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2017'12.17 (Sun)

2017年 伊勢旅行その⑥ なばなの里イルミネーション

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使用カメラ:ソニーα55 &iPhone6s
担当:アル姉

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11/24(金)
当初の予定では関宿でこの日は観光終了の予定でした。しかしせっかく伊勢までいくならもう一足伸ばしてなばなの里に行かなきゃもったいないと何人もの友達に言われたんですよね。それですっかり行く気モードになってしまったアル姉は、無理を言ってなばなの里のイルミネーションも日程に組み込んでもらいました。

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輪中の郷の看板。なばなの里は木曽三川下流にある輪中で有名な長島にあります。混雑を避けるために16時までには駐車場に入ろうということで関宿が駆け足になってしまったのです。

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料金は2300円。ただしなばなの里の中で使える1000円分のクーポンがついてきます。再入場はできないので先に入場券を買ってイルミネーションが点灯するまではアルキング号の中でゆっくり過ごしました。車内で早めの夕食もとって準備万端。車の中で時間をつぶさなければならないときキャンピングカーは本当に快適だと思います。

いざ出陣。
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②ゲート前イルミネーション

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中に入って一番に目に飛び込んできたのは紅葉のライトアップでした。

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⑤光の雲海・光のアーチ

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色が変わります。

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チャペルに向かってアーチを歩くと幸せになると言われてるらしくカップルに人気のスポットでした。

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⑥ツインツリー。チャペル前の高さ約20mのヒマラヤスギをツリーに。なばなの里のシンボルツリーのようです。

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何やら人だかりができていて気になって覗いてみたら足湯でした。

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アイランド富士という展望台。すごい行列だったので後で時間があれば行ってみようという話に。

ここからはしばらく⑦の水上イルミネーションの写真ばかりです。
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チャペル、赤。

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チャペル、青。時間で色が変わるので全く違った雰囲気になります。

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幅約5m、長さ約120mの光の川。木曽三川(木曽・揖斐・長良川)川の流れを表現してるそうです。

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ところどころに枝垂桜があり荘厳な雰囲気を醸し出します。

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美味しそうなレストランもあちこちに。1,000円クーポン+ワンコイン程度で食べられる値段設定のようでした。こちらは日本料理の翡翠。予約限定プランで事前予約しておくとなばなの里自体の入場料はかからないそうですが最低でも3,800円のコースからとなるようです。でも美味しいお料理もいただけて綺麗なイルミネーションも見られるなら良さそうなプランですね。

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⑨200mの光のトンネル。圧巻です!

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LEDはすべて花びら型のソケットつき。

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やわらかであたたかい光のトンネルがずっと続きます。歓声があちこちから上がり笑顔がこぼれます。

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スマホで撮った写真の方が実際の色に近いかな。

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天井からつるされた色とりどりの星も可愛い。一方通行なので終わってしまうと少ししょんぼりします。

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光のカーテンの向こうに何やら青い光が見える。

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くまモンだ~っ!!というわけでどうやらここが⑩イルミネーションメイン会場ですね。

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2017-2018 テーマエリアは「くまもとだモン!」というわけでくまモンが動く動くっ。メインイルミネーションの大きさはなんと高さ約 30m×横幅約155 m。そして真ん中に阿蘇山のような巨大オブジェ。すべてLEDノイルミネーションで動かしているというのが感動ものです。

熊本の観光地や魅力をくまモンが伝える7分ほどのプログラムが繰り返されます。

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草千里

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熊本城

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秋の熊本城

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露天風呂につかるくまモン。

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天草諸島とパラグライダーくまモン

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波乗りくまモン

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天草・崎津天主堂

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御輿来海岸の夕陽

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鍋ヶ滝

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山鹿灯籠まつり・千人灯籠踊り

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メインイルミを見渡せる展望台。温かい飲食物やお土産も売られていました。
くまモンくまモンくまモンくまモン♪森高千里さんが歌う公式テーマ曲が脳内ループし始めるくらい見ていたら身体が冷えてきたのでそろそろ引き上げです。

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帰りに待ち受けるのは⑪100mの光のトンネル「桜」です。薄ピンクの桜

