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2014'06.08 (Sun)

GW伊豆旅行その8 韮山反射炉と柿田川湧水

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55(レンズ:TAMRON AF18-250mm)
担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その7 伊豆西海岸と浄蓮の滝の続きです。

5/4(日) 午後
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韮山に向かうときに見えた富士山

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5/4のルート。画像に説明を入れそびれましたがGのあたりが道の駅伊豆のへそです。今回紹介するのはややマイナーな観光地?韮山反射炉です。

韮山反射炉

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反射炉というのは、金属を溶かし大砲を鋳造する炉。ここ韮山反射炉は幕末期の代官江川英龍(坦庵)が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させたもの。鉄骨のフレームは耐震補強用です。江川英龍の銅像と反射炉。
反射炉が何故必要だったかというと、欧米諸国の植民地化や開国要請に対抗して品川台場(現在の東京都品川区台場)に設置する大砲を作るためだったそうです。

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反射炉は鉄を溶解する炉体と煙突から構成されていて、煙突は高さ(出湯口地盤から)15.6mで、上部に行くほど細くなっているが、内部は同じ大きさで、人が1人は入れるほどで、15.6mの高さを必要としたのは、燃焼時に「ふいご」などの人力に頼らない自然送風を確保するためです。

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炉は外部が伊豆石積み、内部が耐火煉瓦のアーチ積みと成っている。炉内は、左側が出湯口側で、溶けた鉄が流れ出るところ、右側が燃料を置くところで、焚所で燃焼し生じた火炎が直接鉄に触れると共に火炎と熱が弓状の天井に反射し、炉床に置かれた鉄を溶解する構造で、これを反射炉と呼んでいます。

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焚所風入口、灰穴。上部焚所への自然送風口と共に、炊所で燃えた燃料の灰を落とすところで、上部の鉄桁(てつけた)の上にロストルを敷き、この上に燃料を置いていた。

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焚口・鋳口(たきぐち・いぐち)。
焚口:石炭どの燃料を入れるところで、当時の技術書によると最初、弱火にてロストルを温め、この上に木屑と薪を置き石炭を堰(えん)よりやや高くなる程度に入れていた。
鋳口:溶解させる銑鉄、等をいれるところで、燃焼ガスの集合によりもっとも高温となるところで、炉床面は、出湯口に向かってゆるやかな下り勾配となっています。


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現存する反射炉は国内には萩と韮山の2箇所。しなしながら萩は試験炉であったという説が有力視され、実際に大砲を製造した反射炉としては、この韮山反射炉が国内で唯一現存するものだと言われています。安政4年(1857)11月に完成した反射炉では、元治元年(1864)に使用が中止されるまでに、数多くの西洋式大砲が鋳造されました。これらの大砲は品川台場に28門配備されたそうです。

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20ドイムモルチール砲と24ポンドカノン砲(復元)。

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韮山反射炉は、世界文化遺産登録を目指しているそうです。ちなみに反射炉の周辺には、地ビール製造・レストラン・製茶直売などを手がける蔵屋鳴沢さんというのがありまして、そちらの方も賑わっていました。ビールはその名も反射炉ビヤ、そのまんまでした。

ラストは柿田川湧水
柿田川は静岡県駿東郡清水町を流れる狩野川水系の一級河川。全長は約1.2kmで日本で最も短い一級河川で湧水量は1日約100万m³と言われています。柿田川が何かのCMに使われていた印象があるのですが何だったか思い出せません。川の美しさはとても印象に残っているのに・・・。柿田川周辺は公園として整備されています。
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第一展望台から見た柿田川。いくつかの湧き間から滾々と水が湧き出しているのが見えました。

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第ニ展望台から見た柿田川。これは柿田川に昔あった製紙工場の取水井戸だったそうです。

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八つ橋と呼ばれる遊歩道に向かう途中にも湧き間を利用した井戸のあとがありました。

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八つ橋から望む柿田川。清流の水音に耳を傾けたいところでしたが対岸がどうにも騒がしい。どうやらBBQのできる茶房があるようで大音量の音楽と焼肉の匂いでちょっとがっかりな雰囲気になってしまいました。あちらに行けたら行けたでテンションが上がって騒いじゃうんでしょうけどね。

全部の観光を終えて、宿泊地である裾野市に戻ってまいりました。
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裾野市で見る富士山はやはり近くて大きい。この日泊まるキャンプ場は大野路ファミリーキャンプ場です。

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アル先生はやっと落ち着ける場所に到着だね~。とは言え、1500名入場可能車数350台と謳う大規模なキャンプ場でとんでもない混み具合だったので落ち着けたのかどうか・・・。とりあえずおやつ(犬用クッキー)は食べさせました。アル姉が食べてるように見えるのは気のせいです!


