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2017'05.25 (Thu)

福岡旅行④  2日目 柳川町歩き 

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使用カメラ:ソニーα55
担当:アル姉

5/1(月) 柳川町歩き
御花北門で下船したあと、午後からであれば無料の送迎バスがあるのですが、午前の場合はタクシーかバスを使うことになります。でも舟から見た散歩道があまりにも気持ちがよさそうだったので「歩いて帰りたい」とアルママ。御花から三柱神社までをお堀に沿って歩いて帰ることにしました。

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御花を出発。

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途中までは白秋道路を歩きます。

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生家から中学までの通学路が白秋道路として整備されています。お堀を見ると次から次へとどんこ舟がやってきます。私たちが乗った一便は乗船客も少なくとてもゆったりと乗れたのですが、この時間帯に見かけるどんこ舟はどれもぎゅうぎゅうで写真を撮るのも大変そうな状態でした。

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壇一雄文学碑。「リツ子・その愛」「火宅の人」で有名な直木賞作家・壇一雄氏の碑で、有明潟睦五郎の哥が刻まれています。

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白秋道路をしばらく歩くと日本の道百選の道標。白秋道路をそのまま歩くと外堀沿いの遊歩道となりますが、川下りと同じコースを内堀沿いに歩くことにしました。日本の道百選の水辺の散歩道を目指します。

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散歩道を歩いていると数々のどんこ舟とすれ違います。船頭さんの軽妙なトークや歌声が聞こえてきて、乗客の歓声もあがっていて楽しそう。ちょっと前までは自分もあんな風に涼やかに舟に乗っていたのになぁ・・・と炎天下の中を歩きます(苦笑)

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若いイケメンのお兄さんからいぶし銀の老年まで船頭さんも色々です。歌声もちょっと音痴の人からリクエストしたくなるほど上手い人まで様々。道を歩いていると自分が乗った舟以外も楽しめる感じがします。

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日吉神社。柳川の総鎮守。大きなお福さんが迎えてくれました。

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劉寒吉うなぎ供養碑。船上からはあまりよく見えなかったのですがうなぎと河童の絵も描かれていますね。柳川の名物と言えばうなぎ。うなぎが大好きなアルパパも少し食べたそうにしていましたがアル姉は苦手なので却下ですよ。毎年7月には供養祭が行われるそうです。

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日本の道百選の碑。新緑の柳とどんこ舟が絵になります。

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アルパパはお堀とどんこ舟を撮るのに夢中で道の写真が一切ありませんでしたので、ちょっとお借りしてきました。一部整備中で通行止めになったりもしていましたが日本の道百選というのが納得できる気持ちのいい散歩道です。

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この辺りはどんこ舟から見た景色と同じくらい、無駄なものが視界に入らず美しく感じられます。

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並倉。

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大正創業の粕漬屋さん。

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二ツ川と外堀に作られた水門。来るときはこの下をどんこ舟で通りました。

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さすがに初夏の日差しの中を歩くというのは暑いですね。どんこ舟で堀をめぐったときの涼しさが噓のようです。

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らんかん橋と乗船場が見えてきました。

三柱神社
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実はこのらんかん橋、三柱神社の参道橋になっています。三柱神社は初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父である戸次道雪公、妻である誾千代姫の三神を祀ったことから、三柱神社と称します。

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拝殿。平成17年に放火されたため、拝殿(平成20年12月竣工)・唐門・楼門・回廊を全焼し、現在復興中とのことです。

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熊本地震でも被害を受けたりとなかなか大変だったようです。

参拝を終え柳川とはお別れです。昼食後、次なる目的地吉野ケ里遺跡へと向かいました。次はアルパパにバトンタッチです。








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2017'05.21 (Sun)

福岡旅行③  2日目 柳川川下り そのⅡ

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担当:アル姉

5/1(月)午前
柳川 川下りの続きです。
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並倉付近から内堀へと進んでいきます。

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袋小路と呼ばれた武家屋敷付近。

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水路は鍵形に折れ曲がっています。緑のトンネルが日差しを遮って涼しく感じます。