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満開の桜のトンネル。

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葉桜

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そして新緑へ。桜の移ろいを上手に表していますね。

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こちらもスマホの画像をのせておきます。やはり一眼よりこっちのほうが目で見た感じに近いかな。

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行列が落ち着いていたので回転展望台に乗ってみることにしました。一人500円、クーポンは使えません。

地上45メ-トルまで上がり、一番上まで登ると360℃回転します。
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窓ガラスがずいぶん歪んでいたので上手く写真が撮れませんでしたが長良川河口堰や園内のイルミネーションも見えます。

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私たちは行かなかったのですがベゴニアガーデンの大きさにびっくり(入場料とは別に1,000円かかります)。長島スパーランドもばっちり見えました。

しかしこの展望台は昇降もあわせて7分なので、頂上で360℃見渡すのはほんの数分です。あっという間でゆっくり夜景を楽しむことはできませんでした。アルパパは窓ガラスで歪んで写真がうまく撮れずちょっと不満そう。でもアルママがとても喜んでいたので乗って良かったです。でも冬の夜は寒いっ。

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⑬鏡池の紅葉

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写真を見ていただけると分かると思いますが本当に鏡に映ったように綺麗なんです。この日は夜になってから風が弱まったので他の池の水面にも綺麗にイルミネーションが反射していましたが、さすがにここまでではありませんでした。鏡池は人工的に何か仕掛けがあるのかと思ったのですが、やはり風があると少し波立ってしまうそうです。ここまで綺麗に見えてラッキーでした。

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見納め。

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クーポン3,000円分でしっかりお土産を購入し閉園ギリギリまで堪能しました。

なばなの里のイルミネーションは2017年イルミネーションアワード、「イルミネーション部門」ランキング2位、「プロフェッショナルパフォーマンス部門」ランキング1位だそうです。備北丘陵公園やとっとり花回廊とは違った趣のイルミネーションだったのでとても新鮮に楽しめました。

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駐車場に戻るとお留守番してたまる君の背中がなんだか寂しい。ここはペット禁止だからごめんね~。

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ちなみにここ、温泉もあるのです。入湯料は普段は1,500円ですが現在は20周年キャンペーンで1,000円になっています。フェイスタオル、バスタオルが無料貸出されるのでほぼ手ぶらで入れるのはありがたいですがもちろんなばなの里自体の入場料2,300円も払らなくてはいけません。1,000円クーポンは使用可能。

この日の車中泊地は最初に予定していた道の駅まで距離があったためすぐ近くの道の駅立田ふれあいの里に変更となりました。 さすがに朝から歩きっぱなしでみんなぐったり。すぐにでも寝たかったのです(苦笑)

次回は椿大神社のご紹介ですが、記事はアルパパにお願いすることにします。
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2017'12.14 (Thu)

2017年 伊勢旅行その⑤ 関宿

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担当:アル姉

11/24(水)
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気持ちよさそうに眠るまるをお膝にのせてアルキング号は関宿へ。それにしてもちょっとブサイクな寝顔・・・。

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道の駅関宿。関宿には観光駐車場もあるのですが今日はここに車を停めて歩くことにします。アルパパは関宿に一人で来たことがあり(単独伊勢旅行日記【伊勢外宮と関宿】)何故か私たちも連れてきたと勘違いしていましたが、生まれて初めて来ましたよ!!

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関宿MAP

関宿は東海道47番目の宿場町。東追分(木崎)から西追分(新所)まで、約1.8kmの範囲が関宿です。古代から交通の要衝で、古代三関の一つ「鈴鹿関」(他は美濃「不破関」、越前「愛発関」)が置かれ、江戸時代には参勤交代や伊勢参りの人々などで賑わいました。東海道で唯一、往時の町並みを色濃く残していることから、「重要伝統的建造物群保存地区」や「日本の道100選」に選定されています。

道の駅関宿に駐車し、関まちなみ資料館のあたりからメインストリートへ。
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京方向(西追分方向)

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江戸方向(東追分方向)

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まずは東追分方向へ。

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中町の山車倉。関宿祗園夏まつりでは新所、中町、木崎地区の旧東海道を中心に昼は一台の神輿が、夜は4台の山車が町内を練り歩きます。狭い関宿を練ったことから「関の山」という言葉が生まれたと言われています。

