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2013'11.09 (Sat)

越前・若狭旅行記 【三日目:舞鶴赤れんがパーク】

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関連記事:秋の越前・若狭旅行 準備編 , 【一日目:平泉寺白山神社】、【一日目:越前大野 前編】、【一日目:越前大野 後編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 前編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 後編】、【二日目:気比の松原・三方五湖】、【三日目:熊川宿】、【三日目:瓜割の滝・鵜の瀬】、【三日目:小浜西組重伝建地区

131013舞鶴赤れんがパーク
今回の旅行の最後の立寄り地は「舞鶴赤レンガパーク」です。
舞鶴赤レンガパーク(舞鶴赤レンガ倉庫群)は、京都府舞鶴市の旧舞鶴海軍軍需部本部地区(現・舞鶴港ウォーターフロント)にある12棟の赤煉瓦倉庫をいい、文化財指定名称は舞鶴旧鎮守府倉庫施設というそうです。
建設は舞鶴の地に舞鶴鎮守府が創設された1901年から1903年の明治期に9棟、1918年から1921年の大正期に3棟が旧日本海軍によって建てられたそうです。

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赤レンガパーク一帯の地図です。
アル一家は、赤レンガパーク駐車場へ入るところを間違って、地図右上の赤レンガ博物館駐車場という狭いところへ入ってしまいました。
そのため、赤レンガ1号棟である赤レンガ博物館から、2号棟、3号棟・・・9号棟と順番に見て回り、最後に赤レンガパーク駐車場に至りました。

中に入ることができるのは次の5つで、博物館は有料です。
赤れんが博物館は、旧舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫、重要文化財
赤れんが2号棟(舞鶴市政記念館)は、旧舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫、重要文化財
赤れんが3号棟(まいづる智恵蔵)は、旧舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫、重要文化財
赤れんが4号棟(赤れんが工房)は、旧舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫、重要文化財
赤れんが5号棟(赤れんがイベントホール)は、旧舞鶴海軍軍需部第三水雷庫、重要文化財

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1号棟(赤れんが博物館)

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左2号棟(市政記念館)、右3号棟(まいづる智恵蔵)

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左3号棟、右4号棟(赤れんが工房)、奥5号棟(赤れんがイベントホール)

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中へ入ることは出来ませんが、6~8号棟です。
赤れんがの舗装がおしゃれですね。

実は、アル姉は佐世保とか舞鶴というと妙にテンションが上がってしまいますが、その原因はこれです。
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草むらでかくれんぼしているわけではないのですが、これ以上近づけません。
大型補給艦のようです。425「ましゅう」、インド洋で米海軍の巡洋艦に燃料補給した艦艇ですね。

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こちらは、ミサイル護衛艦ですね。アル姉によると、手前はミサイル護衛艦のこんごう型護衛艦「みょうこう」、所謂イージス艦。奥はヘリコプター搭載護衛艦のしらね型護衛艦「しらね」だそうです。

DSC00982.jpg
これはかなり古い、多分「はつゆき型?」といわれる第一世代の退役護衛艦でしょうか。
こういうのは、アル姉が詳しいですね。
アル姉:艦番号が消されているようですが「みねゆき」でしょうか。同型のはつゆき型「はまゆき」が最近標的艦として沈められました。転用されずに撃沈されるというのも悲しいものです。

実は、もう一時間ほど早ければ、今日は岸壁から間近で見学できたようです。
アル姉、残念でしたね。
もう一つ残念だったのは、あとから地図をよく見ると、途中の文庫山学園の坂を登ると、草むらのかくれんぼではなく、港が一望できたようです。これまた、いつものパターンです。

これで、今回の旅行は終了です。一路、自宅を目指して帰ります。
往きは渋滞で2時間遅れだったのですが、帰りもどうして、ちょっとした勘違いがあって、中々のものでした。
ナビは舞鶴道から吉川JCTで中国道を東に走り福崎JCTから播但道を経て姫路東から山陽道へ入るコースを示していましたが、アルパパはこれを完全に無視、吉川JCTで中国道を西に走り、神戸JCTから山陽道に入り、そこから西進するコースを選びました。
ただ、気になるのは、「神戸JCT通行止め」の電光掲示板。