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右手には日本の道百選に選ばれた遊歩道。
「水の街棹さし来れば夕雲や 鳰の浮巣のささ啼きのこえ」北原白秋の歌碑。

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椛島菖蒲園。3万本の花菖蒲が植えられているそうです。時期的にはまだ早かった。見ごろは5月下旬から6月上旬。

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うなぎ供養碑のそばには水上売店。甘酒や珈琲、抹茶ラテなどいろいろ売られていました。ビールもありますよっ。

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誰か買わないかなぁと期待していたのですが、そのまま素通りとなりました。固定はされていますが本当に浮いているのですね。

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左手には柳川高校テニス部のコートと寮が見えてきます。松岡修造さんも一時在籍していた強豪校。

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田中吉政公の銅像。関ヶ原の戦いにおいて、敵方大将石田三成を捕らえるという功績により33万石を与えられ、柳川城を居城とした武将です。柳川城をはじめ、掘割や干拓の整備も行った治水・土木の神様のような人だったそうです。近江八幡でも家老として治水などに携わっていたという話ですから納得ですね。

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弥兵衛門橋。三の丸に入る北の門の橋で、流力をつける為に狭く水門の働きも兼ねていました。

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下が狭く、上に行くほどに広くなっています。このV字の構造は「もたせ」と呼ばれるもので、雨や上流からの水をできるだけ滞留させて利用しつつも、堀の水位が上がった時には多くの水を排水して調整する仕組みなのです。この弥兵衛門橋以外の場所にも用いられていて洪水被害を防ぐ知恵が尽くされた城下町だったようです。

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有明海の干満の差を利用して魚を網ですくい取る伝統的な漁法である「くもで網」、観光用に川下りコース上に復元されているようです。

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武家屋敷、十時氏邸。

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十時氏邸のすぐそばにある「まちぼうけの碑」 。船頭さんが「まちぼうけ」を歌ってくれましたよ~

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檀一雄の文学碑。この辺りは北原白秋の通学路ということで白秋道路と呼ばれる遊歩道が整備されています。

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川辺には素敵なお家もたくさんあります。お庭から声をかけてくれるご夫婦などもいて、掘割の川下りが生活に根付いているのを感じました

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柳川藩主立花邸 御花の手前には他社さんの乗船場がありました。

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もうそろそろ終わりです。

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柳川藩主立花邸 御花の北門が終点でした。

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ぐるっと南まで回ってもう少し先で下船する業者さんもあるようです。ホームページで見るとこちらの会社も70分コースで御花の南までだったんですけど、繁盛期は少し短くするのかもしれませんね。御花の屋敷を回るとなまこ壁の殿の倉というのが見えるそうなのでそれを楽しみにしていましたが残念。川下りの60分は本当にあっという間で、美しい景色と船頭さんのお話や歌、アトラクションのような橋くぐりと盛りだくさんでとても楽しかったです。

立花氏庭園は福岡県柳川市にある旧柳川藩主立花家の屋敷。江戸時代に藩主立花家の別邸だった「御花(おはな)」に、主に明治期に設けられた屋敷建物及び庭園。1978年8月25日に屋敷地の西半分が「松濤園(しょうとうえん)」として国の名勝に指定された。

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西洋館。有名な松濤園はこの洋館の裏手にあるようです。500円で松濤園、大広間、西洋館、立花家史料館、および、レストラン対月館に入れますが、この後駐車場まで歩いて帰ることにしたので時間も考えて断念しました。同様の理由で白秋の生家も見送りです・・・。

次回は駐車場のある三柱神社までの町歩きを紹介します。
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2017'05.18 (Thu)

福岡旅行 ②  2日目 柳川川下り そのⅠ

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担当:アル姉

では、5/1(月)、福岡旅行 2日目は、柳川の川下り(お堀巡り)のご紹介からです。アル一家がお堀巡りをするのは松江、近江八幡に続いて3か所目です。柳川は戦国時代に蒲池氏が築城した平城を中心に栄えた城下町です。柳川城自体は明治の火災で焼失しており、かつての城跡には柳川高等学校と柳城中学校が建っています。柳川城は水の利を生かした平城で、堀を廻らし、水門の開閉によって城内の水が増減出来るようになっていました。有名な柳川川下りはその堀割をどんこ舟でめぐるものです。