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関まちなみ資料館。江戸時代末期に建てられた関宿を代表する町屋建築で資料館になっています。ばったりという折りたたむことができるベンチは町家ではよく見るものですね。

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鶴屋脇本陣跡。関宿での三大宿の一つ。千鳥破風が特徴的。

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桶重という桶屋さん。明治15年の創業ですが、建物は江戸時代のものだそう。

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桶造りの道具などを窓から見ることができました。

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まるはねこるんに乗って同行しました。

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松茸料理が気になるレストラン山石さんと百五銀行。町並みに配慮した銀行となっていますね。

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美容院と骨董屋さん。御髪結処なんていうのですね。

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御馳走場跡。宿場の役人が、関宿に出入りした身分の高い武家や公家に対し、衣服を改め宿場両端の御馳走場まで出迎えや見送りを行った場所。

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御馳走場跡の北には関神社。お祭りの時はここで山車の屋台回しが行われます。山車倉もありました。

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開雲楼松鶴楼。関を代表する芸妓置屋だった建物ですが松楼閣のほうは青果店になっているというのがまた不思議な感じですね。

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この辺りから東追分までは木崎の街並みです。

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東追分にむかってだらだらなだらかに下っていきます。

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米屋、材木屋を営んでいた江戸屋、浅原家の屋敷。虫小窓、出格子、幕板、ばったりなど関宿の町家の代表としてよく写真が用いられる町家です。

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実はアルママ、旅行前から少し足を痛めているので、ここで休憩して待っていてもらうことにしました。今日は歩く行程が多いので無理は禁物です。まるくんも一緒にね。

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木崎の町並みは多少地味な印象かな。

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油屋さん。

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東追分。東追分は関宿の東の入口で、東海道と伊勢別街道が分岐していました。大鳥居は伊勢神宮を遙拝するためのもので、20年に一度の神宮式年遷宮の際に、内宮宇治橋南詰の鳥居を移したもの。

ここで中町へ引き返します。中町で見つけた漆喰彫刻など。
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鯉の滝登り

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虎と龍。

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虎の瓦細工と馬つなぎの環金具。

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再びアルママたちと合流したのでアル姉もまる君と記念撮影。

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関宿のこの道路は生活道路なので交通量も多く、まるには刺激が強すぎるみたいでほとんど猫カートの中にいました。

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続いて西追分方向へ歩きます。

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百六里庭という公園。江戸からの距離が百六里であることから名づけられたそう。2階から町並みを眺めることができます。

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これから向かう西追分方向。

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先ほど見てきた東追分方向。もう少し高さがあるともっときれいに見渡せるのでしょうけど少し低いかなぁ。

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まる君はお庭を少し探検。

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伊藤本陣跡。伊藤本陣は川北本陣と並んで東海道関宿の中心的な役割を果たしていました。間口11間余、建坪69坪、西隣の表門は、唐破風造りの檜皮ぶきであったそうですが現在残っているのは本陣の店部分だけです。

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橋爪家。両替商を営んだ豪商。関宿では珍しい三角お屋根です。

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玉屋さん。「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と謡われたほどの、関宿を代表する大旅籠のひとつ。江戸時代に建築された貴重な旅篭建築に、当時使われていた道具類や、庶民の旅に関係する歴史資料などを展示しています(大人300円、小人200円)

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玉屋さんに展示されている鈴鹿火縄と駕籠(かご)

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深川屋さん。江戸時代から銘菓「関の戸」を製造販売している和菓子の老舗。二階中央にある庵看板には、京都側から見ると漢字で「関能戸」、江戸側から見ると平仮名で「関(草書)の戸」と書かれており、東海道を行き来する旅人が平仮名をみて歩けば上り、漢字を見て歩けば下りと東西を確認するための目印となっていた。

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高札場跡。町内掲示板のようなものですが掲示される内容は生活にかかわる様々な規範、キリシタン禁令や徒党・強訴などの禁止といった幕府の禁令などかなり重要なものでした。

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かねき伊藤彦市商店。慶応元年(1865年)から続く伊勢茶の問屋さん。三重県はお茶の産地ですもんね。