観光はコレにておしまい。翌日5/5(月)はひたすら600kmの行程を倉敷まで帰るのみでした。最終日は曇天のため富士山も見えず、アル先生の写真も撮っていないので単独記事は省略です
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高速道路はスムーズに流れていて、こまめに休憩しながらも10時間ほどで自宅に着きました。

今回の旅は富士見が目的だったのですが、前回富士山を見に来たときに比べたら天気に恵まれてよく見ることができたと思います。伊豆はとても素敵な場所でしたができればGWなど人の多い時期は避けたいな~。大渋滞にはまったわけでもないのですがやっぱり疲れちゃった 長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。次回から簡単にキャンプ場紹介をしていきますね。

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2014'05.29 (Thu)

GW伊豆旅行その6 下田

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担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その5大室山の続きです。

5/3(土)
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お昼からは下田へ向けて国道135号線を南下します。135号線というのは渋滞するので有名な道なのですが、それは熱海方面のお話。私たちが向かう下田方面は特にこれといった渋滞はなくスムーズに走っていました。

道の駅開国下田みなと
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それでも道の駅に到着したら満車状態で車を停めるのに少し待ちました。ここの駐車場けっこう大きいのですが、高さ制限があり、キャンピングカーや大型車は停められる場所が限られています。

さて、下田の町歩きへ出発。道の駅から5分ほど歩いたところでアルパパから残念なお知らせが・・・。カメラが動かないというのです。バッテリーを入れ替えたからもしかしたら残量0のバッテリーを入れてしまったのでは?はたまたカメラが壊れたのか?レンズとの相性が悪いのかよくエラーが出ていたので色々悪い想像も働いてしまいます。コンデジは車に置いてきてしまったので今回はスマホの画像になります。スマホも古いから画質はひどいものですし、あまり多く写していないので微妙ですが・・・。

どこをどう見て歩いたものかあまり考えていなかったので適当に。

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宝福寺。総領事ハリスに仕え後に非業の死を遂げた、唐人お吉の菩提寺です。そして龍馬飛翔の地、という説明がありました。土佐藩主・山内容堂と勝海舟が謁見した場所がこの宝福寺なのです。詳しいお話は宝福寺の公式ホームページにございますので御覧下さい。

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下田八幡神社

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吉田松陰拘禁の跡。特に案内看板もなくわかり辛い場所でした。ペリー艦隊での密航を企てた吉田松陰は下田奉行所によってこの場所にあった長命寺に拘禁されました。ここはその跡地というわけです。

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大横町通りには手湯・足湯通りとも呼ばれ商店街の各所に9つの足湯&手湯を設置されているそうです。

ペリーロード
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アルパパはペリーロード以外興味がなかったようでここへまっしぐらでした。

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黒船でやってきたペリー提督が日米下田条約締結の為に行進した道。下田港から700mほど、了仙寺まで続いています。なまこ壁や伊豆石造りの風情ある家並みがレトロな雰囲気をかもし出していますが、お洒落なカフェや雑貨屋さんなどが多くちょっと足を止めて一休みしたくなります。

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日米下田条約締結の地は了仙寺(写真なし)ですが、こちらは日露通商条約締結の地となった長楽寺。ペリーロードの裏手にあります。

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澤村邸。大正初期に建築された民家。「市固有の歴史性と風土性を保ち、かつ、市民共有の遺産として長く保存する必要がある」と、昭和 60 年に下田市歴史的建造物指定を受けました。現在は下田市に寄贈され、無料の休憩施設として一般公開されています。

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内部。蔵はアートギャラリーになっているようでした。

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ペリー上陸記念碑。下田と言えば箱館(函館)とともに、日本最初の開港場となったところです。1853年、開国を迫る国書を携えたペリー提督がアメリカ合衆国海軍艦船4隻を率いて浦賀に来航。翌年には横浜で日米和親条約を締結。その後、下田の了仙寺へ交渉の場を移し、日米和親条約の細則を定めた全13箇条からなる下田条約を締結しました。このとき来航したペリー艦隊は7隻。黒船来航、随分圧巻だったのでしょうね。