5/1(月)午前
チョイスした川下りの会社は柳川観光開発株式会社(松月乗船場)、ナビには目的地として近くの神社を入れたせいか駐車場がわからずウロウロ・・・ああ、良いナビが欲しい 何とか9:10の一便に乗りたかったので電話をかけて案内してもらい何とか間に合いました。応対はとても親切です。
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松月文人館(文学資料館)と乗船場。川下りに使われるどんこ舟。

川下りのコース。柳川には現在4社の川下り業者さんが存在するようですが料金はだいたい1,500円~1600円で、コースも似ているようです。柳川観光開発(株)さんは1,600円(WEBクーポン10%offで1,440円)で約60分のコースです。HPには70分とありましたが現地では60分と説明されました。
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コースは松月乗船場を始点として、城堀水門に入り城内の内堀と呼ばれる掘割を左右に折れながら下り、沖端または御花を終点とする内堀コースです。

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らんかん橋のたもとからスタートです。

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船は二ツ川と呼ばれる川をゆっくりと進んでいきます。外堀の両側にも柳川のシンボルである柳が風に揺られています。柳並木の土居は、旧藩時代の外城の土塁跡。アル一家は最後に乗り込んだので船尾、船頭さんのすぐそばになりました。残念ながら写真は撮りづらい位置でした。

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白壁の古文書館。この日は月曜で定休日でした。

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「色にして老木の柳うちしだる 我が柳河の水の豊けさ」北原白秋の詩碑です。柳川は北原白秋の生まれた地、生家も残されています。

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河童をモチーフとした小学校の校舎。

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振り返ると柳並木。日差しは初夏のように強いものの、水上を渡る風は涼しくて心地いい、お堀巡りには絶好のシーズンに来られました。

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前方に狭い水門が見えてきました。「柳川城堀水門」です。柳川城の防御用に築造されたもので、城内に入る唯一の水門です。万一の場合はこの水門を閉めて上流の矢部川の堤防を切り崩し、城下町以外の周辺部を水没させる仕組みがあったといわれています。

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柳川城堀水門をくぐります。舟の幅はいっぱいいっぱい。舟をこすりながら進むのでちょっとした衝撃がありました。

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いよいよ、ここからが本番という感じで掘割へと進んでいきます。コース上には10を超える橋があり、狭いものから低いものまでさまざま。

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各家からは雁木で川に直接アクセスできるようになっていました。明治頃までは実際にお堀の水を生活用水として(朝の水の澄んだ時間には飲用水として)利用としていたそうです。舟から送られる黄色い声にもワンちゃんは動じません。慣れっこなんですね。

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川を挟んでだ向いのお屋敷の「離れ庭」。掘割を池に見立てているそうです。水中歌碑には白秋の歌。「ついかがむ乙の女童影揺れて まだ寝起きらし朝の汲水場に」

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なまこ壁が続きます。この辺りは細工町という職人の住む町だったのだそうです。

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あめんぼセンターと河童の像。お昼寝中かな。ここで掘割を左に曲がります。

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柳城橋の下で見た鳩さん。低い橋が多いので頭をぶつけないように屈むように言われます。しかし、アル姉はほとんどの橋が問題ない高さなのでした・・・。

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ツツジも見ごろ。

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赤い屋根のお宅は袋町にある武家屋敷だそうです。築200年ほど。昔はこのあたり一帯が武家屋敷だったわけですね。古地図に見る柳川城の歴史、こちらのサイトさんと照らし合わせるとなかなか面白かったです。

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並倉。明治後期に建てられた味噌、醤油の製造工場。並倉の前は外堀コースの舟じゃないと通りません。私たちはここで西に折れ内堀コースへと進みます。

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2017'05.14 (Sun)

福岡旅行① 1日目

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担当:アルパパ

今年の5月連休は、4/30~5/4の日程で、福岡(一部、佐賀)に行ってきました。

概略の日程は、
・4/30・・・移動(倉敷 → 福岡県大木町)
・5/1 ・・・柳川川下り、吉野ヶ里遺跡公園(佐賀県)
・5/2 ・・・大宰府天満宮、九州国立博物館他
・5/3 ・・・糸島ドライブ、宮地嶽神社、宗像大社
・5/4 ・・・門司港レトロ、移動(門司 → 倉敷)
走行距離 1,240km