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前田屋製菓。江戸時代より街道の旅人に親しまれてきた関宿名物・志ら玉を復刻販売している和菓子屋さん。上品な甘さで美味しかったです。

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福蔵寺。織田信長の息子の織田信孝の菩提寺。この辺りから少し時間が押してきていたためゆっくり見ることはできなくなってきました。

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地蔵院。天平13年行基菩薩の開創と伝えられる。ここから西は新所です。

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日本の道100選の石碑。

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関宿を代表する旅籠の一つだった会津屋。現在はお蕎麦屋さん。

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二階の洋風の窓がある御店は洋館屋と呼ばれる明治時代に生糸の問屋として栄えた家。

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新所の町並み。

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新所の町家。中二階の町家が多く、新所には火縄屋が多くあったそうです。木崎の町並みよりさらに地味な印象でした。関宿は往復すれば3.6キロにもなりますし歩くのが大変だなぁという方は中町だけでも散策してみるといいかもしれません。あちこちにスケッチをしている人がいたのですが大半は中町でしたよ。

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西追分休憩施設。中には鈴鹿関跡の調査成果のパネルが展示してあるそうです。

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西追分は関宿の西の入口にあたり、東海道と大和・伊賀街道が分岐していました。大和街道は加太を越え、伊賀上野・奈良に至ります。元禄年間に旅人の道中安全を祈願して建てられたという石碑には、「南無法蓮華経 ひたりハいかやまとみち」と彫られています。

西追分まで散策したら帰りは急ぎ足で道の駅に戻りました。なばなの里のイルミネーションの混雑回避ために16時までには駐車場入りをしようと思っていたので仕方がないのですが関宿は後半が駆け足になってしまい少々残念でした。それでも2時間くらいは滞在したでしょうか。町歩きって時間かかりますね~。

次回はなばなの里のイルミネーションです。
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2017'12.09 (Sat)

2017年 伊勢旅行その④ 外宮

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11/24(金)
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5時半起床。道の駅奥伊勢おおだい。街灯が少し邪魔でしたが、夜は綺麗な星空が見えました。車中泊をする人はそれほど多くない印象です。

豊受大神宮(外宮)
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駐車場の情報はこちら。表参道からは一番遠いのですが空いていてキャンピングカーでも停めやすいという理由で我が家はかならず外宮第2駐車場へ停めます。

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何故か毎回迷子になってすんなり来られない外宮第2駐車場(北御門口の駐車場)。

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まるちゃんはお留守番ですよ。

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手水舎で手口を清めて表参道から参拝です。時刻は8時前。風が冷たくてやや寒かったのでモコモコに着込んできました。

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外宮は最初から御正宮を目指します。
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参道を5分ほど歩くと古殿地と御正宮の板垣が見えてきます。

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御正宮。御祭神 豊受大御神(とようけのおおみかみ)

御祭神である豊受大御神の神名の「ウケ」は食物のことで、食物・穀物を司る女神です。詳しくは2010年の過去記事参照です。外宮からお参りする人が多いせいか前日(祝日)の同時刻の内宮よりも人が多いです。こちらでも手を合わせて感謝を。

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御正宮前の紅葉。

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恒例の三ツ石への手かざし。何度やっても不思議とほわ~んと暖かい感じがするんですよね。

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何だか踏んでしまうのが申し訳ない亀石の橋。

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多賀宮(たがのみや) 御祭神 豊受大御神荒魂(とようけのおおみかみのあらみたま)
外宮別宮のうちで一番一際格式が高いとされている別宮です。荒魂を祀っているので個人的なお願いごとは、内宮の荒祭宮と同じで多賀宮で行うのがよいとされるそうです。

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土宮(つちのみや) 御祭神 大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)
大土乃御祖神は外宮所在地の地主の神。新嘗祭の神事の道具でしょうか。色々置かれていました。

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風宮(かぜのみや) 御祭神 級長津彦命(しなつひこのみこと)・級長戸辺命(しなとべのみこと)
御祭神は内宮別宮の風早祈宮と同じです。

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下御井神社(しものみいのじんじゃ)。御祭神 下御井鎮守神(しものみいのまもりのかみ)
外宮の御料水の守護神、水の神とされます。詳しくはアルパパの記事をご覧ください。こちらの神社は少しわかりにくいところにあるのかこの日もあまり人が来ていませんでした。2013年にアルパパが参拝したときは行列ができていたそうですが。