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「何のことだろうね?」などと呑気にのたまわっていましたが、やがて始まる自然渋滞。「ああ、東へ走ったのはまずかったかな」といいつつも辛抱、辛抱。そして、やっとの思いで神戸JCTに到着してみると、「あれ、山陽道に入れない!」、「そうだ、通行止めだもんね」。「おお、俺たちのことだったのか」というお粗末。

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仕方ないので、そのまま直進すると、やがて3車線の中国道へ左から2車線の山陽道が合流して5車線になってきます。どちらも渋滞とはいえ、そこそこのスピードの中を、西宮北ICから高速道を下りるべく、一番左のレーンへと寄っていきます。いや~、大変でしたが、やっと高速道を下りることができました。ほっ。

root13.jpg
それからはよくわからないまま、今度ばかりはナビのいう通りに走ったら、六甲北有料道路を走って、気がつけば無事、山陽道の神戸北ICへ。はい、お疲れ様でした。



こんにちは、アル姉です。越前・若狭旅行記やっと終了です。たかか三日間の旅行記なのにながながと一ヶ月近くもかかってしまい申し訳ありません。いつもなら次回から車中泊した道の駅の紹介なのですが、11/1~11/3に行った大山・広島東部旅行の旅行記を先に紹介して行く予定です。どうぞよろしくお願いします

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2013'11.07 (Thu)

越前・若狭旅行記 【三日目:小浜西組重伝建地区】

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担当:アル姉

10/13(日)
瓜割の滝・鵜の瀬と名水めぐりを終え、嶺南の小浜市へ向かいました。小浜市といえばオバマ(候補)を勝手に応援する会でも有名になりましたね。12日、13日に小浜では「OBAMA食のまつり」なるものが開催されていたため(2日間の来場者数は5.5万人)、ただでさえ少ない駐車場がどうなってるか不安でしたが食まつりの方は臨時駐車場もあって我々は小浜公園の駐車場に無事アルキング号を停めることができました。
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小浜での観光目的は小浜西組という重要伝統的建造物群保存地区です。江戸期に京極家は小浜城の築城を開始しすると同時にこれを中心とした町づくりを進め、中世の頃には武家と町人が混在した小浜の町は町人地として整備されることになり、東・中・西の3組に分けられました。

小浜西組重伝建地区
obama000.jpg
十数年前に観光に来たときには八百比丘尼伝説くらいしか知らなかったのですが、それもそのはずで、小浜西組が重伝建に選定されたのは平成20年6月のことだそうです。小浜西組地区(約19.1ha)には、町家、離れ、土蔵、寺社建築物、西洋建築など様々な建物があり、1988年の大火以降の建物が主体となっているようです。

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町歩きを開始した当初は上にある散策マップをまだ入手していなかったので、数少ない看板を頼りに手探りで歩き始めました。とりあえず海側から常高寺前まで続く道を南へ進み、そこから東へ行って途中にある町並み保存資料館でマップをもらおうと町歩き開始です。

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軒先にさるぼぼがかかっているお宅が多いのですがさるぼぼって飛騨高山だけじゃないんですね。

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常高寺前。帰りに寄ることになりますがとりあえずここで曲がり東へ向かいます。

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浅間地区、鹿島地区の町並。歩いていると何だかどこにでもありそうな普通の道に見えて、ここが重伝建地区なのか不安になります。電柱もかなり目立ちますし狭いのに車の往来が多く歩きづらいです。重伝建に選定されたのが最近ということもあり、建築・改築に規制を受けなかった家屋もたくさんあるようでこの通りはあまり統一感がありませんね。

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しかしここは間違いなく丹後街道だし重伝建地区。この道の南側にはずらっとお寺が並んでいます。

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ポロポロと点在する町屋だけを見ていると袖壁うだつに千本格子と趣は十分なんですけどねぇ。

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町並み保存資料館。鹿島地区にあります。やっとマップをもらえると思ったらお昼休憩で不在という貼り紙があり鍵もかかっていました。しょんぼり。

