はずっとカートの中です。

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青島に自生するビロウをはじめ、フェニックス、女王ヤシ、ナツメヤシなど17種類にも及ぶヤシ科の植物を植栽してあります。

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東側の園路からは青島が見えました。

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無料とは思えない充実した亜熱帯植物園でした。雨でなければもう少しゆっくり見て回りたかったです。

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この旅行中まだ何も買っていないなーと思い、ボタニックガーデンと同じで宮交グループが運営するレストラン&土産物屋さんでお土産を購入しました。青島にとどまらず宮崎のお土産の定番などがたくさん売られています。


そしてこの日の立ち寄り湯はこちら。
神話の湯
宮崎県宮崎市青島3-1-53  (TEL 0985-77-5525)
営業時間 6:00~22:00 (最終受付21:30) 大人 540円、子供 350円
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青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ」にある温泉施設でお肌すべすべになるアルカリ性泉質でした。

宮崎白浜オートキャンプ場
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宿泊地のキャンプ場は素晴らしいロケーションの宮崎白浜オートキャンプ場でしたが、大雨でほとんどキャンピングカーの中から出られなかったのが残念。

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夜のお散歩に出たくてずっと玄関に居座るまる君なのでした。

5/3につづく。
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