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大御饌を奉る日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうのおおみけさい)のおつとめをする神職さんたち。

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北御門参道口に近い参道の左手に御厩があるのですがそこを左手に曲がると細い参道があります。

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度会国御神社(わたらいみくにじんじゃ) 外宮摂社です。御祭神は伊勢国造(くにのみやつこ)・度会神主(わたらいかんぬし)の祖とされる、彦国見賀岐建與束命(ひこくにみがきたけよつかのみこと)

さらに200mほど進むと大津神社という末社もあります。

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大津神社の先はしめ縄がされて立ち入り禁止となっています。この先に上御井神社がありますのでここから遥拝することになりますね。上御井神社は日別朝夕大御饌祭などで調理に使われる御水をくむ神社です。

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度会国御神社・大津神社方面の参道は時間があったら是非歩いてみて欲しい道です。見事な巨木があちこちに佇んでいるのです。

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陽光を浴びる苔むした幹のなんと美しいことか。

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小さな木が大きな杉に絡みついています。これは根ですよね、不思議です。
もっと散歩したかったのですがこの後の予定も決まっているのでキャンピングカーに帰りました。

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お留守番まるくん。

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退屈だったにゃ~。

次は関宿に向かいます。
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2017'12.06 (Wed)

2017年 伊勢旅行その③ 伊雑宮・瀧原宮

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11/23(木)
伊勢神宮の別宮のひとつ月讀宮(つきよみのみや)へ。
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月讀宮は内宮から1.8kmほど離れた場所にある内宮宮域外の別宮。入り口は二か所ありますが駐車場があるのは裏手側です。

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御祭神 月讀尊(つきよみのみこと)
月讀尊(つきよみのみこと)は天照大御神の弟神、伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮は月讀尊・天照大御神の親神さまです。内宮別宮としては荒祭宮に次ぐ順位で、内宮宮域外の別宮としては最高位の別宮であると言われています。

この宮域には同じく内宮別宮の、
 月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)   御祭神 月讀尊荒御魂
 伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)    御祭神 伊弉諾尊
 伊佐奈弥宮(いざなみのみや)    御祭神 伊弉冉尊
の3社があります。写真中央が月讀宮。向かって右が月讀荒御魂宮、左が伊佐奈岐宮、写真には映っていませんがさらにその左に伊佐奈弥宮が並んでいます。並び建つ4社は元々は一囲の瑞垣内に祀られており、別宮4社をあわせて一つの「月讀宮」と呼ばれていたそうです。

遷宮前のものですが2010年の過去記事伊勢旅行 【一日目:内宮別宮巡り】でも詳細を書いております。

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続いては伊雑宮に向かいます。こちらは内宮からはかなり離れたとことにあります。第二伊勢道路を使うこともありますが今回は伊勢道路というちょっとした山道(県道32号線)を使いました。カーブも多いのに皆さんけっこう飛ばすので、事故も起きちゃってました。安全運転しましょうね。

伊雑宮(いざわのみや)
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御祭神 天照坐皇大御神御魂

伊雑宮は内宮別宮で別宮14社のうち伊勢国外のものは伊雑宮(志摩国)のみ。また神田を持つ唯一の別宮である。10社ある内宮別宮の中で荒祭宮、月讀宮、瀧原宮に次ぐ順位とされる。こちらも先ほどの過去記事でもう少し詳しく書いています。

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以前もこちらに参拝したときに首凝り・肩凝りからくる痛みが消えたことがあったのですが、今回は腰痛が消えました。ありがたいことです。

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根元がふくらんだ巨木が目を引きます。

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毎年6月24日(6月月次祭当日)に行われる御田植式は磯部の御神田と呼ばれ日本三大田植祭の一つとされています。

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お留守番続きで退屈そうなまる君。そろそろ少しお外に出てみますか?

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でもお外に出たがるけど、お外は怖いでしょ~?