記事は、アル姉と分担して、例のごとく、ボチボチと書いていきますので、気長にお付き合いください。

4月30日 1日目 倉敷 → 福岡県大木町

宮島SA
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しょっちゅう山陽道を利用しているのに、一度も、入ったことのないSAは、この宮島と壇ノ浦。いつも超満員のため素通りですが、今日は止めることができました。流石、宮島SA、鳥居があります。扁額には何と書いてあるのかな? 「交通安全」でした。向こうは、弥山。厳島神社には、何度も行っていますが、弥山には登ったことがない!

壇ノ浦SA
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いつも、大混雑の壇ノ浦SAは、意外にもガラガラ。対岸は、最近人気の門司港。5/4に観光の予定です。

走り続けて 480km。福岡県三潴(みずま)郡大木町に到着。
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この派手な色の建物は、「天然温泉大木の湯アクアス」。

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この辺りは、穀倉地帯なのでしょう。周辺には、水路が張り巡らされており、裏作の麦が色づき始めています。

今夜の宿泊地は、アクアスから 1kmほどのところにある「道の駅おおき」。
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隣接の施設は、バイオマス発電装置。

新しくて気持ちのよい道の駅ですが、写真にもあるように、敷地の一部には高圧電線が掛っていますので、電場・電磁波に弱い方は、駐車場所に気を付けた方がよいようです。トイレは、ウォシュレット。


では、2日目は、柳川川下り、吉野ヶ里遺跡公園をご紹介します。

つづく。

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2012'12.31 (Mon)

長崎旅行 唐津・海の中道

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関連記事:長崎旅行準備編雲仙市国見神代小路(11/21)島原湧水めぐり(11/21)雲仙岳(11/21)道の駅みずなし本陣ふかえ(11/21)
南山手・グラバー園(11/22)東山手・オランダ坂(11/22)浦上・平和公園(11/22)道の駅夕陽が丘そとめ(11/22)
平戸(11/23)道の駅伊万里(11/23)

11/24(土)

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4日目は最終日です。あいにくの空模様でしたが予定では唐津城と海の中道海浜公園に寄ることにしていました。とりあえず唐津に移動してみます。

唐津城
唐津城は秀吉の家臣、寺沢志摩守広高によって慶長7年(1602)から7年の歳月を費やして築城された平山城。東西に伸びる松原(虹ノ松原)が両翼を広げた鶴のように見えることから、別名「舞鶴城」と呼ばれています。明治の廃藩置県により廃城となり石垣や堀などの遺構のみが残されました。現在の天守は昭和41年(1966年)に造られた5層5階の模擬天守で門と櫓も再建されました。築城当時天守はなかったものと考えられています。唐津城は100選のお城ではありませんが南は海、東と北は川に囲まれてなかなか見事な縄張なんですよー。

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麓にある市営有料駐車場にキャンピングカーを入れてお城を見上げるとなんだか様子がおかしい。クレーンらしきものが見えるんですよね。

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小雨が降る中、紅葉を眺めながら石段を登ります。下曲輪から本丸まで、有料のエレベーターがついていることにも驚きました。

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総締門の枡形虎口も石組みのみが残されています。

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二の曲輪について天守を見上げると・・・ん!?石垣がないっ。築城400年を迎え、崩落の恐れのある石垣の修復工事が9年計画で行われている最中なのだそうです。2016年までに、本丸を囲む石垣のうち約7割の1300平方メートルを再構築するとのこと。まったく知らなかったのでちょっとびっくりです。

唐津城石垣再築整備事業
というサイトに再築の手順や進行状況など詳しい説明があります。

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櫓門をくぐりさらに上へ。

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せっかく来たのに工事か~と思いつつも、これはこれで滅多に見られるものではないので興味深かったです。工事中でも天守の中に入ることはできるのですが、あいにくのお天気で眺望が期待できなかったのでパスすることにしました。
天守閣:料金 大人400円、小人200円。内部は藩制時代の資料や武具、唐津焼の資料、考古資料などが展示されています。