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記念碑から帰るときに見つけた昭和湯さん。アルパパはここでお風呂に入ることも視野に入れていたようです。昔ながらの銭湯、懐かしい雰囲気です。この近くに唐人お吉が晩年になって開いた小料理屋さん、安直楼があるのですがスルーしてしまいました。

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帰りは山善河岸を通りました。漁船やクルーザーがたくさん停泊しています。船員用洗濯場なんて見たのは初めてです。

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道の駅に戻ってα55のバッテリーを入れ替えてみると・・・ちゃんと起動しました。どうやらアルパパは残量0のバッテリーを間違って交換してしまったようです。人騒がせだなぁ。ということで下田港をパシャリ

あまりちゃんと調べずに歩いたので見落としやら写真の撮り忘れがあります。下田市の観光協会さんにたくさん情報が載っているので興味がおありでしたらどうぞ。当時の黒船を再現した「黒船サスケハナ号」のクルーズや了仙寺の紹介もあります。

下田の町というのは観光地としてのカラーはそれほど強くないです。しかしながら、吉田松陰や坂本龍馬など幕末に活躍した歴史上の人物たち、ペリー来航などの歴史的背景を踏まえた上で町を歩いてみれば、何か心に響いてくるものがあるかもしれません。

夕方、この日の宿泊地である道の駅花の三聖苑へ移動。
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松崎の県道沿いなのでそんなに混んでいないと思ったら激混みでした。さすが温泉つき。でも温泉はかなり小さめだったので熾烈な洗い場争いが・・・
それと、楽ナビをお使いの方は注意してください。ナビに任せると道の駅の裏手にある川沿いのほっそ~い道を案内され行き止まりになってしまいます。アルキング号の前に2台罠にかかった車がいて転回が大変でした。まったくもう

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芝生はあるしお花は綺麗だしアル先生は嬉しそうだねぇ~。

次回は西伊豆の海岸線を走ってまた下田街道へ戻ります。スマホ画像のレポにお付き合いありがとうございました。
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2014'05.21 (Wed)

GW伊豆旅行その5 大室山

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使用カメラ:ソニーα55(レンズ:TAMRON AF18-250mm)
担当:アル姉

この記事はGW伊豆旅行その4 伊豆シャボテン公園②の続きです。

5/3(土)
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モビリティパークにて。この日も5時起床。コインランドリーでお洗濯などしつつチェックアウトは8時半。キャンプ場の詳細は後日です。

3日のルートはこちらになります。
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前日に行きそびれた大室山にどうしても登りたいというアルパパ。最初にもらった予定表はこの日、修善寺・浄蓮の滝・天城峠となっていたはずなのですが、せっかくなので行きたい場所には行くべきだろうと予定変更です。この日は伊豆スカイラインは通らず相模灘沿いの135号を通りました。さすがに休日とあって渋滞までは行かずともそこそこの混み具合でした。

大室山
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10時前には到着したもののすでに第一駐車場は満車で第ニもほぼ埋まっていました。人気スポットなんですね~。さてさて。今日こそリフトに乗りますぞ。料金は大人(中学生以上)500円、小人250円です。シャボテン公園のチケットで割引あり。

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実はこのリフト、ワンコokです。
大型犬の乗車はご遠慮ください。“小型(中型)犬はダッコして乗車できます。”とのこと。
アルは一応中型犬ですが車椅子は必須ですし、滞在時間によってはバギーも必要になります。抱っこして荷物を持ってリフトに、というのはちょっと厳しい。何よりも高所が大嫌いのアルにリフトなんて想像以上のストレスがかかってしまうのでお留守番してもらいました。

山頂に着くと小型犬がほとんどですがわんこ連れだらけでした。皆リフト怖がらないのかな・・・。そしてなんと、車椅子のコーギーちゃんに遭遇。山頂で景色を眺めるより先に何だか不思議なご縁で吸い寄せられるように話しかけてしまいました。
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車椅子になった原因はアルと同じで変性性脊髄症。年齢も進行の度合いもアルと同じでした。車椅子のコーギーちゃんをよく抱っこしてリフトに、と思いましたが、この子は10kgと軽めで身体もとても小さかったし、車椅子は”ポチの車イス”さんのかな、うちのよりコンパクトで運びやすそうでした。100均の椅子カバーを靴下にされているそうですがすぐボロボロになるとのことで、ラバーシューズ+ビニールテープ補強がなかなかリーズナブルだとおすすめしておきました。お互い頑張りましょうね~。