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資料館のお隣も典型的な造り。「紙」と書かれたこの吹安さん、小浜紙を販売してるお店で軒先にはガッタリもありますね。吹安の横に丹後街道の道標がありましたが見事に見切れてました(苦笑)

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小浜の町歩きの間アル先生はどうしてたかというと、一応こうして元気に歩いております。

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道標横で丹後街道は鍵の手に曲がっていて、南東の突き当たりには八幡神社。このあたりまでが重伝建地区。そして八幡神社のお隣には八百比丘尼(人魚の肉を食べて八百年間生きたといわれる尼僧)が入定したといわれる洞窟のある空印寺があります。アル一家は前に来たことがあるので人魚伝説はスルー。

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小浜でも改築中のお家を発見。

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八幡神社から引き返してきっとお昼休憩は終わっているだろうと町並み保存資料館へ。明治時代の小間物屋を改装した資料館の中には資料展示コーナーなどがあり、散策マップもやっとゲット。資料館の方に見所を聞くと西の隅の方にある「三丁町」と「常高寺」を薦められました。マップを見ると両方スルーしてきたことが判明(笑) 少し歓談すると小浜が重伝建に選定されたとき参考にと倉敷などへも訪問なさったと教えてくださいました。「ここは看板も少ないしわかりにくいんですよ」というお言葉に、確かによくわかりませんでしたと苦笑いのアル姉。もう少し何とか改善していただければと思います。

続きは折りたたみます。
町並み保存地区の目玉はまだなので是非御覧くださいませ。

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2013'11.04 (Mon)

越前・若狭旅行記 【三日目:瓜割の滝・鵜の瀬】

11/1~11/3にかけて、旅行(蒜山大山、備北丘陵公園、竹原・西条)に行ってまいりましたが越前若狭旅行記が途中なのでそちらを続けたいと思います。

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関連記事:秋の越前・若狭旅行 準備編 , 【一日目:平泉寺白山神社】、【一日目:越前大野 前編】、【一日目:越前大野 後編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 前編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 後編】、【二日目:気比の松原・三方五湖】、【三日目:熊川宿
担当:アルパパ

131013瓜割滝・鵜の瀬

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三日目のルートマップ。

朝方ゆっくりと熊川宿の散策を済ませ、そこから10分ほど離れた場所にある名水、瓜割滝へと向かいます。瓜割滝は天徳寺というお寺の境内にあります。

天徳寺
西暦700年過ぎ、泰澄大師が当地宝篋ケ嶽に上り、馬頭観音像一体を刻んで山腹の岩窟に安置したことを以て寺の起こりとしています。泰澄大師の開山から200年を経た頃、この馬頭観音が吉兆を示現、これが天聴に達することとなり、時の村上天皇が宣旨を下して堂宇の建立に着手。957年、観音堂を始め食堂、鐘楼、大門等が完成、七堂伽藍が整ったのだそうです。

瓜割滝
天徳寺境内の水の森と呼ばれる一角に冷水が湧いており、1985年、これが全国名水百選に選定されました。この冷たい湧き水を瓜割清水と呼び、それが滝のように落ちるところから瓜割の滝と呼ばれています。瓜をこの水に冷やしておくとあまりの冷たさに瓜が割れたということから瓜割水と呼ばれ、昔から冷たい水として周辺地域に知られていたようです。
近年はパワースポットとしても有名になり、その清水を汲む人々で賑わっています。

四国八十八ケ所石仏
瓜割滝上方の山道を100メートルほど進んだところに四国八十八ケ所石仏霊場があるそうです。文化年間(1810年頃)住持本如上人が空海の夢告を受け造営したもので、佐渡島で彫られた石像88体が安置されています。若狭出身の作家水上勉もここを訪れ「石仏で名高い天徳寺」、「若狭は、やはり仏の国だと思う」と述べています。
残念なことに、事前の調査不足でこれも見過ごしてしまいました。

それにしても、今回の旅行中、あちらこちらで泰澄大師の名前を見受けました。
いくつもの寺社の開基に携わったのは元より、通りの名前であったり、温泉であったり、他府県ではあまり知られていない人だと思いますが、ここ越前・若狭では有名人のようです。