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アルが散歩した伊雑宮周辺の道をまるを連れて歩くというのは不思議な感じです。

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アルママが「まるく~ん」と呼ぶと

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ママを目がけてまる君が走り出しました。

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まわりは稲刈りのすんだ田んぼしかありませんから身を隠す場所がなくて落ち着かない様子。大嫌いな水にまで入りそう

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猫のお散歩は難しいです。

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抱っこされるのもそんなに好きじゃないし~。

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そう言えばこのSサイズのハーネスがそろそろきつくなってきました。Mサイズを買わなきゃいけないな。体重も4キロ目前ですもん、成長したね~。

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続いて私が運転を代わり瀧原宮へ。駐車場は道の駅奥伊勢木つつ木館を利用します。

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伊勢周辺は本当に紅葉シーズンなのですね。行くところ行くところで真っ赤なもみじが迎えてくれます。

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瀧原宮。伊雑宮と同じく遙宮として親しまれています。

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杉が立ち並ぶ参道。

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御手洗場。瀧原宮は規模も大きく、内宮の雛型と言われています。先ほどの参道やこの御手洗場を見ると確かに内宮を連想させますね。

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瀧原宮。御祭神は天照大御神御魂の和御魂

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瀧原宮(手前)に並んで建つのが瀧原竝宮(たきはらならびのみや)。御祭神は天照大御神御魂の荒御魂。その奥には御船倉がありますがこれは正宮や他の宮社にはないものです。

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若宮神社。瀧原宮の東の石段の上にあります。御祭神は天水分神(あめのみくまりのかみ)とされています。

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長由介神社(ながゆけじんじゃ)、川島神社(長由介神社同座)

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いつも夕方近くに参拝するせいでしょうか、ここは参拝客が少ないのです。

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別宮の中では非常におすすめのスポットです。

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夕方になってそこそこ冷えてきたのでお馴染みの温泉 「阿曽湯の里」へ。旧阿曽小学校を利用していて懐かしい雰囲気が漂います。

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アル姉の運転中、アルパパに羽交い絞め、抱っこされていたまる君。途中まではご機嫌だったのですが不服そうですね。

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入浴後は車中泊地である道の駅奥伊勢おおだいに移動。隣にスーパーがあるので便利です。

観光一日目はこれにて終了です。翌日は外宮に関宿、なばなの里と盛りだくさんの予定なので早めの就寝となりました。
次回は外宮の記事でお会いしましょう。
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2017'12.04 (Mon)

2017年 伊勢旅行その② 伊勢神宮内宮・猿田彦神社

画像をクリックするとアップロードサイズでご覧いただけます。
使用カメラ:ソニーα55
担当:アル姉

11/23(水)

勤労感謝の日、祝日です。まず向かったのは伊勢神宮内宮。本来なら外宮、内宮の順番にお参りするのでしょうが、わがやは今回は内宮が先になりました。アルパパ曰くキャンピングカーで行くと駐車場が制限されるとのことで早めに出かけました。こちらのHPで満空情報が見られます。No.2(内宮A4)駐車場だと近いしキャンピングカーでも停められます。

伊勢神宮について
 天照大御神をお祀りする内宮(皇大神宮)
 衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神をお祀りする外宮(豊受大神宮)
 14所の別宮
 43所の摂社
 24所の末社
 42所の所管社
これら125の宮社全てをふくめて神宮といいます。正式名称は地名の付かない神宮(じんぐう)であり、伊勢神宮は通称です。

皇大神宮(伊勢神宮内宮)
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内宮マップ。宇治橋北のPマークが内宮A4駐車場です。

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この日は11/23ですから新嘗祭の日です。午前11時からは天照大御神をはじめとする神々に神饌をお供えする大御饌(おおみけ)の儀、午後2時からは勅使が天皇陛下の幣帛を奉る奉幣(ほうへい)の儀が執り行われます。残念ながら私たちは早く来すぎたためどちらも見学することはできません。せっかく新嘗祭の日に参拝したのに残念ですね。

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午前8時前。まだ少し雨が降っています。傘をさしながら宇治橋へ。
祝日とはいえまだ人出はそれほど多くない感じです。アルパパが一人で参拝した式年遷宮の年(2013年伊勢旅行記その1)とは大違いですね。内宮に関する詳細は初めて参拝した2010年の過去記事、伊勢旅行 【一日目:内宮】に書いてありますので今回は簡単に書いていきますね。