で、ふと余裕が出てあたりを見回したら・・・。
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あらら、富士山が見えてた。大室山は今日にして正解だったと大喜びのアルパパとアルママ。

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大室山というのは伊豆東部火山群の活動の一端として約4000年前に噴火した単成火山で標高580mほどの山です。眼下にはゴルフ場や別荘地が広がります。この伊豆高原の別荘地は大室山の溶岩流によってできた台地です。

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直径300mのすり鉢状の噴火口は外周約1kmほど。ぐるっと一周できます。ちなみに噴火口はなぜか観光客向けのアーチェリー場となっています。

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むむ、伊豆高原の向こうに見えるのは伊豆大島ではありませんか?2日後、この伊豆大島近海を震源とする地震が起きましたがこのあたりはさほど揺れませんでしたね。

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昨日行ったシャボテン公園だ~。真ん中の変な鳥さんがサボテン温室の入り口でした。4000年前に噴火したとき大量の溶岩流を噴出したのはシャボテン公園のある岩室山と森山なのだそうですよ。

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時期が時期だったので山頂にはこんなものも。大室山山頂でたなびく鯉のぼり、なかなか素敵ですよね。

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アルパパはよほど大室山に登って富士山を見たかったらしく、噴火口をぐるっと一周する間に何十枚も写真を撮っているようでした。よく飽きないなぁ・・・。

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大室山噴火口中腹(東側)に、浅間神社がまつられています。祭神は大山祗神の子女盤長姫命(いわながひめのみこと)で富士山頂の祭紀である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の姉にあたります。 この姉妹に関して不仲だったことは有名な話。ですから、大室山に登って富士山を褒めるとたたりがあるなんて言われているそうです。ちなみにこの日大室山山頂では突風が吹き荒れ、帽子が飛ばされそうになったり風に煽られてよろける人も出ていました。富士山を褒めたせいかしら 富士山も素敵でしたが、私は大室山を下から眺めるのが好きだったりします。とても可愛らしくて綺麗な山なんですよ。

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リフトで下山。上りのリフトを見ていたらかなりの数のわんちゃんがいました。しかしすれ違うわんちゃんの表情が恐怖で引きつっていることに気付き、やはりアル先生を連れてこなくてよかったと言う結論に。そりゃ怖いよねぇ

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富士山、この日はここが見納め~。

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お留守番してくれたアル先生に、わんちゃん用クッキーのお土産です。とっても美味しそうな匂いがするのでアル先生もヨダレがとまらない様子でした。

さくらの里
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大室山山麓40,000㎡に広がる広大な敷地に約40種の桜が植えられ、さくら名所100選の地にも認定されている公園がありました。

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ね、大室山って美しいでしょ~。最初阿蘇の米塚に似てるなと思ったのですが、こちらのほうがなんとなく女性らしい印象。

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こういうのがあると、あぁ、火山なんだなぁとしみじみ思います。

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ささ、アル先生、お待たせしましたっ。

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いっくじぇーっ。

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ふぃぃぃ、休憩。今日は暑いよぅ。

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でも気持ちがいいね~。

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アル先生隙あり!ハグハグ攻撃だぁ。
やめて、くるちぃ

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アルパパに連れ去られました

このあとは下田方面へ。逆方向は渋滞しているのにこっちはスイスイ流れていてこれまた楽勝ムードでしたがさすがに道の駅は大混雑で満車でございました。下田は訳あってカメラなしなのですが、一応次回スマホ画像で記事を書きたいと思います。次回はアップまでにちょっとあいちゃうかもしれませんがまた~。

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2014'05.15 (Thu)

GW伊豆旅行その3 十国峠・伊豆シャボテン公園①

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使用カメラ:ソニーα55(レンズ:TAMRON AF18-250mm)
担当:アル姉

メインの記事の前に少し近況。アル先生が昨日から突然尿失禁を起こすようになりました。健笑館の治療中にもポタポタと大量ではないのですが漏れてしまいまして、膀胱の動きがおかしいのでもしかしたら膀胱炎ではないかとの話でした。昨日はお昼におしっこを済ませた後は大丈夫だったし様子を見ていたら今日また午前中に同じことが発生。かかりつけの病院がお休みなので明日にでもと思っております。もともとコーギー自体膀胱炎になりやすい犬種。そしてDMの子はその発症率がぐんと高くなります。治療中の失禁に嫌な顔一つせずいつもどおり施術をしてくださり、あまつさえアルのおしっこを拭いたりもしてくださった先生には感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。そろそろもしもに備えてオムツの心配もしなくてはならないのかしら。オムツの工夫も大変ですよね。