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名水100選の碑と看板
川中の石には珍しい赤い苔が生育しているらしい。

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瓜割滝

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ここが水汲み場です。ここの清水は、名水の中でも特に長期保存が効くそうですが、持って帰ったらあっという間になくなりました。

鵜の瀬
ここ鵜の瀬を訪れるのは歴史探訪という意味合いからですが、
以前にも訪れたことがあり2度目になります。
ということで、鵜の瀬の由来から。
天平の昔(730年頃)、若狭の神宮寺から奈良の東大寺に赴いたインド僧・実忠和尚は大仏開眼供養を指導、天平勝宝四年(752年)には二月堂を創建して修二会を始め、その二月初日に全国の神々を招待したところ、一人、若狭の遠敷明神(彦姫神)だけが現れず、遅れて二月十二日(旧暦)夜中にようやくやってまいりました。
川漁に時を忘れてしまい、遅参したということでありましたが、お詫びもかねて若狭から二月堂の本尊へお香水の閼伽水(あかみず)を送る約束をされたところ、二月堂の下の地中から白と黒の鵜がとび出てその穴から泉が湧き出してきました。
そこで、これを若狭井と名付けてその水を汲んだのが、かの有名な「お水取り」の始まりです。その若狭井の送出し元がこの鵜の瀬で、そこから鵜が奈良まで地中の洞穴をもぐっていったと伝えられています。
この伝説に基き、毎年三月二日夜、この淵で根来八幡の神官と神宮寺の僧が一緒になってこの場所で「お水送り」の行事を行っています。

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鵜の瀬へ下りて行く石段。白木の一の鳥居、二の鳥居があります。

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二の鳥居左手にある祠。

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鵜の瀬。

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上流から見たところ。

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この辺りも、台風18号の豪雨被害が出たところ。そろそろ1ヶ月経ちますが、川中にはまだ流木が引っ掛かったままです。

なお、このすぐ近くには若狭国一宮の若狭彦神社(上社)、若狭姫神社(下社)がありますが、今回はパスし、次の目的地、小浜西組重要伝統的建造物群保存地区へと向かいます。
アル姉へバトンタッチします。

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2013'10.29 (Tue)

越前・若狭旅行記 【三日目:熊川宿】

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関連記事:秋の越前・若狭旅行 準備編 , 【一日目:平泉寺白山神社】、【一日目:越前大野 前編】、【一日目:越前大野 後編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 前編】、【二日目:一乗谷朝倉氏遺跡 後編】、【二日目:気比の松原・三方五湖
担当:アル姉

10/13(日)
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最終日、道の駅若狭熊川宿で迎えた朝、実はみんなで寝坊してしまいました。でも今日の観光第一弾は熊川宿という重要伝統的建造物群保存地区、この道の駅からすぐなので大丈夫。熊川宿は福井県三方上中郡若狭町にある若狭と京都を結ぶ旧鯖街道の宿場町です。

鯖街道
古代、若狭国は朝廷に食料を献上する御食国(みけつくに)のひとつでした。そのため若狭と京都を結ぶ街道が発達し、18世紀後半には鯖が多く運搬されたことから鯖街道と呼ばれるようになります。鯖以外にも多くの海産物や物資が運ばれましたし、また文化交流の道ともなった重要な街道でした。
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鯖街道というのは広義では複数存在していて、若狭街道・琵琶湖経由ルート・西近江路・根来針畑ルート・周山街道など、嶺南から京都を結んだ街道全てを鯖街道と呼ぶようです。その中で最も有名なのは若狭街道とよばれる小浜-熊川-朽木-出町柳というルートで、熊川宿はこの若狭街道で街道随一の賑わいをみせた宿場町です。
※熊川宿の公式サイトはこちらです。
と、薀蓄はこのくらいにして、本編行きましょう。
折りたたみますのでクリックして御覧くださいませ。

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2013'10.27 (Sun)