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五十鈴川御手洗場で手を清めます。

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手を清めながらも紅葉に見惚れてしまいました。ちょうど紅葉シーズンだったのですね。

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まずは一番に参拝するべきだと言われている瀧祭神(たきまつりのかみ)へ手を合わせます。一番に参拝するべき神様だと言われているのは内宮の主祭神天照大御神に要件を取り次いでくれる神様をお祭りしているからです。うっかり帽子をかぶったままで手を合わせていたらビューッと風が吹き「帽子を脱ぎなさい」と言わんばかりの大きな雨粒が頭上から降ってきました。大変失礼いたしました。

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御正宮。御祭神は天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)。
アルを見送り、また新たな命を迎え、久しぶりに家族そろって参拝することができたことを感謝します。

遷宮前に御正宮のあった場所は古殿地や新御敷地と呼ばれるのですが、階段手前部分も立ち入り禁止になっていて全く見えませんでした。

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御稲御倉(みしねのみくら)
神田から収穫した抜穂(ぬいぼ)の御稲が納められ、祭典に際し大御饌(おおみけ)として神前にお供えされます。

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荒祭宮(あらまつりのみや) 御祭神は天照大御神荒御魂。内宮に所属する十別宮のうち、第一に位する別宮。他の別宮よりも建物も大きくなっています。

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内宮神楽殿授与所。こちらで干支の土鈴を購入しました。

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最後は風日祈宮橋を渡り、風日祈宮(かざひのみのみや)へ。

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御祭神は級長津彦命、級長戸辺命。
元寇の際に神風を吹かせたとされる神々です。参拝したときにちょうど強い風が吹き、いかにも風の神様にお参りしたという気分にさせられました。

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荒祭宮でも見られましたが懸税(かけちから)がかけられています。伊勢神宮は10月15~17日に神嘗祭を行っており、天皇陛下や全国各地からその年に収穫された新米の稲束が奉納されます。この稲束は懸税と呼ばれ税金の起源と言われるものです。

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神鯉と神鶏。以前はもっとたくさんの鶏さんに会えたのですがどこにいるのかな。

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祝日ですがまだそれほど混んでいる感じではないので境内の雰囲気もとても落ち着いています。

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あちこちで見られる紅葉に参拝者の多くがカメラを向けていました。

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雨もすっかり上がり陽が差してきました。良い旅行になりそうです。あらゆるものに感謝をして内宮を後にしました。

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駐車場に戻る前に少しおはらい町へ。まるくんと同じ茶トラの猫ちゃんがたくさんいました。

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そして旅行中のおやつに赤福購入ですっ。

猿田彦神社
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駐車場から行ってしまったので表参道ではありませんが、続いてはこちらの猿田彦神社。内宮のすぐ近くですが私は今回が初めての参拝です。猿田彦神社は鳥居の柱が八角のようで少しカクカクしています。

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御祭神は猿田彦大神・大田命

天孫降臨の折、瓊瓊杵尊を高千穂へとみちびいたのが猿田彦大神であり、子孫の大田命が献上された五十鈴川の上流の土地に、今の神宮(内宮)が建てられたと伝えられています。「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」ということでみちひらきの神様として信仰されています。

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新嘗祭のみちひらき大神輿。午後2時からおはらい町を巡行するそうです。これも新嘗祭ならではですね。

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方位石。十干十二支で記されています。自分の干支を触るのかと思いきや、皆さん3種類の干支を呟きながら触っています。なんだろうと思って私もスマホをポチポチして調べました。
 仕事運「亥→卯→未」
 金運 「巳→酉→丑」
 家庭運「申→子→辰」
 人気運「寅→午→戌」
Dr.コパさんによると願い事別にこの順番に触るといいのだそうです。「丑がない」という声がちらほら聞こえ、よくよく見ていると丑だけとても薄くなっているのです。金運を願う人が多く、しかも最後に丑に手を当てて強く願うからなのでしょうかね(笑)

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たから石。船形の石が宝船を連想させ、船の上に蛇が乗っているように見えるので縁起がよいとされています。

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本殿の裏手にある御神田。

猿田彦神社での参拝を終え、別宮である月読宮へ向かいます。
その③へ続く。

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