この記事はGW伊豆旅行その2 箱根の続編になります。

5/2(金)

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箱根では恩賜箱根公園と箱根関所跡の見学だけにとどめ、続いて十国峠へ向かいました。

十国峠
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「伊豆」「駿河」「遠江」「甲斐」「信濃」「相模」「武蔵」「上総」「下総」「安房」の十の国が見渡せたことに由来する峠でケーブルカーで山頂へ向かいます。大人430円・小人220円(ネット割引・JAF会員割引などあり)。後で調べたら頭まですっぽり入るバック、ケージ、バギーなどがあればワンコokとのこと。乗るときはケージだけだと思い込んでいてバギーも可だと思わなかったのでアル先生を連れて行けませんでした。無念

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富士山が見える絶景スポットですが、まぁ、この通りです。公式サイトに四季折々の富士山の写真があるのでそちらを御覧くださいませ。

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少々霞んでますが真鶴半島は見えました。

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もっとゆっくりしたけど午後からアル先生へのサービスタイムなのでさっさと降りちゃいました。富士山が見えればまた違ったんですけどね。そしてさすがにちょっと寒かったっ。

伊豆スカイライン
十国峠から南下するとすぐに伊豆スカイラインの熱海峠料金所があります。ここで伊豆シャボテン公園に行きたいと言うと、急ぐなら終点の天城高原料金所で降りるのがいいとのことで¥980で通行券を購入。伊豆スカイラインには8箇所の展望所が設けられていますが、この日は富士山が見えないのでほとんどスルーしちゃいました。

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唯一写真が残っていたのはこれ。廃墟となった玄岳ドライブインが見えますね。ここも晴れていれば富士山が綺麗に見えるはず。

伊豆シャボテン公園
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時間に余裕があると思っていたのに気付けば時間は午後2時半。この日は大室山と伊豆シャボテン公園を予定していたものの両方は無理そうだったのでこちらをチョイス。料金は以前は大人1,800円でしたが4月から2,300円にアップ。シルバー割引は70歳からとなかなかシビアな設定。駐車料金は別途必要で500円。ちなみにトワイライト営業 15:30~(最終入園受付16:30)というものがあってそちらなら半額になるのでお時間の都合をつけやすい人にはおすすめ。我が家は時間的に微妙だったのでそのまま入園。あんまり高いので最後の悪あがきで250円割引のクーポンをスマホで探して見せましたけどね。 公式サイトはこちら

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エントランスでいきなりの記念撮影ですよ。アラフォー女と老夫婦がカピバラさんのぬいぐるみを持たされ一枚なんかもうダッシュで逃げたい気持ちです。まったく、こういう写真て誰が買うんだろう、撮らなくていいよと思ったらアルママが欲しがったので購入。アル先生全然スマイルじゃないんだけど(笑)

伊豆シャボテン公園は大室山麓の岩室山山頂にある広さ約20haの動物(100種)、植物園(1500種)です。
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園内マップ。このうち⑦カンガルーの丘、⑨なかよし牧場、⑯バードパラダイスや飲食店内はペット不可ですが他はわんこ連れでも大丈夫っ

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伊豆シャボテン公園といえばカピバラさんですよね。脱力系で癒され度は相当なものです

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200円のエサを買ってエサやり体験。わらわらと集まってくる中で2枚目に写ってる大きな子が一番食欲旺盛。他の子を押しのけてまで食べにきてました。身体の小さな子にもあげたくて悪戦苦闘。

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園内には思ったよりたくさんの動物がいるしサボテン以外の植物も本当に綺麗で、素晴らしく手入れが行き届いているという印象。GW中だったからかもしれませんがスタッフの数も多かった。

アル先生いかがですか?
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鳥さんに威嚇されそそくさと退場中。

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アル先生を追っ払ってドヤ顔?