越前・若狭旅行記 【二日目:気比の松原・三方五湖】

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担当:アルパパ

131012気比松原・三方五湖
一乗谷朝倉氏遺跡では、犬馬場の芝生を自在に歩き回ってアル先生も大満足でした。
犬馬場というのは、昔、犬追物を行った場所で、当時は砂を入れていたようです。三国湊から川舟で砂を運んだという記録が残っているそうで、実際に掘ると砂が出てくるということです。

二日目のルートマップ。
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次は敦賀の気比松原に向かいます。敦賀には越前国一宮、北陸道総鎮守である気比神宮がありますが、その横を通りました。ここの鳥居は春日大社・厳島神社と並び三大鳥居といわれる立派なものです。また、来ることにしましょう。


気比松原

気比松原は、虹松原、美保松原と並ぶ三大松原の一つで、東西1km、南北0.4km、平均樹齢200年、総本数は13000本とも17000本ともいわれ、赤松 85%、黒松 15%と赤松が多いのが特徴です。

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公園入口と松原内の道路。

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ここの砂浜は「日本の白砂青松100選」にも選ばれた立派な砂浜ですが、アル先生は浮かない顔で歩きたがりません。この日は風が強かったので、眼に砂が入るのと砂浜は車椅子の抵抗が大きいのが原因のようです。

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林の中をチョコチョコッと歩き、看板の前で記念撮影をして早々に切上げ、次の目的地である三方五湖レインボーラインへと向かいます。


三方五湖
三方五湖は、福井県三方郡美浜町と同県三方上中郡若狭町に跨って位置する5つの湖の総称。国指定の名勝で、若狭湾国定公園に属する。2005年11月8日付でラムサール条約指定湿地に登録されている。湖の周囲には梅畑が広がる景勝地。(Wikipediaから引用)

三方五湖
5つの湖は三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖(ひるがこ)といい、久々子湖、日向湖は海につながっています。
地図で見ると判るように、水月湖と菅湖は繋がっています。また、水月湖と三方湖も狭い水路で繋がっています。地図では判りにくいですが、水月湖と日向湖は隧道で繋がっていて水門がありますが、これはほとんど閉じられています。水月湖と久々子湖は運河で繋がっています(これらの運河や隧道の開削については、色々と歴史的な背景や逸話があります)。他に、菅湖と三方湖も細い人工水路で繋がっているようです。

その結果、どうなっているかというと、日向湖はほぼ完全に海水でクロダイ、ボラ、イワシなどが捕れ、またハマチ、フグ、タイなどの養殖も盛んに行われています。一番奥の三方湖は完全に淡水で、コイ、フナ、モロコ、エビ、ワカサギ、ウナギが捕れます。
三方湖のウナギは絶品の味と聞いたことがありますが、きっと高いのでしょうね。
水月湖は汽水ですが、湖面から6mまでは淡水、それより下は汽水と分かれていて両者が入り混じることはないそうです。久々子湖は塩水湖でハゼ、ボラ、クロダイ等が生息しています。

さてさて、写真の紹介です。

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日向湖です。海水で貧栄養のため水は青いです。養殖いかだが見えます。

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こちらは水月湖。日差しのせいもありますが、灰色がかった色合いです。奥の狭い水路で三方湖と繋がっているのが判ります。

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日向湖の向こうに少しだけ久々子湖が見えています。

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左が日向湖、右が水月湖、水月湖の奥が菅湖です。

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水月湖の向こうに三方湖。
それぞれに色が微妙に違っているのがお判り頂けますでしょうか。

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アル先生は留守番です。

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ここには三方湖を除く4つの湖が写っています。

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水月湖の向こうに三方湖。

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アルに景色を見せるのだと頑張っています。

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水月湖と三方湖の境目、瀬戸口。スズキの小さいのが釣れていました。

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うまく撮れていませんが、三方湖周辺は一面の梅林で、そこら中で梅干を売っています。
ここが梅の産地とは知りませんでした。


三方湖畔に縄文ロマンパークという公園がありました。
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縄文博物館。

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三方湖。

このあと、「三方温泉きららの湯」に立寄り、本日の宿泊地、道の駅「熊川宿」へ。
本日、終了です。

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