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天守閣にのぼった所でこのぼんやりした虹の松原がくっきり見えるはずもないですしね。この方向には虹の松原や唐津湾を見下ろせる鏡山があるはずですがほとんど見えません。鏡山展望台から虹の松原を見ようと思っていたのですがこれもパスですね。

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真北の高島は何とか見えました。

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再び長い長い階段を降りて唐津城を後にしました。

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上から眺めることはできなかった虹の松原、幅が400~700mもあるため中に道路まで通っていたりします。 この松原は唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、防風林、防砂林として植樹を行ったのが始まりで長さ約5kmにわたって弧状にクロマツの林が続いています。

嘆いても天気が回復する見込みはなかったのでそのまま福岡の海の中道海浜公園へ。

海の中道海浜公園
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海の中道海浜公園は全国で5番目に設置された国営公園。福岡市の市街地から博多湾をはさんで対岸の砂州・海の中道にあり、約260haの広大な敷地内に遊園地、水族館、リゾートホテル、キャンプ場、オリエンテーリングのパーマネントコース、野外劇場等の施設が設置されています。公園の詳細は公式ページをご覧ください。

駐車場も入口も複数あり、一度駐車料金(500円)を支払えば、当日なら公園内のほかの駐車場に移動しても同じ駐車券が使えるので便利。入園料は他の国立公園と同じで大人400円、シルバー200円、小人80円です。
来てみたものの、あまりにも広大なのでごく一部しか回れそうにありません。

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とりあえず、花のエリアが近そうな西口から中へ。

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と思ったら、忘れ物を取りにアルパパが駐車場へ戻ってしまいました。

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アル先生の後姿がせつないです。

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パパ帰ってこないよー。
アル先生後ろ後ろ!(笑)

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何やってたんだよ~。早く早く!

私たちが回ったのはほんの一部分なのですがざっと写真を紹介。
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スカイシェルター。

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カナール。

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カナールのガーデンテラスはお花がいっぱいで気持ちがいいです。アル先生がいい笑顔を見せてくれたので来てよかった~と思いました。

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ワンダーワールド(遊園地)の観覧車が見えます。

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フラワーミュージアムの前にあった花時計。

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フラワーミュージアム横の銀杏並木は黄色い絨毯に。

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ではフラワーミュージアムへ。

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コンセプトは屋根のない花の美術館、なんだそうです。

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街並み、花階段、光の城・・・さまざまなエリアが存在します。

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果物と香りをテーマにしたエリアではハーブの香りにアル先生もたじたじでした。

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バラ園のかわいい撮影スポット。でもベンチの周りにはバラが少ないのが残念。

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バラ園の全体像を写した写真がなかったのですが、そこそこ見頃を迎えていたのかたくさんの品種のバラが咲いていましたよ。

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花のエリアから移動してシオヤ岬へ。玄界灘を望みます。何だか荒れ気味?昔来た時は透明度の高い水に感動しましたがこの日はちょっと波が荒そうでした。それにしても、寒いよ~。

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シオヤ岬に設けられた、玄界灘を180度のパノラマで楽しめる休憩所。

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公園内の芝生広場は本当に広大なのですが、この日はディスクゴルフの九州オープン 大会が開催されていて立ち入り制限されている場所が多かった気がします。


何とか雨も降らず持ち堪えてくれました。わずか2時間半でしたが最終日にアル先生好みの公園に来られて良かったです。
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最後に無理やりな記念撮影っ。アル先生が困った顔しちゃってますね(笑)

公園をあとに帰路に着いたのが15時過ぎでしたが、その日のうちに自宅まで運転したアルパパに脱帽です。おつかれさまでした。アル姉はこの旅行のあと風邪がずるずる長引いてしまい耳管開放症というものにかかってしまいました。未だに治療中の為、体調が悪い時はもう二度と旅行には行くまいと反省しています。

今年の旅行記はこれで最後になります。
一年間ありがとうございました。皆様どうぞ良いお年を。

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