シャボテン公園ていうくらいだからサボテンがメインですよね。というわけでサボテンの温室へ突入です。
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アル先生まだ元気そう。この日、かなりの陽気でお外も暖かかったけど温室の中はもちろんむっとするくらい蒸し暑いのです。

と、ここへ来てアル姉が力尽きたので続きは次回。

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2014'05.13 (Tue)

GW伊豆旅行その2 箱根

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担当:アル姉

5/2(金) 
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早朝5時、外を見ると雄大な富士山の姿が目に飛び込んできました。裾野市というのは富士山に近いんだなぁと改めて感じます。なんだか富士山が大きいんだもの。冠雪した富士山を見たい、見せたいというアルパパの願いは無事叶ったようです

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アル先生も記念撮影。

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こちらは5時50分くらいの様子。青い空に白い冠雪、そしてキャンプ場の緑の芝生。絵になる一枚と思いきや、プチバンガローが少し残念。良い位置で抜群の存在感を放っています

キャンプ場をチェックアウトする頃には富士山は雲に隠れてしまいました。さて、5/2のルートです。
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芦ノ湖スカイラインで箱根まで行き、午後は伊豆スカイラインで伊豆まで。なかなかの高低差なのでアルキング号くんに頑張ってもらわなくてはなりません。

キャンプ場からは県道337号線を通り、湖尻峠から芦ノ湖スカイラインへ。芦ノ湖スカイラインの公式ページによるとこのルートは秘密のルートと呼ばれるそうでメインルートではないようです。 ”このルートは、県道の道幅も狭いですし、県道への入り方も複雑です。渋滞時の迂回ルートと考え、十分な安全運転でお願いします。”とありましたので本日はアル姉は運転しない宣言をしました(笑)

芦ノ湖スカイライン 三国峠
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最初の見所ポイント三国峠。富士山の裾野まで見える絶景ポイントらしいのですが富士山が見える方向は御覧の通り。

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お天気がよければこう見えるそうです。このあたりはどこに行ってもお天気がよければこう見えます的な写真があって笑ってしまいました

山伏峠 レストハウスレイクビュー展望台
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360度パノラマ展望台なんて看板が大きく出ていたので一応展望台までのぼってみたものの、レストハウスの駐車場からとそれほど眺めは変わらないという・・・。あたりは植物公園になっているので季節がよければ何かしらの植物が楽しめるのかもしれません。2枚目の写真真ん中奥は芦ノ湖へリポート。箱根の遊覧飛行が楽しめるそうです。料金は大人 4,000円、子供 3,500円(3歳~12歳)でフライト時間が1フライト約5分というなかなかセレブな仕様です。どんな人が乗るのやら。

箱根 芦ノ湖
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芦ノ湖スカイラインを下りて箱根へ。芦ノ湖の遊覧船もなかなか楽しそうです。箱根で少し困ったのが駐車場。恩賜箱根公園に停めようと思っていたら高さ2.5m以上は大型扱いということで普通車\320のことろを\820要求されてしまいました。駅伝ミュージアムのわき道を入ったところに市営の無料駐車場がありますがちょっと0遠かったので箱根の関所跡に近いお土産屋さんに停めました。¥500也。お土産屋さんによっては無料のところもありそう。

恩賜箱根公園
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「旧函根離宮」跡地にある公園です。公式サイトはこちら。ペット可の公園でバリアフリー設計ですが、さすがに車椅子のワンコのことまでは配慮されておりませんのでアル先生はお留守番となりました。我々が公園入り口にたどり着いたとき4台のHATOバスが到着してしまい、タイミング悪く大勢の男子学生さんとご一緒することになり、集合写真の順番待ちで狭くもない通路を完全にふさがれたりと辛かったです。私が学生の時分には他のお客さんの通行を妨げないように通路半分以上は塞がずに空けていたものですが、時代が違うのでしょうかね。やだわ、おばさんぽい(笑)

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旧離宮の西洋館をモチーフに建てられた湖畔展望館。1Fは箱根離宮の資料館になっていました。

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弁天の鼻展望台から見た芦ノ湖。富士山を背景にした芦ノ湖の絶景が眺望が楽しめる展望台ということですが、まぁ・・・仕方がありません。二枚目は湖畔展望館を振り返った一枚。学生さんたちが写ってますね。

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15.9haと広い公園ですが見事な造園と豊かな自然、そして芦ノ湖の景色が素晴らしかったです。この鳥さんはソウシチョウ。見かけたときは可愛くて綺麗な鳥だと喜んだのですが、後で調べたら侵略的外来種ワースト100に選ばれている特定外来生物なのだそうです。綺麗なお庭にはぴったりの鳥だったのに残念。

さて、長くなってきたので箱根の関所跡は折り返します。アル先生を楽しみにしている方は今回はもう出てこないので飛ばしちゃってもいいかも。

テーマ : ワンコとおでかけ - ジャンル : ペット

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